日本のDXと未来の働き方についてインサイトを提供し、組織のエクスペリエンス（体験）あるいはエクセレンス（卓越性）の貢献を目指す
ServiceNow Japan合同会社（本社：東京都港区、執行役員社長：ジェームズ・マクリディ 以下、ServiceNow Japan）は2022年4月18日に、国内のビジネスリーダー向けに業務効率化につなげる最新テクノロジーの活用方法や業界インサイトを提供するブログサイト「workflow™（ワークフロー）」を新たに開設したことを発表します。
スイスのビジネススクールである国際経営開発研究所（IMD）が毎年公表している「世界デジタル競争力ランキング 2021(*1)」によると、日本の総合順位は64カ国・地域中31位となっています。低迷の要因としてビジネス俊敏性やデジタルスキルの低さなどが挙げられ、そのため労働生産性(*2)においても他国と比較すると低い状況です。
変化の激しいビジネス環境において、組織やビジネス拡大が急激に進むほどビジネスリーダーは最適で迅速な全社的な経営判断が求められますが、容易なことではありません。また、企業が国際競争力をつけていくための、いわばグローバル化は政治、経済、環境などにおけるさまざまなリスクに加え、あらゆるデータの利活用や関連法規制への順守が徹底されるなど、これまで以上に複雑性が増しており、最新テクノロジーを理解し、いかに最適に活用するかが今後のビジネス成功の鍵となります。
本ブログサイト「workflow」では、弊社が取り組む領域である顧客エクスペリエンスや、従業員エクスペリエンス、事業運営の高度化・効率化、テクノロジーのさらなる活用、開発の効率化・自動化の促進をテーマとし、多岐にわたるさまざまなビジネス課題解決に役立つ情報を、弊社のリソースに加え、インフルエンサーやメディアとも密に連携する国内独自ブログを提供していきます。また弊社本社発行ブログのコンテンツから厳選して国内ビジネスリーダー向けに有意義な情報も発信していきます。
ServiceNow Japan「workflow (リンク ») 」と開設時公開ブログラインナップ
沢渡あまね氏インタビューによる国内独自ブログ第一弾「自社の“勝ちパターン”を生み出すハイブリッドワークへ (リンク ») 」
身近な業務やプロセスが、どのようなワークフローを構成するかをシリーズで解説する「デジタルワークフロー：ビジネスプロセスやワークフローがデジタル化に向かう理由とは (リンク ») 」と「Chapter 1 ：ワークフローとは (リンク ») 」
企業がESGを重要視すべき理由やメリットを解説する「なぜESG戦略に早く着手するべきなのか？：サステナビリティやガバナンスで設定する目標は、「何か良いことをしたいからやる」のではなく、財務的・戦略的に必要不可欠に (リンク ») 」
情報システム部門などDX推進担当者が経営層から予算の承認を得るためのティップスを紹介する「DXの価値を伝えるには：CFO・経営財務を説得する方法 (リンク ») 」
その中でもServiceNow Japanがworkflow開設に合わせて公開する国内独自ブログ第一弾 (リンク ») は、DXと未来の働き方として「ハイブリッドワーク」をテーマにした「自社の“勝ちパターン”を生み出すハイブリッドワークへ」と題した、あまねキャリア株式会社 代表取締役CEOの沢渡あまね氏(*3)による寄稿記事です。国内でハイブリッドワークがなかなか定着しない日本の背景や事情、企業文化や制度などを踏まえ、従来の働き方からシフトしないことによる懸念や課題を提示、組織のビジネス成長と従業員のウェルビーイング（心身ともに健康的な状態）の両立に向けた取り組みの事例や働き方変革に向けた施策を提言としてまとめていただいています。
ServiceNowは、エクスペリエンスとは企業・組織文化そのものととらえ、またDXを推進するテクノロジー戦略は、企業戦略そのものと考えています。一方で多種多様な企業・組織が存在することで社会は成り立っており、エクスペリエンスやテクノロジー戦略も千差万別です。わたしたちServiceNow Japanは、本ブログサイト (リンク ») を千差万別な日本社会のDX、未来の働き方に少しでも役に立つブログサイトにしていきます。
ご期待ください。
※1 世界デジタル競争力ランキング 2021 (リンク »)
※2 日本生産性本部、労働生産性の国際比較 2021 (リンク »)
※3 沢渡 あまね（さわたり あまね）氏
作家／ワークスタイル＆組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。
あまねキャリアCEO／なないろのはな 浜松ワークスタイルLab取締役／NOKIOO顧問ほか。350以上の企業・自治体・官公庁 で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。著書『どこでも成果を出す技術』『バリューサイクル・マネジメント』『新時代を生き抜く越境思考』『職場の問題地図』ほか。
以上
ServiceNowについて
ServiceNow（NYSE：NOW）は、人にしかできない、付加価値の高い新しい仕事を創造します。当社のクラウド型プラットフォームとソリューションは、組織のデジタル化と統合を推進し、よりスマートで、迅速かつ優れたワークフローの構築を支援します。その結果として、従業員はお客様とのつながりを深め、革新性とアジリティを高めることができ、誰もが描く将来のあり方を実現することができます。 詳細はこちらをご参照ください： (リンク »)
(C) 2022 ServiceNow, Inc. All rights reserved. ServiceNow、ServiceNowのロゴ、Now、その他の ServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名と製品名は、関連する各会社の商標である可能性があります。
一般のお問い合わせ先
ServiceNow Japan合同会社
Tel: 03-4572-9200（代表）
