オトナ向け2マンライブ企画「OTONA SESSIONS 3」伝説のロック喫茶B.Y.Gから小坂忠、LOVE PSYCHEDELICOのライブをお届け!一夜限りの豪華バンドメンバーにも注目

株式会社スペースシャワーネットワーク

From: PR TIMES

2021-08-02 15:17

スペースシャワープロデュース「LIVEWIRE」

株式会社スペースシャワーネットワーク(代表取締役社長:林吉人、本社:東京都港区、以下「スペースシャワー」) は、有料ライブ配信サービス「LIVEWIRE」にて 、小坂忠 / LOVE PSYCHEDELICOによる2マンライブ企画「OTONA SESSIONS 3 at B.Y.G」を10月17日(日)に配信いたします。



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スペースシャワーが手掛けるオンライン・ライブハウス「LIVEWIRE」は、アーティストそれぞれに趣向を凝らした映像や音にこだわり、アーティストに縁ある場所からお届けするなど、LIVEWIREならではの配信ライブをお届けし多くのファンの方に楽しんでいただいております。

そして今回、伝説のロック喫茶 「B.Y.G」からお届けするオトナ向け2マンライブ企画「OTONA SESSIONS 3 at B.Y.G」を10月17日(日)に配信いたします。

これまでに「BEGIN / 竹原ピストル」、「BEGIN / ハンバート ハンバート」、「鈴木茂 / フラワーカンパニーズ」と、音楽LOVERSを唸らせてきたOTONA SESSIONSシリーズ、3回目となる今回、
伝説ロック喫茶 渋谷B.Y.Gより、 小坂忠 / LOVE PSYCHEDELICOのライブをお届けいたします!

LIVEWIREがプロデュースするオトナ向け2マンライブ企画 「OTONA SESSIONS」。会場は、1969年にオープンした東京・渋谷にある伝説のロック喫茶「B.Y.G」。オープン以来、はっぴぃえんどや頭脳警察など数々のアーティストが出演してきたB.Y.Gから、ライブあり、トークあり、セッションありの一夜限り、スペシャル対バンライブをお届けするシリーズ企画の第三弾が決定!!

今回は、デビューから55年経った今も、その歌声で多くの音楽ファンを魅了するボーカリスト小坂忠、昨年デビュー20周年を迎え、唯一無二のロックを鳴らし続けるLOVE PSYCHEDELICOが登場!!

そして今回、【OTONA SESSIONS BAND】として、林立夫(Dr)、佐橋佳幸(Gt)、Dr.kyOn(Key)、tatsu(Ba)による、スペシャルバンドの参加が決定!小坂忠、LOVE PSYCHEDELICOと共演は大注目。

小坂忠、LOVE PSYCHEDELICOと渋谷B.Y.Gでの一夜限りの共演、伝説の一夜を見逃すな。
本公演の配信視聴チケットは本日8月2日(月)よりLIVEWIRE WEBサイトにて発売開始!
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【公演詳細】
10月17日(日)
小坂忠 / LOVE PSYCHEDELICO
OTONA SESSIONS 3 at B.Y.G

OPEN 19:30 / START 20:00

<チケット>
¥3,500(税込)
<チケット販売期間>
10/20(水) 18:00まで
<見逃し配信期間>
10/20(水) 23:59まで

お問い合わせ先: livewire@linkst.jp
チケット購入/配信視聴はこちら: (リンク »)

<OTONA SESSIONS BAND>

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林立夫(Dr)

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佐橋佳幸(Gt)

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Dr.kyOn(Key)

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tatsu(Ba)
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OTONA SESSIONS 3 at B.Y.G 出演者プロフィール
<小坂忠>
※シンガー&ソングライター 1948年7月、東京生まれ。1966年、ロックグループ「ザ・フローラル」でデビュー。
1969年、細野晴臣・松本隆らと「エイプリル・フール」結成。 1970年、ロックミュージカル「HAIR」に出演。
1971年にソロデビューを果たすと、ティン・パン・アレーとレコーディングした和製R&Bの金字塔『HORO』(1975年)をはじめ多数の傑作を発表した。
1976年からはクリスチャンとしてゴスペルソングに軸足を移して活躍。 一方で、2000年、再びティンパンと活動を開始。
2001年11月、細野晴臣プロデュースによるアルバム「people」をリリース。 以後ポップシーンでも存在感を放っている。
2016年9月、デビュー50周年を迎え開催した記念のコンサート「let the good times roll!!」は既に伝説として人々の記憶に新しい。
2017年8月、癌発覚。大腸ガン、胃ガン、胆のう切除手術。同年11月奇跡的な復活を遂げ、元気にステージに戻ってきた。
2018年11月、東京国際フォーラム・ホールAで開催された『ほうろう』プレミアムライブ。
荒井由実、矢野顕子、吉田美奈子、細野晴臣、高橋幸宏、松任谷正隆、鈴木茂、林立夫をはじめとする錚々たるメンバーが参加し奇跡の一夜として語り継がれる事になった。
2021年、その歌声は、年齢を重ねるごとに深みと輝きを増し、その眼差しは常に明日を見つめている。

