テラデータ、世界13都市で新グローバルイベント「Possible」開催決定、日本では10月4日(火)- 7日(金)にバーチャル開催

日本テラデータ株式会社

From: PR TIMES

2022-08-25 18:47

クラウドとデータ分析を活用する最先端企業や専門家が多数登壇:株式会社クレディセゾン、ダイハツ工業株式会社、東日本電信電話株式会社、ヤフー株式会社、楽天グループ株式会社、他

東京発 – 2022年8月25日 - テラデータ(NYSE:TDC)は、ビジネスの将来に影響を与える戦略的なデータおよびアナリティクスの活用を主導するビジネスリーダー向けのグローバルイベントシリーズ「Possible」を13都市で開催することを発表しました。日本においては、「Possible. Japan 2022」(Webサイト: (リンク ») )を2022年10月4日(火)から7日(金)にバーチャル開催することを決定しました。業界のエキスパート、ソートリーダー、そしてデータ活用における先進企業が、今日のエンタープライズビジネスが直面するクラウド、データ、アナリティクスの最重要課題を解決する方法を提示します。

今日の企業は、ますます複雑化するビジネス環境の中で、全世界的に続くサプライチェーンの混乱、断片化するオムニチャンネルによる顧客接点、不正リスクの増大、持続可能な製品やソリューションへのニーズの高まりなど様々な問題に直面しています。データ活用は企業にとって、価値創造までの時間を短縮し、市場競争に打ち勝ち、より良い意思決定を行い、より速いイノベーションを達成するための真の差別化要因となり、ビジネス変革を実現します。効率的かつスケールの大きなサービスを提供できる企業だけが成功を収めることができるのです。

Possibleでは、RETHINK、EMPOWER、ACCELERATEの3つのキーワードを柱とし、お客様がデータとアナリティクスをビジネスで最大限活用し、ビジネス成果を獲得し続けるために、今何を考えるべきか、何をするべきなのかについて議論を深めます。ビジネスや経済そして市場のトレンドを把握し、さまざまなセッションを通してデータ活用の貴重なインサイト得ることで、次のようなことが可能になります。

RETHINK: 変化に強いビジネスを実現するデータとアナリティクスの活用方法について、ビジネス環境と組織運営の現状から再考
EMPOWER: 最新のテクノロジーを活用し、ビジネス成果を獲得するデータとアナリティクスの戦略と立案でビジネスを強化
ACCELERATE: 急速に進化する顧客ニーズや市場の現実に対応するために、イノベーションを推進するビジネスモデルとカスタマーエクスペリエンスの変革で加速


「Possible. Japan 2022」概要

主 催: 日本テラデータ株式会社
日 程: 2022年10月4日(火)~ 7日(金)各日程14:00開始
場 所: バーチャル
費 用: 無料 (事前登録制)
詳細・登録受付URL: (リンク »)


オープニングを飾るジェネラルセッションには、株式会社クレディセゾン取締役(兼)専務執行役員CTO(兼)CIO小野 和俊氏、ヤフー株式会社 執行役員 チーフデータオフィサー谷口 博基氏の登壇が決定。また、経済ややデータ活用分析分野のエキスパートである、ガートナージャパン株式会社シニアディレクター、アナリスト一志 達也氏、そしてマッキンゼー・アンド・カンパニー日本代表、シニアパートナー 岩谷 直幸氏が登壇します。ブレイクアウト・セッションでは、国内外の最先端のデータ利活用に取組むユーザー企業やパートナー企業による最新事例を紹介するセッション群を展開します。

「テラデータのお客様やパートナー様は、日々、クラウド、データ、アナリティクスの力を発揮しています」テラデータの最高マーケティング責任者であるジャクリーン・ウッズは、次のように述べています。「私たちは共に、ダイナミックなソリューションの多元的な世界を創造する可能性の証明となる存在なのです。何が可能かを想像し続けるために、私たちはデータの活用方法を見直し、合理的な分析で組織を強化し、拡張性のあるクラウドソリューションで成長を加速させる必要があります。Possibleは、このようなデータ駆動型思考の次のレベルを達成し、お客様がデータ分析からより効果的に価値を引き出せるよう支援する方法についてのインサイトを提供します」

イベントシリーズは、2022年9月初旬にアジア太平洋地域でスタートし、その後世界各地を巡回する予定です。Possibleのイベント開催地一覧はこちらをご覧ください。

テラデータについて
テラデータは、企業向けコネクテッド・データ分析プラットフォームをマルチクラウドで提供し、小規模から大規模まであらゆるデータ活用を可能にします。そして、お客様がデータを最大の企業資産として活用し、ビジネスを成長させる支援しています。将来の大規模かつ混在するデータワークロードを今日から扱える柔軟性を提供するのは、テラデータだけです。詳しくはteradata.jpにてご確認ください。


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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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