「価格を削れ、品質は削るな。」をキーワードに、機能を高めながらもお求めやすい良質廉価なJTEKT製品を出展
株式会社ジェイテクトは、11月8日～13日に東京ビッグサイトで開催される、第31回日本国際工作機械見本市「JIMTOF2022」にジェイテクトグループ各社と共に出展いたします。
株式会社ジェイテクト（本社：愛知県刈谷市、社長：佐藤和弘、以下「ジェイテクト」）は、11月8日～13日に東京ビッグサイトで開催される、第31回日本国際工作機械見本市「JIMTOF2022」（主催：一般社団法人 日本工作機械工業会、株式会社東京ビッグサイト）にジェイテクトグループ各社と共に出展いたします。
【出展コンセプト】
ジェイテクトは今年4月に、これまで工作機械やベアリングなど事業部門ごとに異なっていた事業ブランドを「JTEKT」に統一しました。JIMTOF2022では「価格を削れ、品質は削るな。」をキーワードに、機能を高めながらもお求めやすい良質廉価なJTEKT製品を出展します。
東館では「自動化・省人化」をテーマとし、工作機械5機種を出展。良質廉価のみならず、製造現場の生産性向上に寄与するソリューションをご提案します。なおブースでは、担当者による出展機のミニ説明会も行います。
西館では「カーボンニュートラル達成」をテーマとし、工作機械構成部品や生産ライン付帯設備、運用/保全を通じたソリューションをご提案します。工場での取り組みモデルを紹介し、CO2排出量低減への貢献を訴求します。
【東館の主な出展製品】
◆CNC円筒研削盤 G1P20S
JTEKTブランド第一弾として販売された小型円筒研削盤です。高生産から高品質まで用途に応じて選べる全５タイプがラインアップ。研削・ワーク搬入出・段取り・測定など、豊富な仕様選択で最適仕様をご提供します。史上最速ワークチェンジャー”XC”は0.5秒で加工物を入替え、表面粗さをリアルタイムで確認可能な機能も搭載しています。
[画像1: (リンク ») ]
◆CNC円筒研削盤 G3P100L
新商品かつ国内外展示会で初披露となる中型円筒研削盤です。「変形」「熱変位」「振動」といった抑え込むべき要素を極限まで低減し、狙った加工精度を思うがままにします。独自の研削条件設定機能や匠も惚れ込む手感の新ハンドルは、ビギナーにもベテランにもご満足いただけます。
[画像2: (リンク ») ]
◆横形マシニングセンタ FH5000S-i
高効率加工、加工誤差の低減にこだわり、「圧倒的な切削性」「クラス最速のスピード」で従来比切削量1.2倍、生産性13％向上を実現しました。３つのシリーズですべてのモノづくりにお応えします。また、ジェイテクトだからできる高速主軸にグリス潤滑方式を採用することで、CO2の大幅削減に貢献します。
[画像3: (リンク ») ]
◆立形複合研削盤 G3VU86
新商品かつ国内外展示会で初披露となる立形複合研削盤です。ダントツの研削点剛性により優れた生産効率向上を実現。大きいZ軸ストロークで高さ600mm加工物もワンチャック研削が可能です。ジェイテクト初の立形複合研削盤で新たなものづくりのかたちをご提案します。
[画像4: (リンク ») ]
◆広幅円筒研削盤 C6040E
ONE JTEKTの技術を融合した、新商品かつ国内外展示会で初披露となる広幅円筒研削盤です。全長400mmクラスの長尺シャフトをワンプランジで一度に研削することができます。また、従来の研削盤複数台を使用して研削していた工程をこの一台で完結でき、省スペース化にも貢献します。
[画像5: (リンク ») ]
【小間番号】東3ホール E3011
[画像6: (リンク ») ]
【西館の主な出展製品】
◆エネルギーモニター
スモールスタートに最適で簡単設計な新開発のボードPLC「JX-BASIC」と電力計を組み合わせることで、工場における各設備の「消費エネルギーの見える化」をご提案します。
[画像7: (リンク ») ]
[画像8: (リンク ») ]
◆消費電力経時データ分析
稼働アップNavi(R)Proを用いた、消費エネルギー経時データ分析による対策ポイント特定事例をご紹介します。
[画像9: (リンク ») ]
◆「高耐熱リチウムイオンキャパシタ」活用 再生可能エネルギー・燃料電池マネジメントシステム
再生可能エネルギー（太陽光発電、風力発電etc）や燃料電池を活用した電源システムの構築における、「高耐熱リチウムイオンキャパシタ（LIC）」の活用をご提案します。リチウムイオン電池等で対応不可能な数秒～数分間の大きな電力変動を急速充放電可能な高耐熱LICで吸収することで、電力品質の安定化と効率的な電力利用に貢献します。
[画像10: (リンク ») ]
◆加工物固定装置「インデックスチャック」
工作機械の加工物固定装置である「インデックスチャック」は、ワンチャックで回転中に複数の加工位置を割り出して連続加工を可能とします。多工程加工の高効率化で「稼働率向上」をご提案します。
[画像11: (リンク ») ]
◆超高精度軸受「PRECILENCE(R)（プレシレンス）」
工作機械の高精度スピンドル用軸受として開発された「PRECILENCE(R)」は、軸受の5つの基本性能「精度よく回る（精度）」、「静かに回る（静粛性）」、「速く回る（高速性）」、「軽く回る（低トルク）」、「長く回る（長寿命）」を高い次元で実現しています。これらの特長により、工作機械における「高精度加工の実現」をご提案します。
[画像12: (リンク ») ]
◆新ビトCBNホイール「削楽～SAKURA～」
新ビトCBNホイール「削楽～SAKURA～」は、新開発の多気孔構造を採用しており、研削抵抗を低減します。この特長により加工時の必要電力を抑え、「消費電力削減」をご提案します。
