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インテル コーポレーション 東京2020オリンピック競技大会に画期的なプラットフォームを提供

インテル株式会社

From: PR TIMES

2021-07-20 14:38

5GプラットフォームからAIソリューション・プラットフォーム、イマーシブ・メディア・プラットフォームによって、世界中の選手やオリンピック・ファンに革新的な体験を提供

インテル コーポレーション(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、7月23日に開幕する東京2020オリンピック競技大会で活用される画期的な数々の革新的なプラットフォームを発表しました。インテルは、国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドオリンピックパートナーとして、IOC、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ならびに広範なパートナーとの協力を通じ、世界中のオリンピック・ファンに今までにない視聴体験を実現します。

テクノロジー・リーダーであるインテルは、東京2020オリンピック競技大会で世界中の選手や視聴者、大会関係者に革新的な新しい体験を届けるために、パートナー各社とともに、5GプラットフォームやAI(人工知能)ソリューション・プラットフォーム、イマーシブ・メディア(没入型メディア)プラットフォームなど、最新テクノロジーの能力を最大限に活用します。多機能・高性能なデバイスの普及により、テレビやオンラインでの視聴体験に大きな期待が寄せられる中、世界中のオリンピック・ファンに新しい視聴体験を実現します。加えて、東京2020オリンピック競技大会会場での安心・安全な大会運営手法を含め、今までにない取り組みを展開し、自宅のデバイスやテレビから、大会会場、そして関連施設にわたり、最新テクノロジーの力でオリンピックにイノベーションをもたらします。

インテル コーポレーション セールス&マーケティング統括本部 副社長 兼 オリンピック・プログラム・オフィス 本部長のリック・エチェバリア(Rick Echevarria)は「インテルは、東京2020オリンピック競技大会での大会運営や競技、ファンの視聴体験に至るまで、オリンピックにおける活動の中で、インテルの持つテクノロジーを統合し、新しいプラットフォームの提供を加速させる上で重要な役割を果たしています」と述べています。

インテルは2021年7月23日に開幕する東京2020オリンピック競技大会で、下記を含むさまざまなプラットフォームを提供し、世界中の選手や視聴者、大会関係者に革新的なオリンピック体験を提供します。

テレビ/オンライン視聴体験


3DAT:3D アスリート・トラッキング(3DAT)は、この種の用途として初めてAIを使用したコンピューター・ビジョン・ソリューションで、競技中にほぼリアルタイムでのインサイトの把握や、ビジュアルのオーバーレイ表示を可能にし、オリンピック・ファンの視聴体験を向上させます。3DATはインテルが開発し、Alibabaのクラウド・インフラストラクチャーにあるインテルのテクノロジーに基づくデータセンターにホストされます。オリンピック放送機構(OBS)とのパートナーシップを通じて、4台の高度なモバイル・パンチルトカメラを使用して選手のフォームや動きを取り込み、その後、インテル(R) Xeon(R) プロセッサーに最適化された姿勢推定アルゴリズムを適用して、選手の動きのバイオメカニクスを分析します。このシステムは、データをオーバーレイ・ビジュアルに変換し、100m走や他のスプリント競技の再生時に利用されます。競技種目:陸上競技(100m走をはじめとするスプリント競技:7月30日~8月4日)
インテル(R) True View:従来にはない没入型のスポーツ視聴体験を実現します。会場全体に高解像度の小型カメラを設置し、コート全体からプレーを撮影します。縦、横、奥行きを記録した膨大な量の立体映像データ(ボクセル)を撮影し、そのデータをインテル(R) Xeon(R) プロセッサーを基盤とする高性能のサーバー、インテル(R) Core™ プロセッサー・ファミリー搭載PCで処理、レンダリング、配信することにより没入型の映像を実現します。加えて、ボクセルのレンダリングにより、360度のリプレイや、肉眼では判定が難しかったプレーの確認も可能になります。15日間で52試合を撮影し、放送権を有する各国の放送事業者を通じて配信されます。競技種目:バスケットボール(7月25日~8月8日)
TOKYO 2020 5G PROJECT:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が実施する「TOKYO 2020 5G PROJECT」に、日本電信電話株式会社(NTT)、株式会社NTTドコモとともに協力します。この取り組みは、5Gテクノロジーを利用した新しいスポーツ視聴体験を対象となる3つの競技で実現します。インテルは、インテル(R) Xeon(R) スケーラブル・プロセッサーを搭載するシステムを提供し、5Gの高速・大容量、低遅延性を生かした視聴体験を実現する本プロジェクトに貢献しています。競技種目:水泳競技(7月25日~7月27日)、セーリング(7月25日~8月4日)、ゴルフ(7月25日~8月4日)
2020beat:「2020beat」は、東京2020大会公式応援ビートで、Tokyo 2020 “Make The Beat!”応援プロジェクトにおいて選手を応援するために作成した楽曲です。「2020beat」に合わせて手拍子やダンスをした応援動画をSNSで投稿すると、競技会場のスクリーン等で上映されます。「2020beat」は、インテルのAIソリューション・プラットフォームを活用し制作されました。複数のAI 技術を組み合わせて開発することで、学習時間を短縮しつつ、 最適な組み合わせでの楽曲生成を実現しています。
ドローン:インテルは、平昌2018冬季オリンピックで1,200台以上のドローンを飛行させ、オリンピック競技大会で初めてドローン・ライトショーを提供しました。その後、日本国内では、2017年夏に長崎のテーマパークで300台、そして2019年には第46回東京モーターショー2019で、合計500機のインテル(R) Shooting Star™ ドローンによるドローン・ライトショーを提供しました。


大会運営:


IOC データ利活用プロジェクト:東京2020オリンピック競技大会でのデジタル・トランスフォメーションを実現させ、安心・安全な大会運営を図るだけでなく、大会運営の知見を深め、次回以降のオリンピック競技大会の運営効率化に貢献します。例えば、インテルのプロセッサーとAIプラットフォームをベースにIOCのデータ・プラットフォームを構築し、スタジアム、バス、駐車施設など所定エリアの混雑状況を把握できるようにします。収容能力に到達、あるいは収容能力に近づくとリアルタイムで警告が発令され、円滑な大会運営を支援します。


インテルについて
インテルは業界のリーダーとして、世界中の進歩を促すとともに生活を豊かにする、世界を変えるテクノロジーを創出しています。ムーアの法則に着想を得て、顧客企業が抱える大きな課題を解決する半導体製品を設計・製造し、その進化に向けて日々取り組んでいます。クラウド、ネットワーク、エッジ、あらゆるコンピューティング機器のインテリジェント化によりデータの価値を最大化し、ビジネスと社会をより良く変革します。インテルのイノベーションについては、 (リンク ») または (リンク ») をご覧ください。

* Intel、インテル、Intel ロゴ、インテルのマークは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。

* その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。

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