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「年間1000万円支給しますから、好きなゲームを作りませんか?」
こんな鮮烈なキャッチコピーで話題をさらった、講談社ゲームクリエイターズラボ(以下GCL)。『AKIRA』や『セーラームーン』、『進撃の巨人』など、創業112年の歴史の中で数多くのマンガや小説を編集してきた総合出版社・講談社が、これまで作家たちと構築してきた関係性をインディゲームクリエイターにも提供できるのではないかという想いから誕生したプロジェクトです。
この度、GCLで支援中のデジタルゲーム9作品を「INDIE Live Expo Winter 2021 」にて発表いたしました。
1.Hytacka『地罰上らば竜の降る』
<Steamストアページ>
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2.GHRIAN STUDIO『BURGGEIST(ブルクガイスト)』
3.ところにょり『違う冬のぼくら』
<Steamストアページ>
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4.らむらむ『メーアステイル ~小さな国のアイテム屋さん~』
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5.ときたまご『Laugsh!(ラッシュ!)』
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6.コバヤシマル『十三月のふたり姫』
<Steamストアページ>
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以上の6作品をまとめたPVはこちら↓
[動画1: (リンク ») ]
7.ナカミチヨシアキ『FAMILY BATTLE タッグアリーナ』
<ティザーPV>
[動画2: (リンク ») ]
8.そらまめゲームス『ハルカノカナタ』
<PV>
[動画3: (リンク ») ]
9.目黒将司『Guns Undarkness(ガンズ アンダークネス)』
<Steamストアページ>
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〈ティザーPV〉
[動画4: (リンク ») ]
講談社ゲームクリエイターズラボでは本日同時に『FAIRY TAIL』オリジナルゲームコンテストの開催も発表し、企画の応募を開始。
また、第2期ラボメンバー募集の締め切りをむかえ、選考中です。
今後もご期待ください。
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≪本記事に関連して紹介された記事≫
『カイジ』を担当したベテラン編集者が語る、編集の極意。ゲームの話を聞きに行ったら、講談社111年の歴史に触れることになった (出展:電ファミニコゲーマー)
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講談社のインディーゲーム紹介番組「あなプレ!」2021年10月からYouTubeで配信へ。番組で紹介する作品の自薦応募受付もスタート (出展:電ファミニコゲーマー)
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「講談社ゲームクリエイターズラボ」第1期メンバー7組が発表。年間1000万円が支給される、インディーゲーム支援プロジェクト(出展:AUTOMATON)
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[画像2: (リンク ») ]
【講談社クリエイターズラボ】
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、
1.「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
2.インディゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
3.世界最大のクリエイター向けクラウドファンディングサイト「Kickstarter」( (リンク ») )とのパートナーシップに基づく事業「KicstarterNavi」( (リンク ») )
などを主業としている。
HP: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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