次世代型マリンスポーツ「フォイルサーフィン」に特化した専門ECショップ《フォイル・インポート》がオープンしました。「フォイルサーフィンを身近な楽しみに」のコンセプトのもと創業し、有名メーカーから在庫を安く大量に仕入れているアメリカやヨーロッパの販売代理店との協業体制を確立し、国内に在庫を持たずに海外の販売代理店からお客様へ直で商品をお届けすることで物流コストを削減し、日本の皆様にどこよりも安くフォイルサーフィンを提供します。
報道関係各位
《2022年7月1日》
《株式会社 パル・コーポレーション》
フォイルサーフィン専門ECショップ《フォイル・インポート》がオープン
夏本番に向けて900商品以上の品揃えからあなたにピッタリの商品を選ぼう!
株式会社パル・コーポレーションが運営するフォイル インポートは、2年ほど前から日本各地でジワジワと流行している次世代型マリンスポーツ「フォイルサーフィン」に特化した専門ECショップ《フォイル・インポート》をオープンいたしました。
【URL】 (リンク »)
フォイル・インポートは「フォイルサーフィンを身近な楽しみに」のコンセプトのもと創業し、有名メーカーから在庫を安く大量に仕入れているアメリカやヨーロッパの販売代理店との協業体制を確立し、国内に在庫を持たずに海外の販売代理店からお客様へ直で商品をお届けすることで物流コストを削減し、日本の皆様にどこよりも安くフォイルサーフィンを提供します。
[画像1: (リンク ») ]
次世代型マリンスポーツ「フォイルサーフィン」とは
フォイルサーフィンとはハイドロフォイルと呼ばれる大きなフィンが付いたサーフボードに乗って水面を進むスポーツです。 サーフィンと大きく異なる点は、大きなフィンを使ってボードを宙に浮かせながら進むということです。
ボードが水面から浮いているため水の抵抗や振動がなく、進んでいる時の感覚はまるでディズニー映画「アラジン」に出てくる”魔法のじゅうたん”に乗っているような心地よさで、1度体感すると病み付きになってしまうと言われています。
フォイルサーフィンにも種類がいくつかあり、プローンフォイルは波に乗るスタイル、ウィングフォイルはウィングと呼ばれる風受けを手に持ち風を使って水面を走るスタイル、ウェイクフォイルはボートに引っ張ってもらいながらスタートし走り始めたらボートの引き波に乗るスタイルです。 ウィングフォイルやウェイクフォイルは海だけでなく湖でも盛んなスタイルです。
[画像2: (リンク ») ]
フォイル・インポートの特徴
フォイル・インポートは900点以上の品揃え(サイズ・色違い等を合わせたSKU数は約3000商品)があり、お好みのスタイルの中から、あなたにピッタリの商品がきっと見つかることでしょう。
フォイル・インポートが取り扱っている商品はどれも有名メーカーのものばかりですので、商品品質や機能性に不安を感じることはありません。
また、商品数が多すぎてどれを選んでいいか分からない場合も安心です。 サイト内の「フォイル知識」というページにはあなたの熟練度や体重、お好みのスタイルに合わせたフォイルの選び方が細かく記載されています。
フォイルサーフィンは10万円を超える商品も多く、決して安い買い物ではないため商品選びや注文などに関して不安な場合はLINEによるチャット形式のお問い合わせも可能です。
日本人担当者が親切丁寧に案内してくれます。
[画像3: (リンク ») ]
商品選びから購入、商品到着までの流れ
ウェブサイトのメニューから「フォイル」や「ボード」など、商品カテゴリーの中からお探しの商品を選びます。
1つ1つ選んで購入するのが面倒な場合は「パッケージ商品」を選ぶのもオススメです。
どんなスタイルが自分に合っているのか、どの商品を選べばよいのか分からない場合は「フォイル知識」から関連記事を読んで参考にし、それでも不安な場合はLINEを使って担当者へ聞いてみましょう。
商品購入は通常のECサイト同様に商品をカートに入れ、チェックアウトボタンからお届け先の情報を入力し、支払い画面へ進みます。
お届け先の情報は海外から発送されるため、全てローマ字で記入します。
送料は海外からの空輸便ですので1つあたり2万円かかりますが、2つ以上を同時に購入し、1つのダンボール箱に収まる場合など支払った送料よりも実際の送料が安かった場合、その差額が返金される仕組みになっています。
支払い方法は主要クレジットカード会社の決済に加え、Amazon PayやApple Pay、Google Pay、銀行振込による支払いが可能です。
商品は注文から1週間~10日前後で到着します。 アメリカやヨーロッパから発送されるわりには早く到着するようです。
商品が配達された際、宅配ボックス等がないと運送会社が不在連絡票を投函して商品を持って帰ってしまいます。 そのまま連絡しないと運送会社が商品を送り主に返送してしまい、再配達には追加の送料が発生する可能性がありますので、不在連絡票が入っていた場合は運送会社に連絡し、確実に商品を受け取れるようにしましょう。
[画像4: (リンク ») ]
フォイルサーフィンの乗り方、遊べる場所など
フォイルサーフィンの種類によって乗り方や遊べる場所はそれぞれ異なります。
近くに海がある人はプローンフォイルかウィングフォイルが適しています。
プローンフォイルはサーフィンに近い感覚でパドリングで沖に漕いでいき、波に乗ってからボードの先端を少し上に上げるとボードが浮き上がります。 ただし、ハイドロフォイルはカーボンなど硬い材質で出来ており、サーファーにぶつかると大きな事故になりかねないので周りに人がいないか十分に注意して遊びましょう。
ウィングフォイルは風を使って進むため、波がない場所でも風さえあれば遊べます。
まずはボードに膝立ちでウィングと呼ばれる風受けをかまえ、ゆっくり進み始めたら立ち上がり、スピードが出てきたらボードの先端を上に向かせると浮き上がります。
近くに湖がある人はウィングファイルかウェイクフォイルが適しています。
ウェイクフォイルはボートや水上オートバイに引っ張ってもらいながらスタートし、ボート等の引き波に乗れたらロープを放します。
ボートや水上オートバイはレンタルするか、水上スキーやウェイクボードをやっているボード屋さんにお願いして、引っ張ってもらいましょう。 ハイドロフォイルは想像以上に浮力を得やすいため、水上スキーなどを引く時よりも少しゆっくり引いてもらうと乗りやすいです。
[画像5: (リンク ») ]
【お客様からのお問い合わせ先】
ホームページ: (リンク »)
メール:info@foil-import.jp
LINEでお問い合わせ:
[画像6: (リンク ») ]
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。