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藤沢市と小田急電鉄株式会社が持続可能な地域循環型社会の推進に係る連携協定を締結

小田急電鉄株式会社

From: PR TIMES

2021-07-16 17:56

藤沢市(市長:鈴木 恒夫)と小田急電鉄株式会社(社長:星野 晃司)は、持続可能な地域循環型社会の推進と社会要請であるSDGsの達成を目指し、「持続可能な地域循環型社会の推進に係る連携協定」を締結いたしました。
藤沢市は、「地域から地球に拡がる環境行動都市」の実現を目指してSDGsの取り組みを推進しています。また、小田急電鉄は、新たな経営ビジョン「UPDATE小田急~地域価値創造型企業にむけて~」を掲げ、地域に新しい価値を創造していくことを目指しています。今般、海洋プラスチックごみの削減など、環境にやさしい活動を通じた持続可能な地域社会の実現に向けて、藤沢市と小田急電鉄は連携し他のパートナーとともに取り組んでまいります。



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【具体的な活動テーマ詳細】

(1)プラスチックごみの削減や海洋プラスチックごみ対策に関すること
1)マイボトル普及として給水スポット情報の拡充、発信
 藤沢市が持つ給水スポットの情報*1と、藤沢市内の小田急線7駅(長後駅、湘南台駅、六会日大前駅、善行駅、藤沢駅、鵠沼海岸駅、片瀬江ノ島駅)の水飲み場の情報を、mymizu*2、無印良品「水 – MUJI Life」*3のアプリ、リフィルジャパン*4のホームページに本日から掲出します。また、藤沢市ホームページに、ボトルト*5、mymizu、無印良品「水 – MUJI Life」、リフィルジャパンのホームページへのリンクを追加します。
 ※今後各社と連携し、給水スポットの情報を増やしていく取組みを実施していきます。
 ※藤沢市オープンデータライブラリのデータを拡充していく取組みの一環でもあります。
 ※パートナーの並び順は五十音順です。
2)ボトルToボトルに向けたペットボトル回収の促進
 駅における資源再生可能なペットボトル回収促進を検討していきます。

(2)環境美化に関すること
1)環境美化に関する市民向け教育プログラムを開発、活動を推進
 一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパン*6が提供する教育キット「ゼロ・ウェイストゲーム(ごみゼロゲーム)」等を使った啓発プログラムを実施(今秋予定)するとともに、市内小学校等において鉄道事業を中心とする環境負荷低減の取組みを講座として実施すること等により、市民への教育・啓発を推進していきます。
2)環境活動を促進するため小田急ポイントを付与
 市民の環境意識の醸成、市で実施する環境活動に参加する市民への、小田急ポイントを付与する取組みを検討していきます。

(3)ごみ減量の推進に関すること
1)循環型社会実現に向けたDXの推進
 小田急電鉄が開発を進める廃棄物収集サポートシステムの実証実験により培った収集業務のDX化による知見を活用し、藤沢市における資源循環体制の構築を目指していきます。
2)食品ロスの削減
 小田急電鉄が提供する飲食店と利用者をつなぐアプリ「KYOUDOKO(キョウドコ)」*7を活用して、外食、中食事業者が、賞味期限が迫る食材、食品、商品情報を市民に発信し、消費を促すことで食品ロス削減を目指します。本日から、26店舗の協力のもと、藤沢版のサービスを開始します。
※藤沢市経済部・健康医療部、藤沢商工会議所と連携し、地域の地産地消店の支援、地元商業の活性化ツールとしても活用していきます。
3)シェアリングサービスを活用したゴミの削減
 小田急電鉄が構築中のサービスプラットフォーム「ONE(オーネ)」*8においてシェアリングサービスを提供するパートナー企業と協働し、駅および公共施設へのサービス展開を促進することで、シェアによるゴミの削減を目指していきます。

(4)その他取組が必要と思われること
都度、協議のうえ追加していきます。


[画像4: (リンク ») ]


【参考】
*1 藤沢市が持つ給水スポットに関するデータは、藤沢市オープンデータライブラリに掲出される「給水スポット」データです。
(リンク »)

*2 mymizuは、国内外問わず社会的イノベーションを大きく活性化することをミッションとした非営利型一般社団法人Social Innovation Japanから生まれたプロジェクトです。
iOS版アプリ  (リンク »)
Android版アプリ  (リンク »)

*3 無印良品「水 – MUJI Life」は、株式会社良品計画が運営する、無印良品店舗のほか公共の給水ポイントが検索できるアプリです。
(リンク »)
iOS版アプリ  (リンク »)
Android版アプリ  (リンク »)

*4 リフィルジャパンは、水Do!ネットワークが運営する、給水スポットを日本全国に広げる  プラットフォームです。
(リンク »)
藤沢市を中心とする湘南エリアでは、地域組織である「リフィル湘南」が活動しています。
(リンク »)

*5 ボトルトは、BOTLTO(ボトルト)株式会社が運営する、リフィルしたいお店、ドリンクの中身だけ買いたい人をつなぐマッチングサービスです。
iOS版アプリ  (リンク »)
Android版アプリ  (リンク »)

*6 一般社団法人ゼロ・ウェイスト・ジャパンは、従来のリサイクルを中心にした「ごみにしない」モデルに加え、「ごみを生み出さない」モデル(循環型の生産・流通・販売モデルや、そのためのプロダクトデザイン)をグローバルスタンダードにすることを目指し、行政・民間領域の双方で、ステークホルダーと共に『ゼロ・ウェイスト』を実践する機会を創出します。

*7 KYOUDOKO(キョウドコ)は、小田急電鉄、小田急エージェンシー、ジョージ・アンド・ショーンが共同で開発、実証を進める、地域コミュニティ活性化を目的にしたアプリです。
iOS版アプリ  (リンク »)
Android版アプリ  (リンク »)
ジョージ・アンド・ショーンは、見守りタグ「biblle(ビブル)」の開発・販売および、AIを用いた高齢者認知症や、その早期段階である軽度認知障害(以下:MCI)の早期検知などのヘルスケア・サービスを提供する企業です。藤沢市では、参加型社会実験イベント「ウルトラ見守りチャレンジ」の取組みがあります。

*8 ONE(オーネ)は、小田急電鉄が進める、暮らしにうれしい多彩なサービスが1つのIDで利用可能になるサービスです。

以 上


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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