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MuleSoft、インテグレーション・API管理に加えて自動化を備えた次世代のソリューションに進化

株式会社セールスフォース・ジャパン

From: PR TIMES

2022-06-30 17:17

~ MuleSoft RPAとMuleSoft Composerを組み合わせた新ソリューションにより、レガシーシステムから最新システムまで、複雑なビジネスタスクを自動化 ~



※本資料は2022年06月29日に米国で発表されたニュースリリース( (リンク ») )の抄訳版です。本資料の正式言語は英語であり、その内容および解釈については英語が優先されます。

米国セールスフォース(日本法人:株式会社セールスフォース・ジャパン、本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一)のビジネスユニットであるMuleSoftは本日、自動化、統合、API管理の機能を備えたソリューションである次世代MuleSoftを発表します。次世代のMuleSoftは、これまでの統合・API管理に加えて「自動化」をソリューションに加え、あらゆるワークフローの自動化を容易に実現し、IT/非IT部門が常に変化し続けるビジネス環境に適応できるよう支援します。

今回の発表により、本ソリューションには、繰り返し行われる手動タスクをノーコードでボットを活用し自動化する「MuleSoft RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」と、Slack、Stripe、Workdayなどのデータを迅速に「MuleSoft Composer」と接続する機能が含まれます。これらのソリューションを活用することで、営業などのビジネスチームはより効率的に取引を成立させることができ、カスタマーサービスは顧客記録を迅速に同期して顧客獲得プロセスを簡素化することができます。「MuleSoft RPA」と「MuleSoft Composer」は、「Salesforce Flow(※1)」に統合されており、顧客はCustomer 360全体にわたる完全な自動化技術スイートを利用して、時間の節約、生産性の向上、より良い顧客及び従業員体験の提供が可能になります。

[画像1: (リンク ») ]

MuleSoft RPA:パーソナライズされたボットにより、あらゆるチームのあらゆるプロセスを自動化

MuleSoftの最高製品責任者であるショーン・クラウズ(Shaun Clowes)は、「Salesforce Customer 360の不可欠な要素として、企業が複雑なシステムとデータを統合し、あらゆるシステムやワークフローで自動化を利用できる人々の範囲を拡大することを支援します。その結果、営業、カスタマーサービス、人事、財務など、ビジネス部門とIT部門のユーザーは、より少ない労力でより多くのことをこなし、効率的な成長と価値実現までの時間の短縮を促進するワークフローを迅速に作成・統合できるようになります」と述べています。

現代的で簡単な自動化と統合により、未来の仕事をすべてのチームに
Salesforce の調査( (リンク ») )(※2)によると、過去 2 年間に 90% 以上の組織で、ビジネスチームの時間短縮を目的とした自動化への需要が高まっています。しかし、すべてがデジタル化され、どこからでも仕事ができるようになったことで、企業が管理・接続しなければならないシステムの数とデータ量が増加し、自動化の進展を妨げる統合の障害となっています。また、新しいシステムが必要になったときやビジネス要件が変わったときに、96%の企業が既存のオートメーションの修正が困難であると感じています。

MuleSoftの自動化ソリューションは、こうした課題に対応するため、次のような機能を備えています。

● インテリジェントな自動化をどこでも実現
MuleSoft RPAは、あらゆるチームが、反復的な手作業を、あらゆるシステム、ドキュメント、写真、またはレガシーユーザーインターフェースからのデータをインテリジェントに処理できるボットに置き換えます。また、これらのボットは、チーム間で安全に共有、再利用可能です。

● コードではなくクリックで、より速いイノベーションを推進
ビジネスチーム向けに開発されたMuleSoft ComposerとMuleSoft RPAは、構築済みのエンタープライズ・コネクターとボットにより、アプリケーションをシームレスに接続します。

● あらゆるものを自動化・統合
MuleSoft RPAとMuleSoft Composerは、MuleSoftの業界をリードする統合およびAPI管理プラットフォームである「Anypoint Platform」とシームレスに連動しています。自動化には、重要なシステムへの何百ものコネクターが利用でき、ITチームが作成したAPIを直接呼び出すことも可能です。

● エンドツーエンドの自動化を大規模に実現
RPAボットをSalesforce Customer 360、Anypoint Platform、MuleSoft Composerとシームレスに統合することにより、チームはMuleSoft RPAを使って複数のシステムやアプリケーションのワークフローを自動化することができます。

● セキュリティとガバナンスを維持
Anypoint Platformの使用により、ITチームはAPIやボットで構築されたあらゆる自動化や統合を統括、監視、保護することができます。

[画像2: (リンク ») ]

MuleSoft Composer

Salesforceの顧客は、自動化によって従業員、顧客、およびビジネスの価値を高めています。Salesforce Flowを使用して、毎日48億件のMuleSoftトランザクションを実行し、運用コストを74%削減するとともに、毎月1000億時間以上の作業時間を削減しています。

