～1月18日よりフリーランス応援キャンペーンも実施～
株式会社クリィ（東京都港区南青山7-13-5 代表取締役 根岸良多）は、2022年1月18日（火）、書類作成から送信、署名まで全てアプリで完結できる高セキュリティ電子契約サービス「クリィ(Kri)電子契約」のバージョンアップを完了いたしました。本人確認と反社リスクチェックも可能な本サービスをより一層使いやすくUIを変更、機能を拡充いたします。2022年1月18日（火）から3月31日（木）までの期間限定で、フリーランス応援キャンペーン」も実施いたします。
2022年1月18日
株式会社クリィ
高セキュリティ「クリィ(Kri)電子契約」がバージョンアップ
本人確認・反社リスクチェックもできる電子契約・電子署名サービス
～1月18日よりフリーランス応援キャンペーンも実施～
株式会社クリィ（東京都港区南青山7-13-5 代表取締役 根岸良多）は、2022年1月18日（火）、書類作成から送信、署名まで全てアプリで完結できる高セキュリティ電子契約サービス「クリィ(Kri)電子契約」のバージョンアップを完了いたしました。本人確認と反社リスクチェックも可能な本サービスをより一層使いやすくUIを変更、機能を拡充いたします。2022年1月18日（火）から3月31日（木）までの期間限定で、フリーランス応援キャンペーン」も実施いたします。
[画像1: (リンク ») ]
URL： (リンク »)
■「フリーランス応援キャンペーン」 概要
名称：クリィ(Kri)電子契約「フリーランス応援キャンペーン」
期間：2022年1月18日（火）～3月31日（木）
対象サービス：「クリィ(Kri)電子契約」→ (リンク »)
対象者：フリーランス（個人事業主）
詳細：(1)期間中に「クリィ(Kri)電子契約」へユーザー登録すると
通常500円の無償ユーザーの本人確認が無料に
(2)有償登録をした方には契約相手に本人確認ができるeKYCチケット
(1回1,000円)を5枚プレゼント
URL： (リンク »)
■これからの時代に必須、電子契約・電子署名
本サービスで使用している「eKYC」とは「electronic Know Your Customer」の略で、オンラインのみで完結する本人確認を意味します。2018年11月、金融庁の法律施行規則の一部改正命令（※1）により、身分証明書のコピーや郵送など、手間のかかる従来の手続きなしでオンライン上での本人確認が可能となりました。2020年からはコロナ禍の影響で非対面・非接触の手続きが求められることが増え、金融機関のみならず不動産、チケット販売、各種予約など本人確認が必要な多くの場面での導入・利用が広がっています。さらに、コロナ禍で市場が拡大しているフリーランスの人口は約462万人で、年々増加傾向にあります。（※2）企業と個人が迅速に、かつ安心して契約を結ぶためにも、「eKYC」を活用した電子契約・電子署名は今後ますます求められると予想されます。
※1金融庁「オンラインで完結する自然人の本人特定事項の確認方法の追加」2018年
※2内閣官房日本経済再生総合事務局「フリーランス実態調査」2020年
■簡単操作・しっかりセキュリティの「クリィ」
「クリィ(Kri)電子契約」は、業界最大レベルの安心セキュリティが特徴の電子契約サービスです。機密データは暗号化されており、第三者のハッキングだけではなく、システム開発者や管理者でも平文データを閲覧・復元できないようなセキュリティシステムを独自に構築。ゼロトラスト基盤を採用しています。2021年の調査で『セキュリティに強い電子契約 No.1』『入れておきたい電子契約アプリ No.1』『著名人におすすめの電子契約 No.1』を獲得（※）しています。データ漏洩が起こらない暗号化システムで文書を保管し、eKYCでの本人確認と反社リスクチェックを実施。個人・ファミリー・法人の３つのカテゴリーで用途に応じて最適なプラン・利用しやすい料金体系を用意しています。送信数無制限・送信コストゼロで、スマホアプリで書類作成・送信・署名までを完結させることも可能です。
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ
(※)調査概要：2021年6月期 インターネット調査
[画像2: (リンク ») ]
【特徴】
●業界最大級！「高セキュリティシステム」への徹底的なこだわり
・安心の国内データセンター。契約書はゼロトラスト暗号化されて保管
・開発者/管理者でも平文データを閲覧・復元できない独自の高セキュリティシステム
・電子帳簿保存法に準拠した保管と検索
・アクセスコード添付で強固なセキュリティ
・署名・閲覧権限で大切な書類をしっかり守る
●スマホ一つで完結する圧倒的な「利便性」
