クリーク・アンド・リバー社（C&R社）は5月12日（木） 、ヒューストン国際映画祭で銀賞を受賞し、ニューヨークフェスティバル・日本賞でファイナリストに選出されたC&R社所属の映像ディレクター・吉田 陽と、バラエティ番組や音楽番組のディレクターを経て、音楽イベントのプロデューサーとして活躍する読売テレビの門上由佳氏が登壇するオンラインセミナー「Creator‘s Forum2022 NEXT ～コロナ禍での音楽イベントのいま クリエイターに求められるものとは？～」を開催いたします。
▼詳細・お申し込みはこちらから
(リンク »)
[画像1: (リンク ») ]
「Creator‘s Forum2022 NEXT」は、最前線で活躍する身近な先輩たちが、若手クリエイターに向けて映像業界の実像や魅力を生の声で語り、参加する皆さんに自分らしい仕事選択の仕方と表現方法について気づきやヒントを与えるセミナーです。
今回は、関西の映像・音楽シーンを盛り上げているお二人に、これまで手掛けられた番組やイベントを通して、放送業界・音楽業界で働く「リアル」を本音で語っていただきます。
●次のような内容についてお話しする予定です。
・テレビ局で音楽イベント…どんな仕事をするの？
・アーティストの方と、どんな関わり方をするの？
・テレビ・イベント・ラジオ・雑誌・ネット…どんな繋がりをするの？
・音楽イベントの立ち上げと終わり、私たちは○○を考えています！
・今後、私たちは○○を企んでます！
これからの放送・映像業界を牽引する若手クリエイターだけでなく、若手との接し方に悩む映像業界の先輩方の参加も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。
Creator‘s Forum2022 NEXT 5月12日（木）ウェビナー 開催概要
■開催日時
2022年5月12日（木） 19：00～20：00 ※18：50から入室開始
■場所
オンライン開催（Zoomウェビナー）
■登壇者
[画像2: (リンク ») ]
讀賣テレビ放送株式会社
ビジネスプロデュース局 イベントビジネスセンター プロデューサー
門上 由佳 氏
2013年、読売テレビ入社。制作局でディレクターとして、バラエティ番組や音楽番組を制作。様々な特番や企画の担当をする中で、イベントやインターネットを巻き込んだほうが音楽コンテンツ/ビジネスを企画しやすいと考え、2020年、新設されたビジネスプロデュース局イベントビジネスセンターに異動。現在、音楽コンテンツや関西の音楽イベント立ち上げ、新規事業のプロデューサーとして活動中。
[画像3: (リンク ») ]
株式会社クリーク・アンド・リバー社
大阪支社 映像ディレクター
吉田 陽
2006年、映像専門職社員としてC&R社に入社。讀賣テレビの報道番組「ニューススクランブル」を担当するほか、『かんさい情報ネット ten.』の立ち上げメンバーとして活躍。これまで、ディレクターとして多くの特集映像を手掛ける。また、関西の音楽シーンに精通していたことから、様々なアーティストや音楽フェスの取材活動を進める中で、ドキュメントやMVもディレクションしている。
2020年、カミングコウベ15周年DVD製作委員長。2021年、企画・演出したドキュメント『死ぬまで生きてやろうじゃないか』がヒューストン国際映画祭で銀賞、ニューヨークフェスティバル・日本賞でファイナリストに選出される。
■対象者
・放送業界・音楽業界で働いている方
・これから放送業界、音楽業界で働きたいと考えている方
■受講料
無料
■定員
100名
■主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社
■応募締め切り
2022年5月12日（木） 17：00
▼詳細・お申し込みはこちらから
(リンク »)
【お問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
PEC事務局
TEL：03-4565-9875
Email：pec_seminar@pr.cri.co.jp
===========================
