対象はニューヨーク証券取引所(NYSE)、ナスダック(NASDAQ)などに上場する米国企業や外国企業の米預託証券(ADR)、上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)などおよそ9800銘柄です。
[画像1: (リンク ») ]
※企業は、実際には存在しない架空の企業です
このうち、時価総額の大きい主要2000銘柄(S&P500種株価指数のほぼすべての構成銘柄を含む)については通常取引のほか、時間外取引についても株価情報を提供します。通期および四半期毎のアナリストによる業績・配当見通しも掲載します(時間外取引価格と四半期予想の提供は5月以降の予定)。予想PER(株価収益率)、ROE(自己資本利益率)や予想配当利回りなどの投資指標のほか、日本語での企業・事業概要も閲覧できます。それ以外の銘柄は終値のみの配信となります。
日経会社情報DIGITALのトップページはこちら
(リンク »)
また、日本経済新聞社が出資するミンカブ・ジ・インフォノイド社(証券コード 4436)の運営する株式情報サイト「Kabutan(株探)」と連携し、投資の参考になると思われるデータを拡充しました。国内の最高益企業の一覧や業績見通しに対する進捗率上位企業、チャート分析上注意サインがともった銘柄群などを追加したほか、国内株式市場や米国株式市場で注目を集めているテーマの人気ランキングがチェックできるようになりました。
注目テーマに関連する日経ニュースを、時系列やマーケット、コラムなど属性ごとに読めるように分類しました。検索機能も強化し、キーワードや名称、専用コードなどを入力すると日米の上場株式(非上場株も一部含む)、投信・ETFなどの銘柄、またその語彙を含むテーマや業種を一括抽出できます。
新コンテンツは当面、無料で閲覧できます。
[画像2: (リンク ») ]
■日経会社情報DIGITAL
(リンク »)
日経電子版の企業情報コーナーで上場企業のほか事業規模の大きい非上場企業の財務・投資データなどを掲載しています。スマートチャートや銘柄フォルダなど投資に便利なツールや機能も数多く搭載しています。
■ミンカブ・ジ・インフォノイド社
資産形成情報メディア「MINKABU(みんかぶ)や株式情報メディア「Kabutan(株探)」等、AIとクラウドインプットを活用した独自性の高い投資家向け金融情報メディアを日本最大級の規模で展開しています。日本経済新聞社が2021年5月、QUICK(本社:東京都中央区)と共同出資し、資産形成・金融情報サービス分野などで資本業務提携を結びました。
日経電子版
(リンク »)
日経電子版 2カ月無料の春割キャンペーン実施中(22年5月16日まで)
(リンク »)
日経会社情報DIGITALの紹介
(リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。