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『Endeavor JS200』の主な特長
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Windows 10 IoT Enterprise LTSCを標準搭載
『Endeavor JS200』には、医療分野、デジタルサイネージ、POS、Kiosk、受付端末、生産ライン制御などの組み込みシステム向けに提供されているOS「Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC」を標準搭載しています。Windows 10 IoT Enterpriseは、企業向けの強固なセキュリティー機能を持つだけでなく、自動的にアップデートの適用を行わないため、制御アプリケーションの不具合発生を最小化します。
従来モデルを継承した豊富なインタフェースと機能
『Endeavor JS200』には発券機やバーコードリーダーに対応したシリアルポートが用意されており、既存のシステムへの組み込みにも対応します。従来モデルをご利用のお客様であれば、各ポートの位置を変更していないため、従来資産を活かしたうえで、システムの更新が可能です。
『Endeavor JS200』は信頼性の高いハードウェアRAID1を選択することができ、万が一の場合でもシステムのダウンタイムを最小化し、業務継続性の向上を支援します。
幅45mmのコンパクトな筐体に、インテル(R) Core™ i5 プロセッサー搭載可
省スペース性、処理能力、拡張性を高い次元で実現した『Endeavor JS200』は、医療システムや金融システムと連携したマルチメディア再生、屋内外でのサイネージ端末、教育機関における電子黒板を用いた教育支援システムなど、多様な分野でパフォーマンスを発揮します。
『Endeavor JS200』の販売構成例
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『Endeavor JS200』の詳細は、ホームページでご確認ください。
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※ Windows 10 Pro 64bit(Windows 11 Pro 64bitダウングレード)を搭載したST200E(新製品)は、11月中旬頃に販売を予定しております。また、ST200E(新製品)へのWindows 11 Pro / Windows 11 Home追加については、12月中旬頃に販売を予定しております。
※ 本製品は医療機器ではありません。
以上
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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