編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

プラス・セキュリティ人材向けに2種のサイバーセキュリティ演習・講座を開始

大日本印刷株式会社

From: PR TIMES

2022-04-22 19:40

国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の特定講習に選定

大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)と、サイバー攻撃対策要員を養成するDNPグループの株式会社サイバーナレッジアカデミー(以下:CKA)は、業務の中でサイバー脅威に関する知識の習得が求められる“プラス・セキュリティ人材”向けに、2種の教育プログラムを2022年5月に開講します。



本教育プログラムは、サイバー攻撃事案(インシデント)発生時の対応を実際に体験しながら、セキュリティリスクの基礎知識を身につけるもので、(1)IT技術者向けの「サイバー・インシデントレスポンス・マネジメントコース(CIRMコース)基礎演習1日版」と(2)「一般従業員向けサイバーセキュリティ講座」を新たに実施します。「CIRMコース基礎演習1日版」は、最新の知識・技能を備えたセキュリティ専門人材を認定する国家資格「情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)」の資格更新の際に受講が必要な2022年度・特定講習*1にも選ばれました。
*演習・講座の申し込み先:サイバーナレッジアカデミー: (リンク »)
*1 情報処理安全確保支援士 特定講習URL : (リンク »)
[画像1: (リンク ») ]

[画像2: (リンク ») ]



【開発の背景】
企業や自治体等は近年、デジタル技術を活かして生活や業務等をより良いものにしていくデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しています。一方、DXを一つのサイバー攻撃の起点にして、身代金要求型のランサムウェアなどによるサイバー攻撃が増加しています。これらのリスクに対して日本政府は、DX推進とともにサイバーセキュリティ対策を行う「DX with Cybersecurity」を推進しています。その一環で、セキュリティ専門の人材だけでなく、ITサービス等を開発・運用する技術者や事業部門・管理部門等の社員に対しても、セキュリティ対策を学ぶ機会を提供することで、セキュリティの基礎的知識を保有する"プラス・セキュリティ人材"の育成を目指しています。また、こうした人材の特定・育成・配置のために、情報処理安全確保支援士(登録セキスぺ)制度等の活用を推進しています。セキュリティ担当だけでなく、組織全体で対応することにより、日常的にリスクを回避するとともに、インシデント発生時の素早い対処による早期の復旧が可能となります。
こうした人材養成のニーズに対してDNPとCKAは、2016年より、官公庁をはじめ、情報通信・航空・電力など、各業界の約80社・3,400名以上のCSIRT(Computer Security Incident Response Team)やセキュリティ担当者等に実践的なサイバー演習を提供しており、2020年11月からはオンラインでの演習も提供しています。今回、従来からの演習の内容をカスタマイズし、IT技術者や他の社員を対象とした演習コースと講座を開発しました。

【(1)「CIRMコース 基礎演習1日版」の特長】
1.登録セキスペの更新に最適な、1日に凝縮した教育プログラム
通常5日間のCIRM基礎演習コースを1日に凝縮した、サイバーセキュリティ技術の基礎となるインシデント対応を体験型(ハンズオン)で学べる受講しやすい演習コースです。セキュリティが専門ではない受講者も、セキュリティを意識したサービス開発や運用に必要な知見を習得できます。また、経済産業省が策定したIT人材の能力を客観的に評価する指標「ITSS+ レベル4」(プロフェッショナルとして専門スキルを駆使し、業務上の課題の発見と解決をリードするレベル)相当の内容で、登録セキスペの2022年度・特定講習にも選ばれているなど、短時間で質の高い演習を体験できます。
2.仮想環境(サイバーレンジ)を使った体験型実践演習で、実用的な知識・スキルを習得
サイバーセキュリティ先進国であるイスラエルの企業、イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ(IAI)の訓練システム「TAME Range」を使い、一般的な企業のネットワークシステムの仮想環境を再現して演習を行います。受講者に事前に演習の進行やシナリオを与えない実践的な演習のため、より現実性の高い学びにつながります。
■開講要項
○対象者 : ITサービスなどを開発・運用する技術者、DX推進担当者
○開講日時・方法 : 2022年5月24日(火) 9:00~18:00 集合研修/オンライン
○価格(税込) : 71,500円/人
*次回の開催日や今後の受講募集については、適宜CKAのWebサイトで告知します。

【(2)「一般従業員向けサイバーセキュリティ講座」の特長】
セキュリティやIT業務に携わらない社員もサイバーセキュリティの実態を理解できるように、標的型攻撃(ランサムウェア)やフィッシング攻撃など実際のサイバー攻撃と被害の状況を動画で見ながら、未然防止策や異常発生時の初動対応を学びます。ビデオ会議システムなどを活用し、企業のセキュリティ教育や新入社員向け集合研修などに向けて、オンラインで提供します。
■開講要項
○対象者 : 一般従業員(IT系以外の社員を含む)
○開講日時・方法 : 企業からの申し込みに応じて実施 オンライン
○価格(税込) : 50万円~(受講者100人程度を想定)
*講座の提供方法や受講生数などに応じて、別途お見積りします。

【今後の展開】
DNPとCKAは、CSIRT等のセキュリティ担当者向けの実践的な演習から、IT技術者や他の社員が受講しやすい教育プログラムまで幅広く提供し、企業・自治体のセキュリティ人材育成を支援していきます。

※ニュースリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。今後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]