『amue link』 が2021年度グッドデザイン賞を受賞

　ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、コミュニケーションができる見守りサービス『amue link （アミューリンク）』について、2021年度グッドデザイン賞を受賞しましたので、お知らせします。

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　「グッドデザイン賞」は公益財団法人日本デザイン振興会が主催するもので、1957年に開始された、あらゆる業界の製品・サービスなどが審査・選出される、総合的なデザイン推奨制度です。

今回、『amue link』は以下の評価を受け、2021年度グッドデザイン賞に選出されました。


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　『amue link』は、ボイスメッセージのやりとりができる超小型の通信端末と専用アプリケーションにより、子どもの見守りに加えて家族間のコミュニケーションが楽しめるサービスで、2020年12月に販売を開始しました。

　ソニーのセンシング技術により、子どもの居場所や周辺温度、徒歩や電車などの移動手段も検知することができ、子どもの小さな手でも持ちやすく、簡単に使いこなせる端末や、一目でわかるアプリ画面など、やさしいデザインを追求しています。

　小さな子どもがいる保護者の「スマホやケータイを持たせるのはまだ早いと思っているものの、ちょっとした連絡をとったり、どこにいるのか確認したりしたい」という気持ちに応えるべく、子どもの位置や情報がわかり、音声で連絡を取り合えるお守り（amulet）のような安心に加え、家族間をつなぐ楽しさを併せ持つ、家族の新しいコミュニケーションサービスとして企画しました。

■『amue link』の詳細は、以下のサイトを参照ください。
　サービスページ： (リンク »)
　商品紹介（動画）： (リンク »)
　アミューリンクのある暮らし（動画）： (リンク »)

■『amue link』のグッドデザイン賞受賞については、以下のサイトを参照ください。
　 (リンク »)


　ソニーネットワークコミュニケーションズは、今回の受賞を励みに、今後もより多くのお客さまに通信とインキュベーションを通じて快適さと新しい感動を届けることをめざしてまいります。

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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)