雲や天気と向き合うことの面白さを伝え、20万部突破の『すごすぎる天気の図鑑』「すごすぎる雲の研究」みんなの研究結果【特別賞を大発表!!】 

株式会社KADOKAWA

From: PR TIMES

2021-11-30 18:32



累計20万部突破の、今、一番売れている天気の本『空のふしぎがすべてわかる! すごすぎる天気の図鑑』(荒木健太郎/著 KADOKAWA/刊)にて夏から募集していた「天気の自由研究」イベント、大変多くの方にご応募いただき、ありがとうございました。このたび、その研究結果が発表となりました!

KADOKAWA児童書ポータルサイト「ヨメルバ」( (リンク ») )では、現在、コメントとともに「みんなの研究結果」特別賞を発表しております。ぜひご覧ください。

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【特別賞を大発表!!】「すごすぎる雲の研究」みんなの研究結果
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累計20万部突破!今、一番売れている天気の本『すごすぎる天気の図鑑』とは?



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みんな知らない、空と雲と天気の不思議78!
降水確率100%=大雨じゃない、虹は作れる、積乱雲は自虐的な雲…。天気・空にまつわる意外な事実を、日本でいちばん有名な気象研究者、荒木健太郎氏が解説。「天気・気象のなぜ?」が一気にわかる、子どもにも大人にもおすすめの1冊です。

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【書誌情報】
作品名:空のふしぎがすべてわかる!すごすぎる天気の図鑑
著者名:荒木 健太郎
発売日:2021年4月30日 ★電子書籍同日配信
定 価:1,375円
頁 数:176頁
体 裁:四六判
発 行:株式会社KADOKAWA
作品詳細ページ: (リンク »)


著者は、話題の雲研究者・荒木健太郎



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【荒木 健太郎】
雲研究者、気象庁気象研究所研究官、博士(学術)。
1984年生まれ、茨城県出身。慶應義塾大学経済学部を経て気象庁気象大学校卒業。専門は雲科学・気象学。防災・減災のために、災害をもたらす雲のしくみの研究に取り組んでいる。著書に『雲を愛する技術』(光文社)、『世界でいちばん素敵な雲の教室』(三才ブックス)、『雲の中では何が起こっているのか』(ベレ出版)、『せきらんうんのいっしょう』(ジャムハウス)など多数。映画『天気の子』(新海誠監督)では気象監修を務める。
Twitter:@arakencloud

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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