アドビ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:神谷 知信、以下 アドビ)は本日、「2022 Adobe Experience Maker Awards ( (リンク ») ) 」のファイナリストから各賞のカテゴリにおける国内の受賞者および受賞企業を発表しました。
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「2022 Adobe Experience Maker Awards」は、Adobe Experience Cloud製品の活用により、事業成長を加速させ顧客ロイヤルティを高め、目覚ましい成果を上げている企業やチーム、担当者を表彰するものです。今年は、13のグローバルアワード部門と3つの地域別アワード部門を含む、16部門で世界中から参加を募りました。
アドビは本日、オンラインセレモニー「2022 Adobe Experience Maker Awards Virtual Gala」をグローバルで開催し、日本も含めた世界中のファイナリストを表彰しました。イベントには、Adobe Experience Cloudを活用した革新的でインパクトのあるデジタル体験を通じて、ビジネスを変革している企業が参加しました。
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「2022 Adobe Experience Maker Awards Virtual Gala」イベントの様子
2022 Adobe Experience Maker Awardsの国内ファイナリストと受賞者および受賞企業は以下の通りです。
■ The Experience Maker of the Year
受賞 東京海上日動火災保険株式会社 吉村 歩美様
ファイナリスト ウイングアーク1st株式会社 日高 康成様
ファイナリスト さくらインターネット株式会社 石井 浩様
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■ The Experience Maker Executive of the Year
受賞 アステラス製薬株式会社 須田 真也様
ファイナリスト 株式会社大塚商会 地主 隆宏様
ファイナリスト 株式会社マクニカ 堀野 史郎様
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■ The Experience Maker Team of the Year
受賞 西日本電信電話株式会社
ファイナリスト 日本たばこ産業株式会社
ファイナリスト 株式会社Too
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<参考資料>
・グローバルのファイナリスト告知ページ ( (リンク ») ) (英語)
・Experience Maker Awards ページ ( (リンク ») ) (英語)
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud( (リンク ») )は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud( (リンク ») )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud( (リンク ») )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( (リンク ») )を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト( (リンク ») )をご覧ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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