C&Rグループは1990年に設立したクリーク・アンド・リバー社を中心に、23の企業で構成され、国内18・海外4拠点で事業を行っております。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー（派遣・紹介）、プロデュース（請負・アウトソーシング）、ライツマネジメント（知的財産の収益化）事業を展開。さらに、VRやAI、プロフェッショナル専門の求人サイトや世界中の弁護士を結ぶSNS、ドローンやラボ型オフショア開発等へと周辺サービスを拡大。今後もプロフェッショナルの叡智を結集し、新しい価値を生み出す事業クリエイティブカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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「Creator‘s Forum2022 NEXT」は、最前線で活躍する身近な先輩たちが、若手クリエイターに向けて映像業界の実像や魅力を生の声で語り、参加する皆さんに自分らしい仕事選択の仕方と表現方法について気づきやヒントを与えるセミナーです。
今回は、関西の映像・音楽シーンを盛り上げているお二人に、これまで手掛けられた番組やイベントを通して、放送業界・音楽業界で働く「リアル」を本音で語っていただきます。
●次のような内容についてお話しする予定です。
・テレビ局で音楽イベント…どんな仕事をするの？
・アーティストの方と、どんな関わり方をするの？
・テレビ・イベント・ラジオ・雑誌・ネット…どんな繋がりをするの？
・音楽イベントの立ち上げと終わり、私たちは○○を考えています！
・今後、私たちは○○を企んでます！
これからの放送・映像業界を牽引する若手クリエイターだけでなく、若手との接し方に悩む映像業界の先輩方の参加も大歓迎です。ぜひお気軽にご参加ください。
Creator‘s Forum2022 NEXT 5月12日（木）ウェビナー 開催概要
■開催日時
2022年5月12日（木） 19：00～20：00 ※18：50から入室開始
■場所
オンライン開催（Zoomウェビナー）
■登壇者
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讀賣テレビ放送株式会社
ビジネスプロデュース局 イベントビジネスセンター プロデューサー
門上 由佳 氏
2013年、読売テレビ入社。制作局でディレクターとして、バラエティ番組や音楽番組を制作。様々な特番や企画の担当をする中で、イベントやインターネットを巻き込んだほうが音楽コンテンツ/ビジネスを企画しやすいと考え、2020年、新設されたビジネスプロデュース局イベントビジネスセンターに異動。現在、音楽コンテンツや関西の音楽イベント立ち上げ、新規事業のプロデューサーとして活動中。
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株式会社クリーク・アンド・リバー社
大阪支社 映像ディレクター
吉田 陽
2006年、映像専門職社員としてC&R社に入社。讀賣テレビの報道番組「ニューススクランブル」を担当するほか、『かんさい情報ネット ten.』の立ち上げメンバーとして活躍。これまで、ディレクターとして多くの特集映像を手掛ける。また、関西の音楽シーンに精通していたことから、様々なアーティストや音楽フェスの取材活動を進める中で、ドキュメントやMVもディレクションしている。
2020年、カミングコウベ15周年DVD製作委員長。2021年、企画・演出したドキュメント『死ぬまで生きてやろうじゃないか』がヒューストン国際映画祭で銀賞、ニューヨークフェスティバル・日本賞でファイナリストに選出される。
■対象者
・放送業界・音楽業界で働いている方
・これから放送業界、音楽業界で働きたいと考えている方
■受講料
無料
■定員
100名
■主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社
■応募締め切り
2022年5月12日（木） 17：00
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PEC事務局
TEL：03-4565-9875
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C&Rグループは1990年に設立したクリーク・アンド・リバー社を中心に、23の企業で構成され、国内18・海外4拠点で事業を行っております。「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー（派遣・紹介）、プロデュース（請負・アウトソーシング）、ライツマネジメント（知的財産の収益化）事業を展開。さらに、VRやAI、プロフェッショナル専門の求人サイトや世界中の弁護士を結ぶSNS、ドローンやラボ型オフショア開発等へと周辺サービスを拡大。今後もプロフェッショナルの叡智を結集し、新しい価値を生み出す事業クリエイティブカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。
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