お申し込みURL： (リンク »)
この度、日本リサーチセンターでは、 7月8日(金)13:00から「DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み」をテーマとして、オンラインウェビナーを開催いたします。本ウェビナーは当社スタッフだけでなく、クレソン株式会社 青木氏、安田氏とご一緒にお話していきます。ご質問なども適宜受け付けておりますので、ネットワークの拡充、日々の業務へのアイデア構築等ご参考にして頂ければ幸いです。
[画像: (リンク ») ]
今回のウェビナーでは、クレソン株式会社 代表取締役 青木 毅 氏、セールスマネージャー 安田 峻氏とご一緒に「DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み」についてお話します。ウェビナー形式での開催ですので、皆様のご都合のいい環境でご視聴が可能です。ぜひご参加ください。
▼お申し込みはこちら(日本リサーチセンター公式HP)
(リンク »)
日 時：7月8日（金）13時00分 開始、14時00分 終了予定
テーマ：DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み＜データに基づいた戦略を立案、経済の活性化と収益拡大を目指して＞
内 容：今回は、世界最大の市場である中国に販路を開拓したい皆様及び、アフターコロナ後のインバウンド需要拡大を目指した訪日観光プロモーションを実施・強化したい皆様方にDX視点を盛り込んだ各支援事業についてご紹介します。また、現在の中国市場において、SNSが商品やサービスへ与える影響は極めて大きくなってきています。今回の取り組みでは、この中国でのSNS（中国版TikTok(Douyin) 抖音)を活用した越境EC事業及びインバウンド需要拡大策についてもご紹介いたします。
参加費：無料
主な対象者：
・地域振興に取り組む自治体、観光関連事業に携わる企業・団体の皆さま
・地域の収益拡大、プロモーションを検討している方
・世界最大の市場である中国に販路を開拓したい、又は強化したい方
・アフターコロナのインバウンド需要拡大を目指した訪日観光プロモーションを実施したい方
＜タイムテーブル＞ ＊内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。
13時00分～13時15分
ニーズ・ウォンツ・顧客の声を把握、事後検証によるPDCAの導入の重要さとは
13時15分～13時45分
中国での越境ECの取り組みと、訪日観光客へのプロモーションについて
13時45分～14時00分
質疑・応答、参加者間での意見交換 など
▼お申し込みはこちら(日本リサーチセンター公式HP)
(リンク »)
【ゲスト１】 クレソン株式式社 代表取締役 青木毅
大学卒業後、ロイタージャパン社へ入社し為替取引システムなどグローバル金融ネットワークシステムのシステムエンジニアとして務める。
1995年から5年間ロイターシンガポールにてシステムマネージャーを務めアジアDCの無人化などのプロジェクトを成功裏に収める。また、30名程度の多国籍スタッフのマネージメントの経験も有す。シンガポールから帰国後はオランダのビジネススクールにて経営学を学び、その後、日本へ帰国し日立製作所へ入社。
日立では一人称で新事業開発をすることをミッションとし、日立が持つ要素技術を活用し、事業化計画立案からハンズオンで幾つかのIT新事業を立ち上げる。中でも、中国における新事業開発は自ら事業開発をするだけでなく、"新興国における新事業のあり方"を訴求し、現地主導による新たな投資開発スキームやインキュベーションスキームも企画立案し資金調達も含め推進。11年間日立製作所に勤めたのちに、2015年にクレソン株式会社を設立。
【ゲスト２】 クレソン株式会社 セールスマネージャー 安田峻
コタ株式会社（美容室・理容室のコンサルティング営業 5年）
理想科学工業株式会社(法人営業 不動産・観光業・病院・上場企業・建設など様々な業種の新規・既存での営業)。クレソン株式会社のセールスマネージャーとして営業戦略立案からクロージングまで担当
【プロデュース兼ファシリテーター】 (株)日本リサーチセンター 中村英朗
・Business Innovation Center（BIセンター）エグゼクティブリーダー
・地域振興・創生コンソーシアム統括
・（社）日本マーケティング・リサーチ協会 公的統計基盤整備検討委員会代表幹事
・（財）日本世論調査協会 評議委員
・内閣府 地方創生SDGs官民連携プラットフォームメンバー
大学で情報学・統計学を学び日本リサーチセンターに入社。調査の実施部門で3年間調査現場における実務を学び、営業部門に異動。営業部門では一環してクライアントの課題解決プログラムの構築を担当。営業部門のマネージャー・部長職を20年歴任し、2020年に新規営業開発部門の立ち上げを行う。2021年よりBIセンターに所属、全社の横断的営業開発の推進を担当。
ウェビナー・オンラインサロンのお知らせ
NRCではウェビナー・オンラインサロンを随時開催しております。
よろしければ下記URLから詳細をご確認ください。
(リンク »)
ビジネスコーチングのお知らせ
日本リサーチセンターでは、60周年記念事業として、課題解決を行っていくことを実践すべくコンサルティング 型研修を開始することとなりました。
ブランド構築、スポーツを通じた企業のイメージアップ、NPSデータ活用、海外事業展開など様々なご内容の講習を展開しております。詳細は下記ＵＲＬからご覧ください。
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
