江の島・鎌倉ナビで春のおでかけをもっと楽しく 3月31日から「江の島・鎌倉フォト投稿キャンペーン」を実施

小田急電鉄株式会社

From: PR TIMES

2022-03-30 17:47

指定のハッシュタグをつけて投稿すると抽選で30名に江ノ電沿線の厳選商品をプレゼント

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、2022年3月31日(木)から5月8日(日)まで、インスタグラムで江の島・鎌倉エリアでの「お気に入りの1枚」を投稿いただいた方の中から抽選で30名の方へ、江ノ電沿線の厳選商品や数量限定の江ノ電グッズをプレゼントする企画「江の島・鎌倉フォト投稿キャンペーン」を実施します。



[画像1: (リンク ») ]

当社は、江ノ島電鉄とともに、昨年11月30日に観光ポータルサイト「江の島・鎌倉ナビ」をリニューアルし、地域目線でのおすすめの情報や、季節や時間帯ごとの楽しみ方を充実させるなど、おでかけ情報の発信に注力しています。本企画は、暖かな春の江の島・鎌倉エリアへのおでかけをよりお楽しみいただくための写真投稿企画となっています。

ご応募は「江の島・鎌倉ナビ」インスタグラムをフォローのうえ、江の島・鎌倉エリアにてご自身で撮影いただいたお気に入りの場所やおすすめしたいスポットなどの画像を、ハッシュタグ 「#enokama」「#enokamaspring」をつけてご投稿ください。投稿いただいた方の中から抽選で30名の方へ、地域商品の魅力発信拠点「湘南藤沢スーベニールズ」がセレクトするコーヒーやお菓子など江ノ電沿線おすすめ商品の詰め合わせなどをプレゼントします。

江の島・鎌倉エリアのおでかけには、スマートフォンで利用できる「デジタル江の島・鎌倉フリーパス」が便利でお得です。観光ポータルサイト「江の島・鎌倉ナビ」から購入・利用することができるので、情報収集からおでかけまでスマートフォン1つでお楽しみいただけます。
また、本企画はファッションからライフスタイルまでをお届けするデイリーメディアLOCARI(ロカリ)協力のもと実施します。LOCARI内でも「デジタル江の島・鎌倉フリーパス」で巡る江の島・鎌倉エリアのおすすめスポットをご紹介しています。
[画像2: (リンク ») ]

本キャンペーンの詳細は、下記のとおりです。



1 実施期間
2022年3月31日(木)から5月8日(日)まで

2 応募方法
(1)江の島・鎌倉ナビのインスタグラムアカウント(@enokama)をフォロー
(2)ハッシュタグ「#enokama」「#enokamaspring」をつけて、江の島・鎌倉エリアで撮影した「お気に入りの画像」を投稿
※画像は過去に撮影したものでも構いません。
(3)3月31日(木)に、当企画特設ページを「江の島・鎌倉ナビ」内に開設します。応募規約をはじめキャンペーンの詳細をご確認の上、ご応募ください。
( (リンク ») )

3 賞品
(1)地域商品の魅力発信拠点「湘南藤沢スーベニールズ」がセレクトした江ノ電沿線おすすめ商品詰め合わせ・・・20名
(2)江ノ電オリジナルデザイン「ロルバーンメモ」&ボールペンセット・・・10名

4 賞品発送
(1)発送時期は、2022年6月以降を予定しています。
(2)当選された方には、LOCARI公式Instagramアカウント(@locari_jp)よりダイレクトメッセージにてご連絡します。

5 お問い合わせ
江の島・鎌倉フォト投稿キャンペーン運営事務局(LOCARI)ads@wondershake.com

以上

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2025年はクラウドを標的にする攻撃が増加!?調査レポートに見る、今後警戒すべき攻撃トレンド

  2. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  3. ビジネスアプリケーション

    業務マニュアル作成の課題を一気に解決へ─AIが実現する確認と修正だけで完了する新たなアプローチ

  4. 経営

    プロが教える“使える業務マニュアル”--作成・運用を実現する3つのポイント

  5. セキュリティ

    Microsoft Copilot for Security--DXをまい進する三井物産が選んだ理由

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]