7/13(火)開催【オンラインセミナー】DXを見据えたアプリケーション統合

株式会社エクサ

From: PR TIMES

2021-06-25 10:46

~EasyからCOBOLへ言語統一~

ソフトウェア保守料金改定によるランニングコストの上昇により、お客様におきましてもIT投資が圧迫されるなどお悩みも多いとことと思います。 Easy言語は使い勝手が良いことで長年多くのお客様でご利用されていますが、「ランニングコストの上昇」のお悩みの声を多くお聞きしています。
 経済産業省から出されたDXレポート「2025年の崖」にもある通り、今後のIT投資はいかに現行システムをモダナイズしていくかが重要であり、IT投資の圧迫が、Easy言語をご利用のお客様では課題の一つになっているかと考えています。



▼お申込はこちら
(リンク »)


[画像1: (リンク ») ]

本セミナーではEasy言語をCOBOLに変換するソリューションをご紹介致します。
さらに、DX推進のために変換後のCOBOLや、PL/Iをどのように活用していけばよいのかをマイクロフォーカス合同会社よりご紹介致します。

《こんな方におススメ!》


Easy言語を他言語に移行したいとお考えのお客様
Easyライセンスの保守料について課題をお持ちのお客様
COBOL言語の最新情報が知りたいお客様
既存のCOBOL, PL/I アプリケーションを活用しながらDXを進めたいお客様

詳細とお申込みはこちら→ (リンク »)

《開催概要》

[表: (リンク ») ]


▼お申込はこちら
(リンク »)

《プログラム》
DXを見据えたアプリケーション統合 ~EasyからCOBOLへ言語統一~
[画像2: (リンク ») ]

Easy言語をCOBOLに変換するソリューションをご紹介します。保守料のコスト削減や要員スキルの平準化を目指したいと多くのお客様から問い合わせを受けています。DXを推進していく第一歩として活用できます。

株式会社エクサ
基盤営業本部
山口 由香里(Yukari Yamaguchi)



DXの実現と継続する変革 ~ 進化するCOBOLアプリケーションの再利用手法 ~
[画像3: (リンク ») ]

DXの実現にはシステムの全面刷新が必要なのでしょうか。将来を見据えた環境で COBOL, PL/I アプリケーションを再利用しながら、現代的な技術との連携や融合ができるマイクロフォーカスのソリューションについてご説明します。

マイクロフォーカス合同会社
COBOL 事業部 技術部 マネージャー
高橋 桂子(Keiko Takahashi)



《お申込みから受講までの流れ》


(リンク ») からお申込み
お申込みから1時間以内にお申込み受付完了メールが届きます。 (届かない場合は、sol-promo@exa-corp.co.jpまでご連絡ください)
7月13日(火) 10時までにセミナー受講用アクセス情報(URL、ID、パスワード)をメールにてご連絡します
セミナー当日は開始時間になりましたらセミナー受講用アクセス情報でアクセスしてください



《関連ソリューション》
(リンク »)


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社エクサの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]