この度、日本リサーチセンターでは、 7月8日(金)13:00から「DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み」をテーマとして、オンラインウェビナーを開催いたします。本ウェビナーは当社スタッフだけでなく、クレソン株式会社 青木氏、安田氏とご一緒にお話していきます。ご質問なども適宜受け付けておりますので、ネットワークの拡充、日々の業務へのアイデア構築等ご参考にして頂ければ幸いです。
[画像: (リンク ») ]
今回のウェビナーでは、クレソン株式会社 代表取締役 青木 毅 氏、セールスマネージャー 安田 峻氏とご一緒に「DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み」についてお話します。ウェビナー形式での開催ですので、皆様のご都合のいい環境でご視聴が可能です。ぜひご参加ください。
▼お申し込みはこちら(日本リサーチセンター公式HP)
(リンク »)
日 時：7月8日（金）13時00分 開始、14時00分 終了予定
テーマ：DXリサーチを活用した中国での越境EC、インバウンドの取り組み＜データに基づいた戦略を立案、経済の活性化と収益拡大を目指して＞
内 容：今回は、世界最大の市場である中国に販路を開拓したい皆様及び、アフターコロナ後のインバウンド需要拡大を目指した訪日観光プロモーションを実施・強化したい皆様方にDX視点を盛り込んだ各支援事業についてご紹介します。また、現在の中国市場において、SNSが商品やサービスへ与える影響は極めて大きくなってきています。今回の取り組みでは、この中国でのSNS（中国版TikTok(Douyin) 抖音)を活用した越境EC事業及びインバウンド需要拡大策についてもご紹介いたします。
参加費：無料
主な対象者：
・地域振興に取り組む自治体、観光関連事業に携わる企業・団体の皆さま
・地域の収益拡大、プロモーションを検討している方
・世界最大の市場である中国に販路を開拓したい、又は強化したい方
・アフターコロナのインバウンド需要拡大を目指した訪日観光プロモーションを実施したい方
＜タイムテーブル＞ ＊内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。
13時00分～13時15分
ニーズ・ウォンツ・顧客の声を把握、事後検証によるPDCAの導入の重要さとは
13時15分～13時45分
中国での越境ECの取り組みと、訪日観光客へのプロモーションについて
13時45分～14時00分
質疑・応答、参加者間での意見交換 など
▼お申し込みはこちら(日本リサーチセンター公式HP)
(リンク »)
【ゲスト１】 クレソン株式式社 代表取締役 青木毅
大学卒業後、ロイタージャパン社へ入社し為替取引システムなどグローバル金融ネットワークシステムのシステムエンジニアとして務める。
1995年から5年間ロイターシンガポールにてシステムマネージャーを務めアジアDCの無人化などのプロジェクトを成功裏に収める。また、30名程度の多国籍スタッフのマネージメントの経験も有す。シンガポールから帰国後はオランダのビジネススクールにて経営学を学び、その後、日本へ帰国し日立製作所へ入社。
日立では一人称で新事業開発をすることをミッションとし、日立が持つ要素技術を活用し、事業化計画立案からハンズオンで幾つかのIT新事業を立ち上げる。中でも、中国における新事業開発は自ら事業開発をするだけでなく、"新興国における新事業のあり方"を訴求し、現地主導による新たな投資開発スキームやインキュベーションスキームも企画立案し資金調達も含め推進。11年間日立製作所に勤めたのちに、2015年にクレソン株式会社を設立。
【ゲスト２】 クレソン株式会社 セールスマネージャー 安田峻
コタ株式会社（美容室・理容室のコンサルティング営業 5年）
理想科学工業株式会社(法人営業 不動産・観光業・病院・上場企業・建設など様々な業種の新規・既存での営業)。クレソン株式会社のセールスマネージャーとして営業戦略立案からクロージングまで担当
【プロデュース兼ファシリテーター】 (株)日本リサーチセンター 中村英朗
・Business Innovation Center（BIセンター）エグゼクティブリーダー
・地域振興・創生コンソーシアム統括
・（社）日本マーケティング・リサーチ協会 公的統計基盤整備検討委員会代表幹事
・（財）日本世論調査協会 評議委員
・内閣府 地方創生SDGs官民連携プラットフォームメンバー
大学で情報学・統計学を学び日本リサーチセンターに入社。調査の実施部門で3年間調査現場における実務を学び、営業部門に異動。営業部門では一環してクライアントの課題解決プログラムの構築を担当。営業部門のマネージャー・部長職を20年歴任し、2020年に新規営業開発部門の立ち上げを行う。2021年よりBIセンターに所属、全社の横断的営業開発の推進を担当。
ウェビナー・オンラインサロンのお知らせ
NRCではウェビナー・オンラインサロンを随時開催しております。
よろしければ下記URLから詳細をご確認ください。
(リンク »)
ビジネスコーチングのお知らせ
日本リサーチセンターでは、60周年記念事業として、課題解決を行っていくことを実践すべくコンサルティング 型研修を開始することとなりました。
ブランド構築、スポーツを通じた企業のイメージアップ、NPSデータ活用、海外事業展開など様々なご内容の講習を展開しております。詳細は下記ＵＲＬからご覧ください。
(リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
