NTT東西各社が提供するINS回線サービスの終了による「EDI 2024年問題」は、製造業や卸・小売業をはじめとした法人取引における受発注データ交換システムの見直し・刷新を迫る一大イベントと言われています。
喫緊の課題としてのEDI刷新・移行については「円滑な運用ありき」という選択肢を示すとともに、取引先と社内情報システムのデータ形式を整合させる変換・加工ツールを紹介します。
ETL:データ連携ツール「Waha! Transformer」( (リンク ») )を開発・販売する株式会社ユニリタ(東証JASDAQ:3800、以下 ユニリタ)は、EDIアウトソーシングサービスを提供するTISインテックグループの株式会社インテック(本社:富山県富山市、代表取締役社長:北岡隆之、以下インテック)との共催にて、無料ウェビナーを開催いたします。
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Waha! Transformer 製品サイトに掲載中のトピック「EDI:データ交換システム・2024年問題の対策は待ったなし」は、お陰様でサイト内の閲覧ランキングでトップ10常連の人気コンテンツとなっています。
そこで今回は、EDI関連のプロダクトとアウトソーシングサービスを提供する株式会社インテックと、データ活用の株式会社ユニリタがタッグを組み、EDI:データ交換システムの歴史から2024年問題を紐解きながら、通信回線の移行に留まらない円滑なデータ交換および社内情報システムにおけるシステム間データ連携に向けた問題解決の道筋についてご紹介いたします。
こんな方々におすすめ
EDI:データ交換の効率運用に留まらないデータ活用施策にお悩みのITマネージャー、企画・管理部門マネージャー、事業部門のデータ管理者
製造業、流通・小売・サービス業、金融機関、官公庁・公共団体、教育機関・医療機関など、業種・業態を問いません。
※法人対象サービスにつき、類似ツールを提供されている、もしくは販売代理をご希望の事業者様および学生・個人の方はお断りさせていただきます。
本セミナー参加のメリット
日本におけるEDIの歴史やテクノロジーの変遷、最新トレンドがわかる
EDI 2024年問題に留まらない取引先とのデータ授受環境の構築・運用手順がわかる
取引先とのデータ交換と社内情報システムとのデータ連携を自動化する方法がわかる
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開催概要
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■本セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社ユニリタ Waha! Transformer セミナー事務局
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