オンラインイベント「占いギャザリング～占いの現在・過去・未来～」による新型コロナウイルス緊急支援募金への寄付について

株式会社ザッパラス（本社：東京都港区、代表取締役：玉置真理）は、2021年6月21日（月）に開催したオンラインイベント「占いギャザリング～占いの現在・過去・未来～」の売上（視聴料金より決済手数料を除いた売上）を「新型コロナウイルス緊急支援募金（日本財団）」へ寄付する旨決定しております。また、合わせてイベントにご協力いただいた登壇者の方々からの支援申し出もあり、この度寄付金額の確定・寄付を完了しましたことをご報告させていただきます。
最終的な寄付金額としては2,466,728円となりました。皆様のご協力に心より感謝申し上げます。


■支援の概要

新型コロナウイルス感染症により、日々過酷な環境で過ごされている医療関係者の皆様へ改めて敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。
「占いギャザリング～占いの現在・過去・未来～」では、本イベントへの売上を「新型コロナウイルス緊急支援募金（日本財団）」へ全て寄付することといたしました。合わせてイベント終了後にはイベントにご協力いただいた登壇者の方々からの支援申し出もあり、これらを合わせて寄付金額が決定・寄付を完了いたしました。

■支援の内容

・寄付先：「新型コロナウイルス緊急支援募金（日本財団）」
・ (リンク »)
・寄付金額：2,466,728円

■イベント概要

・日時：2021年6月21日（月）
・開催場所：「URANAI ACADEMY（占いアカデミー）」公式サイト内にて
・公式サイトURL： (リンク »)

▼YouTube、テレビ、ファッション誌まで各ジャンルのプロが集まった初のオンラインイベント「占いギャザリング～占いの現在・過去・未来～」とは

占術家だけでなく、各ジャンルのプロフェッショナル総勢28名が登壇し、大盛況で幕を閉じたオンラインイベント「占いギャザリング～占いの現在・過去・未来～」。
全部で13セッション、9時間におよんだ本イベントは、基調講演の鏡リュウジを筆頭に、伊泉龍一、いけだ笑み、SUGARなど第一線で活躍する占術家だけでなく、精神科医の名越康文、直木賞作家の木内昇、プロデューサー・映画監督の坂田栄治、ゲーム作家の米光一成など、幅広いジャンルのプロフェッショナルが登壇しました。
占いに外と内から光を当てることにより、占いの歴史や現代社会における役割、未来の姿について考えるトークセッションを繰り広げました。

イベントレポートはこちらから： (リンク »)

■ イベント概要

[表: (リンク ») ]



■占いアカデミー
2020年12月に開校した、ザッパラスが企画＆運営するオンライン占いスクール。講師は深い専門知識や豊富な鑑定実績を持ち、独自のスタイルで活躍する逸材揃い。プロの占い師として、鑑定、メディア、SNSなどで活躍するために必要な実践的な技術を習得できる講義を開催している。
twitter： (リンク »)
HP： (リンク »)

■株式会社ザッパラス
モバイルコンテンツ黎明期に占いコンテンツ市場を確立し、その後東証一部上場企業にまで成長。現在、国内のみならず米国でも最大規模の占いメディア「tarot.com」などを運営し、占いコンテンツ市場シェア世界No.1。また、エル・オンライン、エル・ガール、25ans(ヴァンサンカン)オンライン、SPUR.JP、Marisol ONLINEほか、
女性雑誌、Webメディアを中心に占いコンテンツを提供中。
2017年からリアルイベント「占いフェス（ (リンク ») ）」の企画運営、動画事業、VR/AR事業「タロットVR（ (リンク ») ）」も展開。

■本件に関するお問い合わせ先

株式会社ザッパラス（ (リンク ») ）
担当：石原 e-mail : pr@zappallas.com


プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)