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›› 『Endeavor NL1000E』の主な特長
15.6型の大画面でありながら、狭額縁で画面スッキリ
『Endeavor NL1000E』は15.6型の液晶サイズで、筐体にはスリムな狭額ベゼルを採用しました。解像度はフルHD(1920×1080)液晶で、大画面かつ表示範囲が広く、仕事の効率アップにもつながります。
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非光沢のノングレア液晶を採用し、長時間の作業でも目への負担を軽くすることができます。薄さ約19.9mm(最薄部)と可搬性を兼ね備え、社内外での移動や自宅への持ち運びも可能です。奥行は約220.3mmとコンパクトで、在宅ワーク時など、十分なスペースが取れない場所でも使いやすいサイズになっています。
インテル(R) Iris(R) Xe グラフィックス内蔵のインテルCPUを選択可能
『Endeavor NL1000E』は第11世代のインテルCPUを採用。インテル(R) Core™ i5 プロセッサーまたはインテル(R) Core™ i7 プロセッサー搭載時にインテル(R) Iris Xe グラフィックスを内蔵し、より速い起動・タスク処理・高画質グラフィックスを実現します。またストレージはM.2 SSDを標準搭載。メインマシンとしても安心して選択できる、高いパフォーマンスを発揮します。
Windows 10 IoT Enterprise LTSC搭載モデルも同時発売
生産ライン制御、医療分野などでご利用いただける「Windows 10 IoT Enterprise LTSC」を搭載した『Endeavor JL1000』も同時発売します。
『Endeavor NL1000E』の販売構成例
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『Endeavor NL1000E』の詳細は、ホームページでご確認ください。
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以上
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