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【LINEリサーチ】「コワーキングスペース」の利用経験率は全体で6% 利用意向のある人は全体で26%、年代別では20代の利用意向が高めの結果に

LINE株式会社

From: PR TIMES

2022-01-19 19:17

LINEリサーチ、今と近未来の流行予想調査(第十四弾・コワーキングスペース編)を実施

LINE株式会社では、同社が保有する約559万人の国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤とした、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」を運営しております。

LINEリサーチでは、私たちの行動を決める1つの要因になっている、「みんなが使っている」という世の中の空気感を頼りに、今と近未来の流行を予想する企画を複数回にわたって実施しております。

第十四弾では、日本全国の20~59歳の男女を対象に、有料で共同利用ができるワークスペース「コワーキングスペース」の現状の認知率や利用率、今後の流行予想などについて調査を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。

※調査結果の詳細はLINEリサーチの調査メディア「リサーチノート」でご覧いただけます: (リンク »)

※本リリース内のグラフ画像につきましては、「プレスリリース素材ダウンロード」より、ご確認ください。



■「コワーキングスペース」の現状と認知度

[画像1: (リンク ») ]

「コワーキングスペース」の現状について20歳以上の男女に調査したところ、主な結果は以下でした。

・コワーキングスペースの認知率は全体で52%
・「知っているし、利用している」という現在利用率は全体で2%
・「知っているし、以前利用していたが、いまは利用していない」という利用経験率は全体で6%

「コワーキングスペース」の認知率は、全体で約5割でした。男女別では、男性が55%、女性が50%とやや男性が高くなりました。
ただし年代別では、男女ともに30~50代より20代のほうがやや高い認知率で、もっとも高いのは20代女性で約6割でした。
「知っているし、利用している」という現在利用率は全体で2%、「知っているし、以前利用していたが、いまは利用していない」を含めた利用経験率は全体で6%となっています。利用経験率は、20代男性が1割超、現在利用率も20代男性で5%と他の層よりもやや高いことがわかります。

■どのくらいの人が利用していそう?~現在の流行体感~

[画像2: (リンク ») ]

次に「コワーキングスペース」を利用している人が、現在身の回りにどのくらいいると思うかを想像して答えてもらいました。グラフにある流行体感スコアは、100人中どのくらいの人が利用していそうかをスコアとして算出した数値です。

その結果「コワーキングスペース」の流行体感スコアは全体で「5.0」で、およそ100人に5人が利用しているイメージを持たれていることがわかります。
年代別にみると、男女ともに30~50代よりも20代のほうがやや高めのスコアとなっています。

■1年後はどうなるか~近未来の流行予想~

[画像3: (リンク ») ]

次に、「1年後、自分のまわりでどのくらいの人が利用していると思うか」を想像して答えてもらいました。グラフにある流行予想スコアは、100人中どのくらいの人が1年後に利用していそうかを算出した数値です。

「コワーキングスペース」の流行予想スコアは全体で「18.6」で、およそ5人に1人が1年後に利用していそうというイメージでした。現在の流行体感から比較すると、1年後には今の3倍以上浸透しているというイメージになります。男女別では、スコアに大きな差はありませんでした。年代別にみると、男女ともに30~50代に比べて20代のスコアがやや高くなっています。

「コワーキングスペース」を1年後に利用していそう/していなさそうと思う、それぞれの意見をご紹介します。

<流行予想として「半数くらいの人が利用していそう」と思う人の意見>
・「コワーキングスペースが今より増えれば、もっと手軽に安い価格で利用できるようになると思うから。自分も使うようになるかもしれない」(女性/24歳)
・「テレワークの普及により利用者が増えると思ったから」(男性/27歳)
・「経費削減やコロナで対面での仕事ができなかった分、交流する場として使用しやすいと感じるから」(男性/30歳)
・「それぞれが好きな場所で業務をおこなえるように、今よりなっていくと思うので」(女性/46歳)
・「昨年からコロナ禍になり、リモートワークが国や都から推奨され、通勤しなくても仕事ができることに気が付いた。家族旅行でも通勤しなくても、どこにいても仕事ができると思うので」(男性/58歳)

