建築・土木・製造の『共創』をテーマに、全50セッションを展開。

慶応義塾大学 宮田裕章教授、オートデスク株式会社 鴻野圭史社長を迎え、大規模デジタルカンファレンスを10月26日に開催。

応用技術株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：船橋俊郎、以下、応用技術）とトランスコスモス株式会社（代表取締役共同社長：石見浩一、牟田正明）との共同主催にて「Insight&Solutionセミナー2022」を開催することをお知らせします。



本セミナーでは『BIM』『まちづくり』『ものづくり』の３つのカテゴリーに分けて、『最先端事例』『ソリューション紹介』『テクニカル』など、50を超えるコンテンツをお届けします。


[画像: (リンク ») ]

今年のメインテーマは『共創』。
皆さまの“Insight“を“Soluton“で実現するために、様々な分野・関係性・目的を超えた『共創』が不可欠だと考えます。本セミナーにて、各界の有識者が実践してきた『共創』の形を感じていただき、皆さまの課題解決に向けたヒントをご提供致します。



セミナー概要

タイトル　　　　：Insight & Solutionセミナー 2022
開催日時　　　　：2022年10月26日(水) 10：30～18：00（11月30日までアーカイブ視聴可能）
詳細・参加申込　： (リンク »)
実施形態　　　　：オンラインセミナー（無料）
（パソコン、タブレット、スマートフォンのブラウザから視聴可。アプリのインストール不要。）

＜セッション内容（一部）＞
・「これからのBIMについて話そう　― 設計BIM編 ―」（日本設計様、大和ハウス工業様、清水建設様、ダイキン工業様）
・「toDMGがもたらす製造業の未来」（トランスコスモス、応用技術）
・「３D都市モデル（PLATEAU）を活用した環境・防災シミュレーション」（応用技術）
※講演者社名は順不同です
※講演内容は変更する可能性があります
※全公演の内容は、 (リンク ») にてご確認下さい



基調講演ゲストスピーカー紹介

宮田裕章氏（慶応大学医学部教授）
＜プロフィール＞
専門はデータサイエンス、科学方法論、Value Co-Creation、データサイエンスなどの科学を駆使して社会変革に挑戦し、現実をより良くするための貢献を軸に研究活動を行う。専門医制度と連携し5000病院が参加するNational Clinical Database、LINEと厚労省の新型コロナ全国調査など、医学領域以外も含む様々な実践に取り組むと同時に、世界経済フォーラムなどの様々なステークホルダーと連携して新しい社会ビジョンを描く。
宮田氏が『共創』する社会ビジョンの1つは、いのちを響き合わせて多様な社会を創り、その世界を共に体験する中で一人ひとりが輝くという“共鳴する社会“である。



このような方にオススメ


・建設業・製造業における最先端のDXトレンドを知りたい！


・DXに取り組んでいるが、なかなか成果が出ない


・とにかく自社のDXに関する相談相手がほしい




▼昨年開催「Insight & Solutionセミナー 2021レポート」

[動画: (リンク ») ]

・「to BIM」YouTubeチャンネル　 (リンク »)




本年セミナーの参加申込　 (リンク »)


●応用技術株式会社
応用技術は1984年の会社設立以来、ものづくり支援やBIM/CIM,GISを活用したソリューションサービス事業と防災・環境分野を対象としたエンジニアリングサービス事業を両輪に、お客様の課題を価値に変えるイノベーションカンパニーとして成長しています。


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プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)