DXの次世代リーダー育成を目的とした参加型イベント「DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-」を開催

Sansan株式会社

From: PR TIMES

2021-07-19 17:16

~DXを推進する大企業の部長職以上の役職者を対象に、DXリーダーに必要な学びとつながりを提供~

Sansan株式会社が提供する名刺アプリ「Eight」は、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する大企業の部長職以上の役職者を対象に、次世代のリーダー育成とネットワーク構築を目的とした参加型イベント「DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-」を、2021年8月24日(火)にオンラインで開催します。



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■「DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-」について
名刺アプリ「Eight」は、280万超のユーザー数を抱え、ビジネスパーソンに対して名刺を起点としたビジネスネットワークの構築をサポートしています。昨今、急速にデジタルシフトするビジネスシーンにおいて、企業などがDXに取り組むことは、イノベーションの創出や生産性の向上、業務効率化の側面から必要不可欠な状況になっています。Eightは、こうした社会情勢を踏まえ、DXリーダー育成とネットワーク構築を後押しするべく、新たなイベントを立ち上げました。

今回、Eightが新たに手がける「DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-」は、DXを推進する部長職以上の役職者を対象に開催する参加型イベントです。企業がなすべきDXを、デジタル技術を使った業務改善にとどめず、新しい価値を生み出すものとして定義し、産業構造の変革や経営改革にも通ずるDXの本質に迫ります。

参加者は、自社などでのDXの推進においてリーダーシップを発揮するために必要なDXの本質や実現に至るノウハウを、著名なDXリーダーたちによる講演を通じて学ぶことができます。また、DXに関わる次世代リーダーたちのネットワーク構築を後押しするべく、インタラクティブなコミュニケーションの機会を設けています。登壇者とのオンライン名刺交換が可能なほか(※1)、パネルディスカッションにおいては、「CAMP」の名が示すように、グループ分けした参加者が各パネリストと直接オンライン上で交流できる場を用意しています。

Eightでは今後、本イベントを進化させ、リアル会場での合宿型プログラムを提供する「DX CAMP」を構想しており、今秋以降の開催を予定しています。DXの第一人者やDXの推進に成功した企業による講演、参加型のワークショップ、ネットワーキングプログラムなど、企業等がDXの前進に必要とする知識や経験が得られる多種多様なコンテンツを企画しています。次回の「DX CAMP」については、実施概要が決まり次第、改めて発表します。

■「DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-」開催概要
イベント名称:DX CAMP 2021 zero -for Enterprise-
開催日時:2021年8月24日(火) 15:00-18:20
開催形式:オンライン配信
参加対象:従業員1000名以上の大企業に所属される部長職以上の方で、且つDX推進を目的とされる方
参加定員:300名
参加費用:無料
参加方法:特設サイトよりお申し込み
特設サイト: (リンク »)
ナビゲーター(MC):フリーアナウンサー 宇賀なつみ氏

登壇者(順不同):
・経営共創基盤(IGPI)グループ会長、日本共創プラットフォーム代表取締役社長 冨山 和彦氏
・東京大学未来ビジョン研究センター客員教授、経営共創基盤(IGPI)シニア・エグゼクティブ・フェロー 西山 圭太氏
・株式会社KADOKAWA Connected 代表取締役社長 各務 茂雄氏
・日本電気株式会社 業務改革本部長 井手 伸一郎氏
・フジテック株式会社 常務執行役員 デジタルイノベーション本部長 友岡 賢二氏
・アイティメディア株式会社 編集局IT編集統括部 統括編集長 内野 宏信氏
・株式会社ドリーム・アーツ 代表取締役社長 山本 孝昭氏
・株式会社コンカー 代表取締役社長 三村 真宗氏
・Asana Japan株式会社 代表取締役カントリーマネージャー 田村 元氏
・株式会社SmartHR 執行役員・SmartHR 人事労務研究所 所長 副島 智子氏

※1:基調講演の講師はオンライン名刺交換の対象外です。

(以上)

■名刺アプリ「Eight」
Eightは、名刺を起点とした国内最大のビジネスネットワークです。ユーザーは、名刺を正確にデータ化して、スマートフォンアプリで管理することができます。また、登録したユーザー間で情報発信ができる「フィード」、チャットのようにコミュニケーションが取れる「メッセージ」、名刺だけでは伝えることができない経歴やスキルを伝える「プロフィール」といった機能を持ち、ビジネスのためのSNSとして、280万人を超えるユーザーに利用されています。そのほか、Eightからアクセスできる名刺でつながるビジネスイベントメディア「Eight ONAIR」では、Eightのネットワークを活用して、ユーザーのイベントとの出会いを後押ししています。

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL: (リンク »)
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:63億12百万円(2021年5月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービス(クラウド名刺管理サービス等)の企画・開発・販売
Sansan  (リンク »)
Eight  (リンク »)
Bill One  (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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