・スマートフォンでのIDセルフィー(eKYC)にて、本人確認と反社リスクチェックが可能
・弁護士監修の契約書類テンプレートが利用でき便利＆安心
・手書きサインの利用可能（※電子署名は別途付与）
・ポーリング機能/Bluetoothを使用し周辺のKriユーザーとスマート契約を締結可能
・ユーザーのオリジナルテンプレート登録
・複数書類をまとめて送信
・複雑なワークフローにも対応
[画像3: (リンク ») ]
【使い方・3STEP】
(1)スマホで書面を作る
(2)スマホから書面を相手先に送るor公開する
(3)スマホで書面に合意・署名する
※スマホに加え、PCのブラウザでも利用可能です
■今後の展望
「クリィ(Kri)電子契約」は、国内サーバーを使用しており、昨今話題になっているシステム開発者や管理者でさえもアクセスできない高いセキュリティ電子契約サービスです。企業はもちろんのこと、働き方が多様化する個人事業主（フリーランス）のみなさまや、個人間での契約などにも安心安全に、そして便利に活用いただけるようサービスをブラッシュアップして参ります。また、本サービスの新たな活用シーンとして、企業からの「toC」向けのご契約や申込みの際や、人材採用やイベント入場などのシーンで本人確認・契約・誓約の際など、幅広い可能性を提案していきます。今年度は、セキュリティやコンプライアンスを重視する個人や企業の方など、100万人の登録・ご利用を目指しており、将来的には、契約書・文章の管理だけに留まらず、誰もが安心して個人情報を管理できる日本一安全なシステムを構築して参ります。
■サービス概要
サービス名：クリィ(Kri)電子契約
サービス開始日：2021年9月1日
利用料金：(個人)無料～、（ファミリー）600円／月～(法人)3,000円／月～、
送信1通ごとの費用0円、本人確認＆反社リスクチェックチケット1,000円／枚
URL： (リンク »)
■会社概要
社 名：株式会社クリィ
代 表：根岸良多
所在地：東京都港区南青山7-13-5
設 立：2020年06月
資本金：5,100万円
URL ： (リンク »)
■報道関係者からのお問い合わせ先
広報担当
TEL：03-6811-7246
メール：info@kri.ltd
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社クリィ（東京都港区南青山7-13-5 代表取締役 根岸良多）は、2022年1月18日（火）、書類作成から送信、署名まで全てアプリで完結できる高セキュリティ電子契約サービス「クリィ(Kri)電子契約」のバージョンアップを完了いたしました。本人確認と反社リスクチェックも可能な本サービスをより一層使いやすくUIを変更、機能を拡充いたします。2022年1月18日（火）から3月31日（木）までの期間限定で、フリーランス応援キャンペーン」も実施いたします。
2022年1月18日
株式会社クリィ
高セキュリティ「クリィ(Kri)電子契約」がバージョンアップ
本人確認・反社リスクチェックもできる電子契約・電子署名サービス
～1月18日よりフリーランス応援キャンペーンも実施～
株式会社クリィ（東京都港区南青山7-13-5 代表取締役 根岸良多）は、2022年1月18日（火）、書類作成から送信、署名まで全てアプリで完結できる高セキュリティ電子契約サービス「クリィ(Kri)電子契約」のバージョンアップを完了いたしました。本人確認と反社リスクチェックも可能な本サービスをより一層使いやすくUIを変更、機能を拡充いたします。2022年1月18日（火）から3月31日（木）までの期間限定で、フリーランス応援キャンペーン」も実施いたします。
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■「フリーランス応援キャンペーン」 概要
名称：クリィ(Kri)電子契約「フリーランス応援キャンペーン」
期間：2022年1月18日（火）～3月31日（木）
対象サービス：「クリィ(Kri)電子契約」→ (リンク »)
対象者：フリーランス（個人事業主）
詳細：(1)期間中に「クリィ(Kri)電子契約」へユーザー登録すると
通常500円の無償ユーザーの本人確認が無料に
(2)有償登録をした方には契約相手に本人確認ができるeKYCチケット
(1回1,000円)を5枚プレゼント
URL： (リンク »)
■これからの時代に必須、電子契約・電子署名