お問い合わせフォーム: (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
ServiceNow Japan合同会社（本社：東京都港区、執行役員社長：ジェームズ・マクリディ 以下、ServiceNow Japan）は2022年4月18日に、国内のビジネスリーダー向けに業務効率化につなげる最新テクノロジーの活用方法や業界インサイトを提供するブログサイト「workflow™（ワークフロー）」を新たに開設したことを発表します。
スイスのビジネススクールである国際経営開発研究所（IMD）が毎年公表している「世界デジタル競争力ランキング 2021(*1)」によると、日本の総合順位は64カ国・地域中31位となっています。低迷の要因としてビジネス俊敏性やデジタルスキルの低さなどが挙げられ、そのため労働生産性(*2)においても他国と比較すると低い状況です。
変化の激しいビジネス環境において、組織やビジネス拡大が急激に進むほどビジネスリーダーは最適で迅速な全社的な経営判断が求められますが、容易なことではありません。また、企業が国際競争力をつけていくための、いわばグローバル化は政治、経済、環境などにおけるさまざまなリスクに加え、あらゆるデータの利活用や関連法規制への順守が徹底されるなど、これまで以上に複雑性が増しており、最新テクノロジーを理解し、いかに最適に活用するかが今後のビジネス成功の鍵となります。
本ブログサイト「workflow」では、弊社が取り組む領域である顧客エクスペリエンスや、従業員エクスペリエンス、事業運営の高度化・効率化、テクノロジーのさらなる活用、開発の効率化・自動化の促進をテーマとし、多岐にわたるさまざまなビジネス課題解決に役立つ情報を、弊社のリソースに加え、インフルエンサーやメディアとも密に連携する国内独自ブログを提供していきます。また弊社本社発行ブログのコンテンツから厳選して国内ビジネスリーダー向けに有意義な情報も発信していきます。
ServiceNow Japan「workflow (リンク ») 」と開設時公開ブログラインナップ
沢渡あまね氏インタビューによる国内独自ブログ第一弾「自社の“勝ちパターン”を生み出すハイブリッドワークへ (リンク ») 」
身近な業務やプロセスが、どのようなワークフローを構成するかをシリーズで解説する「デジタルワークフロー：ビジネスプロセスやワークフローがデジタル化に向かう理由とは (リンク ») 」と「Chapter 1 ：ワークフローとは (リンク ») 」
企業がESGを重要視すべき理由やメリットを解説する「なぜESG戦略に早く着手するべきなのか？：サステナビリティやガバナンスで設定する目標は、「何か良いことをしたいからやる」のではなく、財務的・戦略的に必要不可欠に (リンク ») 」
情報システム部門などDX推進担当者が経営層から予算の承認を得るためのティップスを紹介する「DXの価値を伝えるには：CFO・経営財務を説得する方法 (リンク ») 」
その中でもServiceNow Japanがworkflow開設に合わせて公開する国内独自ブログ第一弾 (リンク ») は、DXと未来の働き方として「ハイブリッドワーク」をテーマにした「自社の“勝ちパターン”を生み出すハイブリッドワークへ」と題した、あまねキャリア株式会社 代表取締役CEOの沢渡あまね氏(*3)による寄稿記事です。国内でハイブリッドワークがなかなか定着しない日本の背景や事情、企業文化や制度などを踏まえ、従来の働き方からシフトしないことによる懸念や課題を提示、組織のビジネス成長と従業員のウェルビーイング（心身ともに健康的な状態）の両立に向けた取り組みの事例や働き方変革に向けた施策を提言としてまとめていただいています。
ServiceNowは、エクスペリエンスとは企業・組織文化そのものととらえ、またDXを推進するテクノロジー戦略は、企業戦略そのものと考えています。一方で多種多様な企業・組織が存在することで社会は成り立っており、エクスペリエンスやテクノロジー戦略も千差万別です。わたしたちServiceNow Japanは、本ブログサイト (リンク ») を千差万別な日本社会のDX、未来の働き方に少しでも役に立つブログサイトにしていきます。
ご期待ください。
※1 世界デジタル競争力ランキング 2021 (リンク »)
※2 日本生産性本部、労働生産性の国際比較 2021 (リンク »)
※3 沢渡 あまね（さわたり あまね）氏
作家／ワークスタイル＆組織開発専門家。『組織変革Lab』主宰。
あまねキャリアCEO／なないろのはな 浜松ワークスタイルLab取締役／NOKIOO顧問ほか。350以上の企業・自治体・官公庁 で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。著書『どこでも成果を出す技術』『バリューサイクル・マネジメント』『新時代を生き抜く越境思考』『職場の問題地図』ほか。
以上
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ServiceNow（NYSE：NOW）は、人にしかできない、付加価値の高い新しい仕事を創造します。当社のクラウド型プラットフォームとソリューションは、組織のデジタル化と統合を推進し、よりスマートで、迅速かつ優れたワークフローの構築を支援します。その結果として、従業員はお客様とのつながりを深め、革新性とアジリティを高めることができ、誰もが描く将来のあり方を実現することができます。 詳細はこちらをご参照ください： (リンク »)
(C) 2022 ServiceNow, Inc. All rights reserved. ServiceNow、ServiceNowのロゴ、Now、その他の ServiceNowマークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名と製品名は、関連する各会社の商標である可能性があります。
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