あらゆる業界で、Salesforceの顧客はCustomer 360とMuleSoftを使用して、大規模なワークフローの自動化を実現し、ビジネスを成長させています。

● ADTは、パーソナライズされた顧客サービスの実現に注力しています。「ADTは、買収と目的をもった変化をもとにした力強い成長により、テクノロジースタックを合理化することで従業員と顧客の体験を評価し、改善する機会を得ました。MuleSoftの導入により、システムを統合し、プロセスをよりシームレスに自動化することで、どこからでも、またすべての事業部門にわたって、統一されたプレミアムな顧客体験を提供できるようになりました」と、ADTのCIO、Sam Jaddiは述べています。

● AT&Tは、Salesforceを使用して、何百万人もの顧客に新しいタイプのコネクテッドエクスペリエンスとカスタマーサービスの改善を提供しています。「MuleSoftは、AT&Tのすべてのチャネルでカスタマーサポートを合理化し、強化しました。MuleSoftの自動化と統合機能により、チームが管理業務の完了に要する時間が短縮されました。MuleSoftとSalesforceによって、当社の販売・サービスチームは年間100万時間以上の労働時間を節約し、本来の仕事である顧客支援に集中できるようになりました」と、AT&TのPrincipal Solution Engineer、Brad Ringer氏は述べています。

● Bayer Crop Scienceは、Salesforceを使用して顧客中心主義を強化し、革新的な農業ソリューションによって農家や地域社会が地球を持続的に養えるよう支援しています。「SalesforceとレガシーシステムをMuleSoftで統合することで、事業全体のチームに単一の顧客ビューを提供し、より良い顧客サービス体験を提供することができます。また、統合と自動化のフレームワークがモダナイズされたことで、我々のチームが製品を200%速く開発し、市場投入速度を5倍向上させ、我々の顧客が最新のテクノロジーを利用できるようになったことは信じられません」と、Bayer Crop Science社テクニカルアーキテクトのGeoff Hickman氏は述べました。

● Keurig Dr. Pepperは、米国第8位の飲料会社として、新しいeコマースと製造プラットフォームにより、成長の拡大と消費者への直接的なリーチに注力しています。「当社の成長に対応するため、MuleSoftを活用して冗長な作業を減らし、テクノロジーをモダナイズした結果、当社のチームは37倍のスピードで作業できるようになりました。拡大を続ける当社では、新しいブランドや外部パートナーを迅速かつ安全に取り込むことで、市場投入までの時間を短縮することもできます」と、Keurig Dr. Pepperのエンタープライズアーキテクト、シニアマネージャー、Hector Valadez氏は述べています。

● クロスボーダー、クロスカレンシーの資金移動と決済のグローバルリーダーであるWestern Unionは、Salesforce Customer 360を使用して、デジタルバンキングプラットフォームによるカスタマージャーニーの変革に取り組んでいます。「カスタマーエクスペリエンスを重視し続ける当社では、お客様がどこにいても新しい体験を提供できるよう、効率性と生産性を高めることが求められています。MuleSoftによって、必要な情報に素早くアクセスし、ワークフローを自動化してオムニチャネル・メッセージング機能を推進できるため、当社のビジネスチームは優れたサービスの提供やお客様とのリアルタイムな会話に集中できます」と、Western UnionのChief Data and Innovation Officer、Tom Mazzaferroは語っています。

提供時期
● MuleSoft RPAは、2022年8月上旬にグローバルで提供開始予定です。(日本提供開始時期は未定)
● MuleSoft Composerは、グローバルで利用可能です。(日本は来年提供予定)

(※1)Flow IntegrationとFlow RPAは、Salesforce Flowに組み込まれています。Flow IntegrationはMuleSoft Composerを、Flow RPAはMuleSoft RPAを利用しています。
(※2)New Research Shows Automation Demand Surged in More Than 90% of Companies( (リンク ») )

Salesforceについて
Salesforceは顧客関係管理(CRM)のグローバルリーダーであり、あらゆる規模や業種の企業がデジタルトランスフォーメーションを行い、顧客を360度で見られるよう支援しています。Salesforce(NYSE: CRM)の詳細については、www.salesforce.com をご覧ください。

本プレスリリースやその他のプレスリリース、または公式ステートメントで言及された未提供のサービスや機能は現在利用できないものであり、予定通りに、または全く提供されない可能性があります。Salesforceのアプリケーションを購入されるお客様は、現在利用可能な機能に基づいて購入をご判断くださいますようお願いいたします。米国サンフランシスコに本社を置くSalesforceは、ヨーロッパとアジアにオフィスを構えており、ニューヨーク証券取引所ではティッカーシンボル 「CRM」 で取引されています。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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