本サービスで使用している「eKYC」とは「electronic Know Your Customer」の略で、オンラインのみで完結する本人確認を意味します。2018年11月、金融庁の法律施行規則の一部改正命令（※1）により、身分証明書のコピーや郵送など、手間のかかる従来の手続きなしでオンライン上での本人確認が可能となりました。2020年からはコロナ禍の影響で非対面・非接触の手続きが求められることが増え、金融機関のみならず不動産、チケット販売、各種予約など本人確認が必要な多くの場面での導入・利用が広がっています。さらに、コロナ禍で市場が拡大しているフリーランスの人口は約462万人で、年々増加傾向にあります。（※2）企業と個人が迅速に、かつ安心して契約を結ぶためにも、「eKYC」を活用した電子契約・電子署名は今後ますます求められると予想されます。
※1金融庁「オンラインで完結する自然人の本人特定事項の確認方法の追加」2018年
※2内閣官房日本経済再生総合事務局「フリーランス実態調査」2020年
■簡単操作・しっかりセキュリティの「クリィ」
「クリィ(Kri)電子契約」は、業界最大レベルの安心セキュリティが特徴の電子契約サービスです。機密データは暗号化されており、第三者のハッキングだけではなく、システム開発者や管理者でも平文データを閲覧・復元できないようなセキュリティシステムを独自に構築。ゼロトラスト基盤を採用しています。2021年の調査で『セキュリティに強い電子契約 No.1』『入れておきたい電子契約アプリ No.1』『著名人におすすめの電子契約 No.1』を獲得（※）しています。データ漏洩が起こらない暗号化システムで文書を保管し、eKYCでの本人確認と反社リスクチェックを実施。個人・ファミリー・法人の３つのカテゴリーで用途に応じて最適なプラン・利用しやすい料金体系を用意しています。送信数無制限・送信コストゼロで、スマホアプリで書類作成・送信・署名までを完結させることも可能です。
(※)日本マーケティングリサーチ機構調べ
(※)調査概要：2021年6月期 インターネット調査
[画像2: (リンク ») ]
【特徴】
●業界最大級！「高セキュリティシステム」への徹底的なこだわり
・安心の国内データセンター。契約書はゼロトラスト暗号化されて保管
・開発者/管理者でも平文データを閲覧・復元できない独自の高セキュリティシステム
・電子帳簿保存法に準拠した保管と検索
・アクセスコード添付で強固なセキュリティ
・署名・閲覧権限で大切な書類をしっかり守る
●スマホ一つで完結する圧倒的な「利便性」
・スマートフォンでのIDセルフィー(eKYC)にて、本人確認と反社リスクチェックが可能
・弁護士監修の契約書類テンプレートが利用でき便利＆安心
・手書きサインの利用可能（※電子署名は別途付与）
・ポーリング機能/Bluetoothを使用し周辺のKriユーザーとスマート契約を締結可能
・ユーザーのオリジナルテンプレート登録
・複数書類をまとめて送信
・複雑なワークフローにも対応
[画像3: (リンク ») ]
【使い方・3STEP】
(1)スマホで書面を作る
(2)スマホから書面を相手先に送るor公開する
(3)スマホで書面に合意・署名する
※スマホに加え、PCのブラウザでも利用可能です
■今後の展望
「クリィ(Kri)電子契約」は、国内サーバーを使用しており、昨今話題になっているシステム開発者や管理者でさえもアクセスできない高いセキュリティ電子契約サービスです。企業はもちろんのこと、働き方が多様化する個人事業主（フリーランス）のみなさまや、個人間での契約などにも安心安全に、そして便利に活用いただけるようサービスをブラッシュアップして参ります。また、本サービスの新たな活用シーンとして、企業からの「toC」向けのご契約や申込みの際や、人材採用やイベント入場などのシーンで本人確認・契約・誓約の際など、幅広い可能性を提案していきます。今年度は、セキュリティやコンプライアンスを重視する個人や企業の方など、100万人の登録・ご利用を目指しており、将来的には、契約書・文章の管理だけに留まらず、誰もが安心して個人情報を管理できる日本一安全なシステムを構築して参ります。
■サービス概要
サービス名：クリィ(Kri)電子契約
サービス開始日：2021年9月1日
利用料金：(個人)無料～、（ファミリー）600円／月～(法人)3,000円／月～、
送信1通ごとの費用0円、本人確認＆反社リスクチェックチケット1,000円／枚
URL： (リンク »)
■会社概要
社 名：株式会社クリィ
代 表：根岸良多
所在地：東京都港区南青山7-13-5
設 立：2020年06月
資本金：5,100万円
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■報道関係者からのお問い合わせ先
広報担当
TEL：03-6811-7246
メール：info@kri.ltd
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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