1,000万人以上が遊んだKY度診断ゲームシリーズ初のパッケージ版Nintendo Switch(TM)『みんなで空気読み。1・2・3+』11月25日発売予定&予約受付開始!

株式会社ジー・モード

From: PR TIMES

2021-09-14 00:00

株式会社ジー・モード(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤征一郎 (リンク ») )は、
1,000万人以上が遊んだKY(空気読めてる)度診断シリーズ・Nintendo Switch(TM)「みんなで空気読み。」シリーズ初のパッケージ版『みんなで空気読み。1・2・3+』が11月25日発売予定であること、および本日より予約受付を開始することをお知らせします。



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『空気読み。』とは?

2008年のケータイアプリ配信開始以来、テレビ番組を始めとする多くのマスメディアで紹介され、シリーズ累計1,000万人以上が遊んだ、誰の目を気にすることなく一人で空気が読めるという「史上初(!?)の“空気読めてる度”診断ゲーム」…それが『空気読み。』です。

基本的なルールは、画面内の赤いものや青いものを空気を読んで対処するだけ。
単純明快な操作方法と、日常の中でつい「あるある」と言ってしまうようなシチュエーションの数々から、動画共有サイトでのプレイ動画・配信も大人気。
遊ぶことでプレイヤーの性格や考え方が垣間見えてくるので、自分でプレイして楽しいことはもちろん、つい他人のプレイも見たくなってしまう、不思議な魅力に溢れたゲームシリーズです。
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『みんなで空気読み。1・2・3+』 概要

◆「みんなで空気読み。」3タイトル+元祖「空気読み。」がボリュームたっぷりオールイン!
「みんなで空気読み。」「みんなで空気読み。2~令和~」「みんなで空気読み。3」と、
2008年にフィーチャーフォンで配信されていた元祖「空気読み。」の復刻版「G-MODEアーカイブス 空気読み。」を同時収録。本パッケージ版でしか読めない空気を存分にお楽しみください。
※「G-MODEアーカイブス」とは、かつてのフィーチャーフォンアプリゲームをNintendo Switch™をはじめとした現行のゲーム機で遊べるようにする復刻プロジェクトです。
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◆1人でも2人でも空気読み力を診断できる!
1人用は赤いものを、2人用なら赤いものと青いものを動かして問題に応じて様々なアクションを試してみてください。1人用なら100問、2人用ならランダムに出題される10問が終わった後に空気読めてる度が診断されます。
※G-MODEアーカイブス版「空気読み。」は1人用のみ
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◆世界よ、これが日本の空気だ!海外言語でも空気が読めます。
『みんなで空気読み。1・2・3+』は日本語だけでなく、英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)にも対応。空気を読みながら海外の言葉もお勉強できちゃうかも!?
※G-MODEアーカイブス版「空気読み。」は日本語のみ対応
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◆初回生産版でしか手に入らない特典も!確実に手に入れたいなら予約がオススメ。
初回生産限定特典として、「お前アイマスク」「お前アクリルスタンド(背景付き)」がついてくる!
気合を入れてデザインした各店舗別特典も公式サイト( (リンク ») )で随時発表するので、ご予約はお早めに。
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『みんなで空気読み。1・2・3+』 概要


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・タイトル: みんなで空気読み。1・2・3+
(みんなでくうきよみ。ワンツースリープラス)
・発売予定日: 2021年11月25日(木)
・ジャンル: 空気読めてる度診断ゲーム
・対応機種: Nintendo Switch™
・価格: 3,300円(税込)
・CERO: A
・プレイ人数: 1~2人
・開発・販売: ジー・モード
・権利表記: (C) G-MODE Corporation
・対応言語: 日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)
・公式サイト: (リンク »)
・収録タイトル:
みんなで空気読み。
みんなで空気読み。2 ~令和~
みんなで空気読み。3
G-MODEアーカイブス 空気読み。
※「G-MODEアーカイブス 空気読み。」は1人用、日本語のみ
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株式会社ジー・モードについて

株式会社ジー・モードは創業以来、PC・モバイルコンテンツ市場を中心に事業展開を行っているゲームコンテンツの企画・開発メーカーです。
アーケードやコンシューマゲーム機で人気を博した「データイースト」タイトルのライセンス事業も行っています。
2018年より、新たにNintendo Switch™をはじめ、コンシューマゲーム機への自社タイトルおよびインディクリエイタータイトルのパブリッシング事業を開始しました。

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