ワンダーシェアーが世界最大級の動画クリエイターの祭典「VidCon2022」に出展

世界150か国以上で利用されるソフトウェアを手掛ける、株式会社ワンダーシェアーソフトウェア（東京都千代田区、代表：呉太兵）のグローバル本社であるWondershare Technology Co., Ltd.は、2022年6月22日～6月25日まで、アメリカ・アナハイムで開催された世界最大級の動画クリエイターの祭典「VidCon2022」に出展いたしました。



[画像1: (リンク ») ]


Wondershare Technology Co., Ltd.がVidConに出展するのは、今回が3度目となります。
次世代のクリエイターの才能をサポートするため、WondershareはVidCon2022において、クリエイターのレベルアップに必要となるインスピレーション、クリエイティブツール、共有プラットフォームを提供いたしました。

WondershareブースではWonderWorldというコンセプトのもと、360度ビデオブース、没入型AR体験、キャンディーカラーのスイングなど、好奇心と想像力を広げるインタラクティブなインスタレーションを備えたさまざまなテーマの世界を展開いたしました。
Wondershareはこれからも、クリエイターがコンテンツやコミュニティを通じて動画をレベルアップし、クリエイターとして成長できるように支援してまいります。
[画像2: (リンク ») ]


■出展製品
・PC向け動画編集ソフト　Wondershare Filmora（ワンダーシェアーフィモーラ）
　　 (リンク »)
・動画素材ライブラリ　Wondershare Filmstock（ワンダーシェアーフィルムストック）
　　 (リンク »)
・PC画面録画・編集ソフト　Wondershare DemoCreator（ワンダーシェアーデモクリエイター）
　　 (リンク »)
・モバイル動画編集アプリ Wondershare FilmoraGo（ワンダーシェアーフィモーラゴー）
　　 (リンク »)

【株式会社ワンダーシェアーソフトウェアについて】
2003年の会社設立以来Wondershare（ワンダーシェアー）は、様々なシーンで活躍する革新的かつ、実用性が高いマルチメディアソフトの開発に取り組んでいます。Wondershareの社名の由来である「wonderful」（素晴らしい）を「share」（共有）するという企業理念に基づき、「ソフトウェア＝知恵」を世界と共有し、人々の毎日をより楽しく便利で簡単にすることを目指し活動しています。経験のないお客様でも簡単に使えるシンプルな操作画面でありながら、デジタル写真や、動画、オーディオなどを最先端技術を駆使して、お客様の創造性の可能性を広げるWondershareの製品は、現在に至るまで個人のユーザー様のみならず、世界中の法人、政府機関、学術機関などの幅広い分野でご利用いただいております。

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)