<流行予想として「誰も利用しないであろう」と思う人の意見>
・「コンプライアンスや機密保持の観点から、コワーキングスペースでの業務を禁止する企業が多いと思う」(男性/27歳)
・「利用するような職種や趣味のある人がいないし、そもそもみんなそのようなサービス、スペースがあることを知らないと思う」(女性/34歳)
・「自宅の近くにないため、知らない人が多いと思うし、都会にしかないイメージで自分の住んでいる田舎にはなじまない」(男性/37歳)
・「コロナウイルスが収束すれば、また、会社等に出勤して仕事すると思うから」(女性/53歳)

■自分は利用してみたいか?~今後の利用意向~

[画像4: (リンク ») ]

次に、今後の利用の意向について回答してもらったところ、利用意向がある人の割合(「ぜひ利用してみたいと思う」「機会があれば利用してみたいと思う」の合計)は全体で26%となりました。男女別にみると、女性よりも男性のほうがやや高めの割合となっています。年代別では、男女ともに20代の利用意向が高くなっています。

一方、利用意向がない人の割合(「あまり利用してみたいと思わない」「まったく利用してみたいと思わない」の合計)は、全体で49%でした。「コワーキングスペース」では作業がしづらい、そもそも業務が成り立たないなど、業種や職種によっては利用が難しい人もいるようです。

「コワーキングスペース」の利用意向がある人/ない人、それぞれの意見をご紹介します。

<「利用意向あり」の人の意見>
・「テレワークやリモート授業の普及により、集中できる場所がほしいから」(男性/21歳)
・「利用者同士で交流を持てるところが魅力だと思うから」(女性/23歳)
・「オシャレでカフェなどの利用もできるようなコワーキングスペースもあり、使いたいときに使える場所があると、いざというときに便利」(女性/23歳)
・「環境を変えて気分をリセットしたい」(男性/27歳)

<「利用意向なし」の人の意見>
・「家から出るのであれば会社に行くのも変わらない」(女性/32歳)
・「お金を使ってまでの必要性を感じないから」(女性/36歳)
・「仕事に必要な資料が多すぎて、持って移動するのは現実的ではないから」(男性/39歳)
・「自宅でのリモート業務で十分だから」(男性/40歳)
・「セキュリティーの問題があるので」(女性/52歳)


■「コワーキングスペース」は今より3倍以上伸びる!?

[画像5: (リンク ») ]

ここまでの主な数値をまとめてみました。2021年12月8日時点での「コワーキングスペース」の認知率は約52%、現在利用率は2%でした。

流行体感としては、全体で”およそ100人に5人が利用している”イメージを持たれているようです。そして、今から1年後には、現在の3倍以上である”およそ5人に1人くらいが利用していそう”というイメージを持たれています。

男女年代別にみると、今後の利用意向では、20代女性で他の層よりも高く、4割弱の利用意向があります。また、流行体感スコアや1年後の流行予想スコアでは、男女ともに30~50代に比べて20代がやや高めの結果となりました。


LINEリサーチでは、今後も国内最大級のアクティブな調査パネルを基盤に、様々な調査を定期的に実施してまいります。


【調査について】
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の20~59歳男女
実施時期:2021年12月8日~2021年12月13日
有効回収数:1582サンプル
※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
※表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合があります

【「LINEリサーチ」について】
「LINEリサーチ」は、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的にした、スマートフォン時代のリサーチプラットフォームです。約559万人のアクティブモニターのうち10~29歳が50%を占め*、学生や若年向けの出現率の低い調査も実施可能です。また、従来型の調査パネルと異なり、リサーチ興味度の薄い層にもコンタクトが可能なため、より一般的な意見を収集できます。LINEのプッシュ通知で配信するため、ユーザーがリアルタイムで回答しやすいだけでなく、スマートフォン上で回答しやすい画面設計を行っていることで、効果的に調査を実施することが可能です。
* 2021年10月時点

「LINEリサーチ」公式サイト: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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