セレスの子会社マーキュリーが運営する暗号資産販売所「CoinTrade」~本日より新規通貨PLT・IOST・ADAの取扱いを開始~

株式会社セレス

From: PR TIMES

2022-07-01 22:18

 株式会社セレス(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、証券コード:3696、以下セレス)の連結子会社である株式会社マーキュリー(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:都木 聡、以下マーキュリー)が提供する暗号資産販売所「CoinTrade(コイントレード)」において、本日より新たにパレットトークン(PLT)、アイオーエスティー(IOST)、エイダコイン(ADA)の取扱いを2022年7月1日より開始したことをお知らせいたします。これにより、CoinTradeでは8種類の暗号資産を取り扱うこととなります。



[画像: (リンク ») ]

 セレスは、インターネットメディアの企画・開発・運営することを主業としており、現金や電子マネー等に交換可能なポイントサービス「モッピー」を運営しております。そのポイントは一種の仮想通貨(トークン)であると定義し、グローバルなデジタル決済手段であるビットコインなどの暗号資産(トークン)・ブロックチェーン技術と親和性が非常に高いと考えております。ブロックチェーンは、インターネットに継ぐイノベーションであると位置付けており、マーキュリーにて2021年1月に暗号資産交換業ライセンスを取得し、同年2月に暗号資産販売所「CoinTrade(コイントレード)」を開業しております。

 マーキュリーが運営する「CoinTrade(コイントレード)」は、ユーザーの方が使いやすいインターフェースとシンプルなトレードビューとなっており、様々な世代のユーザーでも迷うことなく暗号資産の取引が実現する暗号資産販売所です。CoinTradeアプリから最短数時間で口座開設が可能で、誰でも簡単にご利用いただくことができます。
サービスURL: (リンク »)

 今後セレスでは、暗号資産販売所「CoinTrade」を運営するマーキュリーと持分法適用関連会社である国内大手暗号資産取引所のビットバンク株式会社と共に、暗号資産・ブロックチェーン技術を使い、分散型の次世代インターネット「Web3」や、トークンエコノミー(非現金決済社会)の実現に向け邁進してまいります。

■新規取り扱い通貨PLT・IOST・ADAについて
パレットトークン(PLT)
 ・通貨単位        :PLT
 ・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Authority
 ・関連サイト       : (リンク »)

 パレットチェーン上の「pPLT」とイーサリアムチェーン上の「ePLT」を入庫(受取)いただけます。「pPLT」と「ePLT」どちらを入庫した場合も、コイントレードではPLTとして残高が表示されます。なお、出庫(送金)時は全てイーサリアムチェーン上の「ePLT」で出庫されます。

アイオーエスティー(IOST)
 ・通貨単位        :IOST
 ・コンセンサスアルゴリズム:Proof-of-believability
 ・関連サイト       : (リンク »)

エイダコイン(ADA)
 ・通貨単位        :ADA
 ・コンセンサスアルゴリズム:Proof of Stake
 ・関連サイト       : (リンク »)

■取引概要

[表: (リンク ») ]


その他の取引条件詳細については、以下でご確認ください。
(リンク »)

■マーキュリー 会社概要
 会社名:株式会社マーキュリー
 代表者:代表取締役社長 都木 聡
 所在地:東京都世田谷区用賀4-10-5 世田谷ビジネススクエア ヒルズ4・5階
 URL: (リンク »)

■セレス 会社概要
 会社名:株式会社セレス
 代表者:代表取締役社長 都木 聡
 所在地:東京都世田谷区用賀四丁目10 番1号 世田谷ビジネススクエア タワー24F
 URL: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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