<LOVE PSYCHEDELICO>
1997年、青山学院大学の音楽サークルにてKUMIとNAOKIにより結成。
2000年1月、2曲入り100円カセットテープ「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~ / 二人だけのGROOVE」がTOWER RECORDS新宿店、渋谷店、名古屋近鉄パッセ店、大阪丸ビル店にて数量限定で販売される。
同年4月、シングル「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」でデビュー。
2001年に発表された1stアルバム「THE GREATEST HITS」は200万枚、自身のユニット名を冠した翌2002年発表の2ndアルバム「LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA」は100万枚を超える驚異的なセールスを記録し、日本の音楽シーンに衝撃を与える事となった。現在までにシングル14枚、オリジナルアルバム7枚を発表。
NAOKIの卓越したギターテクニックとKUMIのヴォーカルスタイルは、印象的なリフ、日本語と英語が自由に行き交う歌詞となって、独自の楽曲スタイルを確立している。

<OTONA SESSIONS BAND>
●林立夫(Dr) 1951年5月21日生まれ、東京都出身。12才から兄の影響でドラムを始める。
1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。
その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。
1996年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。1999年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。
2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、高橋幸宏、大貫妙子、矢野顕子、尾崎亜美、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。
2020年2月21日に初の書籍「東京バックビート族 林立夫自伝」を発売。
▼東京バックビート族 林立夫自伝 (リンク »)

●佐橋佳幸(Gt) 1961年9月7日・生/乙女座/A型/東京都目黒区出身。1977年春・都立松原高校に入学。
一学年上の“EPO”、二学年上の“清水信之”という、その後の音楽人生を左右する先輩たちと出会う。
ロックバンド“UGUISS”を結成。1983年にエピック・ソニーよりデビューする。
解散後、セッション・ギタリストとして、数え切れないほどのレコーディング、コンサートツアーに参加。
高校の後輩でもある“渡辺美里”のプロジェクトをきっかけに、作編曲・プロデュースワークと活動の幅を拡げ、1991年にギタリストとして参加した“小田和正”の「ラブ・ストーリーは突然に」、1993年に手掛けた“藤井フミヤ”の「TRUE LOVE」、1995年の“福山雅治”「Hello」等が立て続けにミリオンセラーを記録し、クリエイティビティが高く評価される。
1994年には初のソロアルバム「Trust Me」を発表。
“桑田佳祐”とのユニット“SUPER CHIMPANZEE”にて出会った、“小倉博和”とのギターデュオ“山弦”としての活動等、自身の音楽活動もスタート。 盟友“Dr.kYon”氏とのユニット“ダージリン”を母体とした「GEAEGレコード」を発足。
ティンパン&ナイアガラ系のレジェンドから新世代のアーティストまで、現在進行形・且つ世代を超えたコラボレーションを展開中。
座右の銘は「温故知新」。愛器はフェンダー・ストラトキャスターとギブソン・J-50。 趣味は読書と中古レコード店巡り。

●Dr.kyOn(Key) 1957年熊本市生まれ、大阪育ち。京都大学卒。元 BO GUMBOS のキーボディスト&ギタリスト。
アコーディオンやマンドリンなども手掛けるマルチミュージシャン。
グループ解散後は佐野元春 & The Hobo King Band のメンバーとして、
またプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとしても活動を展開。
Char、仲井戸麗市、小坂忠、RIP SLYME、銀杏BOYZ,清竜人、カルメン・マキ、平原綾香、持田香織、YUI、渡辺美里、元ちとせ、小島麻由美など、世代、ジャンルを超えて幅広いアーティストのレコーディングやライブに参加、プレイヤーとしてのその存在感を慕い、憧れ、愛するミュージシャンは数多い。

●tatsu(Ba) 1987年にレピッシュのべーシストしてデビュー。日本のスカパンク創世記を担う。
その後、数々のセッション、プロデュースをを行いつつ、大友良英、中村達也、百々和宏 らとJoy Heightsとして活動。
その他にも、Ganga Zumba、miimo、stico等のバンドにも参加。 (リンク »)
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B.Y.Gについて
1969年にオープンした伝説の老舗ロック喫茶。
店内は常にロックミュージックのレコードが流れ、1階と2階はレストランバー、地下は約80席のライブハウス。
開店当初は、はっぴいえんど、はちみつぱい、頭脳警察などが出演、現在は、BEGINを中心に、様々なアーティストがライブを行っている。
扉を開けると、螺旋階段にシャンデリアなど、セピア色の古い昭和の香りが漂う、音楽シーンを支えてきた伝説の場所である

B.Y.G WEBサイト
(リンク »)
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【LIVEWIRE 公演スケジュール】
<8月7日(土)>
Halo at 四畳半「Good night, Good youth.」~Reverse day~
OPEN 18:30 / START 19:00
<チケット> ¥2,000(税込)

<INFO>
◆お問い合わせ先: livewire@linkst.jp
◆チケット購入はWebから: (リンク »)
◆Official Twitter / Instagram
LIVEWIRE(@LIVEWIRE_JP)
#LIVEWIRE

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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