新しい採用のカタチ「人材シェアリングサービスmutualy」 記事の定期配信を開始!

タリスマン株式会社

From: PR TIMES

2022-07-04 07:40

タリスマン株式会社(東京都港区、代表取締役:盛内文雄)が運営する、人材シェアリングサービスmutualyは、自社サイト上で記事の定期配信を開始することをお知らせいたします。




人材シェアリングサービスmutualyとは?

mutualy(ミューチュアリー)とは、雇用調整が必要な企業様と人材不足の企業様をオンラインでマッチングする「在籍出向」支援サービスです。

[画像1: (リンク ») ]

従業員の在籍出向は、「人材シェアリング」や「雇用シェア」などとも呼ばれており、双方の企業様が協力して労働力をシェアする、新しい働き方として注目を集めています。( (リンク ») )

人事部様、経営者様、このようなお悩みお持ちではありませんか?

<受入側の企業様>
・積極採用中だが、なかなか良い人材を採用できない
・求人を出しているが、応募がこない
・新しい取り組みに興味がある

<送出側の企業様>
・次世代リーダーの育成を行いたい
・50代以上の社員のセカンドキャリア支援を行いたい
・コロナ禍の雇用維持を行いたい

mutualyは、人材シェアリングの推進により「人材余剰の企業様」と「人材不足の企業様」をお繋ぎします。



自社サイト上で記事の定期配信を開始!

自社サイト上で、記事の定期配信を開始することをお知らせいたします。
週に1度、「セカンドキャリア支援」「次世代リーダー育成」「コロナ禍の雇用維持」「出向」や「転籍」に関する記事を掲載いたします。

人材シェアリングサービスmutualy:
(リンク »)


過去の人気記事:

[画像2: (リンク ») ]

出向制度そのものは、以前から存在していますが、なぜ、いまになって話題となっているのでしょうか。それは、人材活用の手段として有効だからです。

在籍出向を活用して雇用維持と人材不足を解決しようとする動きが見られるようになりました。 このことから、出向は雇用維持や人手不足の解決策として注目されています。 この記事では、出向について、メリット・デメリット、契約の結び方、注意点など、人事担当者が押さえておきたいポイントをまとめて解説しております!

記事はこちら: (リンク »)

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コロナ禍で話題となった「在籍出向」。ビジネス的には、グループ関連企業への出向のみならず、資本関係の無い一般企業が、受け入れ先に名を連ねていたことが大きくクローズアップされました。

しかし、そもそも、資本関係の無い企業体が、経営危機の回避策という目的を滲ませた先方の出向戦略について、受け入れる側にメリットが無ければ契約は成立しません。
企業が、他企業からの出向者を受け入れる場合、一般的にどのようなスキルや経験を求めるのでしょうか? また、送り出す側は、どのような従業員を出向候補とすべきでしょうか?

記事はこちら: (リンク »)

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「在籍出向中の社員が退職届を出した。出向元企業と出向先企業、どちらが受理すべきか?」。こんな疑問を持つ方も多いでしょう。

また、在籍出向中の社員の退職金はどちらが支払うのでしょうか。 在籍出向中の社員が退職の意向を示した場合の出向元企業と出向先企業の対応方法について解説しております!

記事はこちら: (リンク »)


お問い合わせ
メール:contact.mutualy@talisman-corporation.com (担当:佐藤)
Tel: 06-4560-3221(担当:伊東)

運営会社
会社名:タリスマン株式会社  (リンク »)
代表取締役:盛内 文雄
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木6F

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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