オンラインイベント|安田現象氏に聞く自主制作アニメーションにかける思い|デジタルハリウッド主催

デジタルハリウッド株式会社

From: PR TIMES

2022-01-07 15:17

2022年1月29日(土)18:30-20:00|オンライン開催(受講生、入学予定者については来校も可)

IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成スクール[デジタルハリウッド] (運営会社:デジタルハリウッド株式会社、本社/本校:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:吉村毅、学長:杉山知之)では、デジタルハリウッドの卒業生であり、株式会社ゼノトゥーン(東京都渋谷区)と共同でアニメーション制作スタジオを立ち上げ、初の監督長編作品の制作を開始するなど、3DCGクリエイターとして活動している「安田現象」氏にご登壇いただき、アニメーション制作にかける思いを伺います。



[画像1: (リンク ») ]


 3DCGクリエイターとして活動する傍らで、シナリオライターを中心に執筆活動にも注力する中、自主制作アニメ「メイクラブ」(2020年2月公開)では、アニメーション作家としてデビューを控える安田現象氏。

 その後、「ずっと真夜中でいいのに。」 の「正しくなれない」のアニメMVを手がけたことでさらに話題を呼び、自主制作アニメーションを中心にショートムービーをTikTok(180万フォロワー)に投稿し、ファンを拡大しています。

 今回、安田現象氏を出身校であるデジタルハリウッド東京本校へお招きし、当時同期であった森田竜二郎先生と自主制作アニメーションについて、トークイベントを開催します。


<開催概要>


[画像2: (リンク ») ]


日程:2022年1月29日(土)

時間:開場 18:00 開演18:30 終了予定 20:00

会場:デジタルハリウッド東京本校(御茶ノ水)及びオンライン(YouTube Live)

登壇者:安田現象 氏(デジタルハリウッド東京本校 卒業生)
    森田 竜二郎(デジタルハリウッド 本科CG/VFX専攻 講師)

参加形式 :来校50名(受講生、入学予定者)、オンライン配信(YouTube Live)

参加費:無料

イベント詳細:
1部 学生時代を森田先生と振り返りながら、制作でこだわっていた部分の話
2部 自主制作の開始とアニメーションへの挑戦(主にマインド)
3部 事前に回収した質問への回答と会場での質問
4部 (配信終了後)オフライン参加者と安田現象様の交流


<エントリーについて>


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来校希望者は以下のフォームより参加登録をお願いします。(事前の質問も上のフォームからお願いします。)

  (リンク »)

来校参加の対象者は校舎問わず、以下の方がエントリーいただけます。

・本科CG/VFX専攻 2021年4月生~2022年4月生
・専科3DCGデザイナー専攻 2021年4月生~2022年4月生

来校が難しい方や一般の方はYouTube Live からのご参加をお願いします。

  (リンク »)


<登壇者紹介>

安田現象 氏

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安田現象スタジオ by Xenotoon所属

2012年 デジタルハリウッド3DCG映像アーティストコース1年制 卒業
2013年 日本大学芸術学部美術学科 卒業
2013年 株式会社ニトロプラス ポリゴン番長 入社
2016年 フリーになり、崩壊3rdなどのアニメーターとして参加
2020年 映像作家活動開始 『正しくなれない』MVなどを制作
2021年~ 安田現象スタジオを立ち上げ、長編アニメ制作開始


森田 竜二郎

[画像5: (リンク ») ]


1985年生まれ
東京都出身
株式会社CONTORNO

家具職人、家具販売を経て2011年デジタルハリウッドに入学
2012年 株式会社CORNFLAKES 所属
2018年 株式会社CONTORNO 所属
Senior Digital Artist 執行役員
ジェネラリストとして活動

関連作品:
映画 妖怪人間ベム
映画 海月姫
映画 HiGH&LOW THE MOVIE 2
映画 牙狼 神の牙
アニメ オレカバトル
アニメ 妖怪ウォッチ
アニメ ベイブレードバースト 超ゼツ
チコちゃんに叱られる!
CRYSTALMAGIC 東急ディズニープロジェクションマッピング
ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ Patch5.0
ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ Patch6.0

その他遊技機、ゲームやドラマなど。


■安田現象スタジオ by Xenotoon について

[画像6: (リンク ») ]

「安田現象」監督を中心に、株式会社ゼノトゥーンが開設した3DCG制作スタジオ。「安田現象」監督のBlenderによるアニメ制作のノウハウで効率化を図りながら、少人数のチームで監督初となる長編作品の制作を開始しました。


■株式会社ゼノトゥーンについて

[画像7: (リンク ») ]


【会社概要】

会社名:株式会社ゼノトゥーン(Xenotoon.inc)
所在地:東京都渋谷区恵比寿1-15-9 日宝恵比寿ビル403
代表者:川瀬 好一
設立:2019年12月9日
URL: (リンク »)
事業内容:「Animation for Metaverse」を掲げ、「アニメーション × テック」で新しいエンターテイメントやクリエイターエコノミーを創出するプロデュースカンパニーです。Netflix社初のオフィシャルVTuber「N子(エヌコ)・メイ・黒野」の企画プロデュース・運営を担当するなど、コンテンツプロデュースの強みを活かした事業展開を進めております。

当社は、リアルとデジタルのクロスプラットフォームで今までに無い“異種の“エンターテイメントをグローバルマーケットに向けて提供いたします。


【デジタルハリウッド(専門スクール)について】

(リンク »)

1994年10月、デジタルハリウッド株式会社の設立と同時に東京・御茶ノ水に開校。主に社会人を対象に、Web・デザイン・3DCG・CG・映像・グラフィック等のプロを養成し、各産業界への就転職や独立を目指す通学の専門スクール。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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