サンソフト(サン電子株式会社)は、本日2022年4月22日(金)、フィンランドのRedstage Entertainmentが開発した三人称視点アドベンチャーゲーム「Skabma - Snowfall」をフランスのPID Gamesと共同でグローバル配信開始いたしました。発売を記念して、-10%のセールを4月29日(金)17時まで実施中です。
この「Skabma - Snowfall」は、会社のほぼ半分がサーミ人で占められているフィンランドのインディースタジオRed Stage Entertainment の一作目となります。開発者たちが持つ起源を表現するために作ったもので、ドラムを叩いて動物の精霊たちと交流して力をもらい、それを使って謎を解いていくところが、このゲームの非常にユニークなところです。
ゲームというメディアを通じて,失われつつあるサーミの伝統や文化を伝えよう、という目的で開発されました。メッセージ性のあるゲームや映画が好きな人,自然を舞台とした物語に親しみを覚える人,魔法や精霊といった不思議な出来事に心惹かれる人におすすめの作品です。
サン電子株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:内海龍輔、ジャスダック:6736)サンソフトは、本日2022年4月22日(金)、フィンランドのRedstage Entertainmentが開発した三人称視点アドベンチャーゲーム「Skábma - Snowfall」PC版をフランスのPID Gamesと共同で、Steam、Epic Games、GoGの3プラットフォームからグローバル配信開始致しました。
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発売を記念して、-10%のセールを4月29日(金)17時まで実施中です。
(日本円定価 2,480円)
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「Skábma - Snowfall」は、ヨーロッパ最北の先住民族サーミの古い信仰や民話にインスパイアされたアドベンチャーゲームです。トナカイ飼いの青年アイルは、いなくなったトナカイを追いかけてたどり着いた洞窟で忘れられていた古いヒーラーのドラムを見つけ、何世紀ぶりかのサーミのヒーラー、ノアイディになる道を歩み始めます。
サーミ文化の伝承をベースに、歴史と神話に彩られたSkábmaは、これまでにないサーミ文化を表現した独創的でエキサイティングなアドベンチャーになることを約束します。自然豊かな北欧の景色をめぐる冒険、音声は北部サーミ語のフルボイスで収録され、視覚的にも聴覚的にも没入感があり、精霊界に手を伸ばして馴染みの精霊を再発見し、その様々な力を使ってアイルと彼の部族、そして彼らの土地につきまとう腐敗と戦います。
この「Skábma - Snowfall」は、会社のほぼ半分がサーミ人で占められているフィンランドのインディースタジオRed Stage Entertainment の一作目となります。開発者たちが持つ起源を表現するために作ったもので、ドラムを叩いて動物の精霊たちと交流して力をもらい、それを使って謎を解いていくところが、このゲームの非常にユニークなところです。
ゲーム内では北欧の雄大な自然が描かれ、プレイしながら秋の紅葉、美しくも厳しい雪景色、オーロラなどを存分に堪能することができます。
「Skábma - Snowfall」は、ゲームというメディアを通じて,失われつつあるサーミの伝統や文化を伝えよう、という目的で開発されました。メッセージ性のあるゲームや映画が好きな人,自然を舞台とした物語に親しみを覚える人,魔法や精霊といった不思議な出来事に心惹かれる人におすすめの作品です。
Steam: (リンク »)
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GoG: (リンク »)
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【商品情報】
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