講談社が運営するウェブマガジンmi-mollet(ミモレ)は、2022年6月10日にECショップ「mi-mollet STORE」をオープンしました。
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mi-molletは2015年1月20日にスタイリスト大草直子氏を編集長に招聘し、ウェブオンリーの媒体としてスタート。昨年8月には4600万PVを記録。現在も350~400万UU(月間訪問者数)あり、30~50代のミドルエイジ女性を中心に多くの読者に支持されています。
mi-molletは、これまでも年に数回オリジナル商品、コラボ商品等を販売してきましたが、その多くが完売するなど、いずれも大きな反響を得てきました。今回、常設のショップmi-mollet STOREをオープンすることで、購買力の高い読者に、より親和性のあるアイテムを提案し、コンテンツ(記事)とコマース(通販)の両面で、読者とのコミュニケーションをより密にしていきます。
mi-mollet STOREのバイイングディレクターにはスタイリストの福田麻琴氏が就任しました。
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福田氏は「服も生活もすべて含めて、スタイルをかたちづくる。それが私の目指すところ。だから、これからの読者の皆さんの人生のスタイルを作るお手伝いができたら、それは本当に嬉しいですね」と語っています。
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mi-mollet STOREは、「令和の新ベーシック」「お手本はパリマダム」「おばあちゃんになっても愛せる」「新生活は何歳からでもはじめられる」などいくつかのコンセプトのもと、バイイングディレクター福田麻琴氏が厳選した4ブランド、7アイテムでスタート。初年度は、年30点の商品販売を目指して、メディアが運営する唯一無二のコンセプト型ショップの確立を目指します。
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「mi-mollet STOREは、mi-molletというメディアが運営する『コンセプト型のメディアコマースサイト』。そこにある商品の提案は、読んでいるだけでも楽しいし、手にした先には新しいファッションや生活のスタイルを手に入れることができる、そんなお店を目指しています」(mi-mollet事業部長兼mi-mollet編集長・川良咲子)
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