「NIKKEI RAP LIVE VOICE」ラップコンテスト、本日応募開始

日本経済新聞社

From: PR TIMES

2022-05-27 10:00

#言いたいことあるやつは声をあげろ

日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)は、一般参加型のラップコンテスト「NIKKEI RAP LIVE VOICE」を開催します。優勝賞金は、100万円です。本大会は、2022年5月27日(金)から応募を開始し、12月3日(土)に決勝大会の模様をLIVE配信いたします。



[画像1: (リンク ») ]

本大会ウェブサイト: (リンク »)

「NIKKEI RAP LIVE VOICE」は、社会やビジネスシーンに対して思うことや訴えたいこと、日常で感じることをラップで募集します。現代の人々が感じているリアルな思い、出来事を社会に発信するプロジェクトです。

ラップは、抑圧された人々や社会的に厳しい状況下にある人々が現状を訴えるために、自分たちの思いや生活のリアルを発信する手段として発展した文化ともいえます。このようなラップの特性と、「言葉を通じて世の中に情報を発信する」という新聞の特性が共通していることに着目し、この大会を企画しました。

日経読者に限らず、若年層からシニア層までさまざまな世代の本音を取り上げることで、これからの未来を社会全体で考えていくきっかけにしたいと考えています。また、本大会を通じて、若年層のニュースへの関心喚起に繋げていきたいと考えています。

応募開始にあたり、5月27日(金)付の 日本経済新聞 朝刊にて、見開きの告知広告を掲載いたします。一般の方へアンケートを実施し一人ひとりの「VOICE」を集めることで、人の形を模したデザインに仕上げました(上記添付画像=イメージ)。本大会ウェブサイトやSNSでは、コンセプトムービーや審査員のインタビュー映像など、さまざまなコンテンツを順次公開します。

<大会概要>
名称:NIKKEI RAP LIVE VOICE
主催:日本経済新聞社
大会ウェブサイト: (リンク »)
優勝賞金:100万円
審査内容:社会やビジネスシーンに対して思うこと・訴えたいこと
但し、誹謗中傷、罵詈雑言、差別的表現、公序良俗に反する表現やプロモーション目的と思われるものなど、主催者側が不適当と判断するものは禁止します。
応募資格:2022年4月1日時点で18歳以上の個人
応募方法:応募者(団体)1名につき1動画をYouTubeに限定公開でアップロードし、応募フォームにその動画のURLおよび必要事項を記入のこと。
募集期間:2022年5月27日(金)~2022年8月31日(水)予定
決勝大会:2022年12月3日(土)LIVE配信 *アーカイブ配信も予定
公式SNS:Twitter(@nikkei_voice)
 TikTok(@nikkei_voice)
 YouTube: (リンク »)
協賛 :マイナビキャリア甲子園、第一興商
協力 :サイドエー

通信カラオケ【DAMシリーズ】でもラップパフォーマンスが可能に!
6月7日(火)より、カラオケDAM(LIVE DAM Ai /LIVE DAM STADIUM) にてオリジナルトラックの配信を開始します。是非お近くのカラオケボックスからも応募してください。

<NIKKEI RAP LIVE VOICE アンバサダー> 本大会に審査員としてご協力いただきます。

[画像2: (リンク ») ]

KEN THE 390
ラッパー、音楽レーベル”DREAM BOY”主宰
ラップトレーナーなど、ジャンルを超えた様々なプロジェクトへの参加、アーティストへの楽曲提供も行っている。


[画像3: (リンク ») ]

Moment Joon

ラッパー(GROW UP UNDERGROUND RECORDS)
韓国出身、大阪在住。「移民」ラッパーとして活動しながら、音楽、書籍など幅広い形でメッセージを発信している。大阪大学大学院に在学中。


[画像4: (リンク ») ]

crystal-z
ラッパー、ビートメイカー
医学生の傍ら、ラッパーとして音楽活動を行う。2020年にYouTube上で公開した楽曲「sai no kawara」が120万再生以上を記録。


[画像5: (リンク ») ]

渡辺志保
音楽ライター
1984年広島市生まれ。おもにライターとしてヒップホップやR&Bなどにまつわる文筆のほか、歌詞対訳、ラジオMCや司会業も行う。


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黛まどか
神奈川県生まれ。2002年、句集『京都の恋』で第2回山本健吉文学賞受賞。「歩いて詠む・歩いて書く」ことをライフワークとしている。2021年より「世界オンライン句会」を主宰。


<楽曲提供>

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TOMOKO IDA

ビートメイカー、プロデューサー
東京都出身。国内外でも数少ない女性トラックメイカー、プロデューサー。日韓トップアーティスト、RIAJトリプル&ダブル・プラチナディスク認定作品に楽曲提供実績を持つ。


<コンテンツ>
■コンセプトムービー  (リンク »)

[画像8: (リンク ») ]



■応募方法解説ムービー  (リンク »)

[画像9: (リンク ») ]



このほか、審査員のインタビュー映像など、順次公開していきます。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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