[画像13: (リンク ») ]
【小間番号】西2ホール W2051
[画像14: (リンク ») ]
【JIMTOF出展 ジェイテクトグループ各社】
株式会社ジェイテクト
株式会社ジェイテクトマシンシステム
株式会社ジェイテクトフルードパワーシステム
株式会社CNK
株式会社ジェイテクトサーモシステム
株式会社ジェイテクトエレクトロニクス
ダイベア株式会社
株式会社ジェイテクトグラインディングツール
株式会社光洋マグネティックベアリング
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
株式会社ジェイテクトは、11月8日～13日に東京ビッグサイトで開催される、第31回日本国際工作機械見本市「JIMTOF2022」にジェイテクトグループ各社と共に出展いたします。
株式会社ジェイテクト（本社：愛知県刈谷市、社長：佐藤和弘、以下「ジェイテクト」）は、11月8日～13日に東京ビッグサイトで開催される、第31回日本国際工作機械見本市「JIMTOF2022」（主催：一般社団法人 日本工作機械工業会、株式会社東京ビッグサイト）にジェイテクトグループ各社と共に出展いたします。
【出展コンセプト】
ジェイテクトは今年4月に、これまで工作機械やベアリングなど事業部門ごとに異なっていた事業ブランドを「JTEKT」に統一しました。JIMTOF2022では「価格を削れ、品質は削るな。」をキーワードに、機能を高めながらもお求めやすい良質廉価なJTEKT製品を出展します。
東館では「自動化・省人化」をテーマとし、工作機械5機種を出展。良質廉価のみならず、製造現場の生産性向上に寄与するソリューションをご提案します。なおブースでは、担当者による出展機のミニ説明会も行います。
西館では「カーボンニュートラル達成」をテーマとし、工作機械構成部品や生産ライン付帯設備、運用/保全を通じたソリューションをご提案します。工場での取り組みモデルを紹介し、CO2排出量低減への貢献を訴求します。
【東館の主な出展製品】
◆CNC円筒研削盤 G1P20S
JTEKTブランド第一弾として販売された小型円筒研削盤です。高生産から高品質まで用途に応じて選べる全５タイプがラインアップ。研削・ワーク搬入出・段取り・測定など、豊富な仕様選択で最適仕様をご提供します。史上最速ワークチェンジャー”XC”は0.5秒で加工物を入替え、表面粗さをリアルタイムで確認可能な機能も搭載しています。
[画像1: (リンク ») ]
◆CNC円筒研削盤 G3P100L
新商品かつ国内外展示会で初披露となる中型円筒研削盤です。「変形」「熱変位」「振動」といった抑え込むべき要素を極限まで低減し、狙った加工精度を思うがままにします。独自の研削条件設定機能や匠も惚れ込む手感の新ハンドルは、ビギナーにもベテランにもご満足いただけます。
[画像2: (リンク ») ]
◆横形マシニングセンタ FH5000S-i
高効率加工、加工誤差の低減にこだわり、「圧倒的な切削性」「クラス最速のスピード」で従来比切削量1.2倍、生産性13％向上を実現しました。３つのシリーズですべてのモノづくりにお応えします。また、ジェイテクトだからできる高速主軸にグリス潤滑方式を採用することで、CO2の大幅削減に貢献します。
[画像3: (リンク ») ]
◆立形複合研削盤 G3VU86
新商品かつ国内外展示会で初披露となる立形複合研削盤です。ダントツの研削点剛性により優れた生産効率向上を実現。大きいZ軸ストロークで高さ600mm加工物もワンチャック研削が可能です。ジェイテクト初の立形複合研削盤で新たなものづくりのかたちをご提案します。
[画像4: (リンク ») ]
◆広幅円筒研削盤 C6040E
ONE JTEKTの技術を融合した、新商品かつ国内外展示会で初披露となる広幅円筒研削盤です。全長400mmクラスの長尺シャフトをワンプランジで一度に研削することができます。また、従来の研削盤複数台を使用して研削していた工程をこの一台で完結でき、省スペース化にも貢献します。
[画像5: (リンク ») ]
【小間番号】東3ホール E3011
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【西館の主な出展製品】
◆エネルギーモニター
スモールスタートに最適で簡単設計な新開発のボードPLC「JX-BASIC」と電力計を組み合わせることで、工場における各設備の「消費エネルギーの見える化」をご提案します。
[画像7: (リンク ») ]
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◆消費電力経時データ分析
稼働アップNavi(R)Proを用いた、消費エネルギー経時データ分析による対策ポイント特定事例をご紹介します。
[画像9: (リンク ») ]
◆「高耐熱リチウムイオンキャパシタ」活用 再生可能エネルギー・燃料電池マネジメントシステム
再生可能エネルギー（太陽光発電、風力発電etc）や燃料電池を活用した電源システムの構築における、「高耐熱リチウムイオンキャパシタ（LIC）」の活用をご提案します。リチウムイオン電池等で対応不可能な数秒～数分間の大きな電力変動を急速充放電可能な高耐熱LICで吸収することで、電力品質の安定化と効率的な電力利用に貢献します。
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◆加工物固定装置「インデックスチャック」
工作機械の加工物固定装置である「インデックスチャック」は、ワンチャックで回転中に複数の加工位置を割り出して連続加工を可能とします。多工程加工の高効率化で「稼働率向上」をご提案します。
[画像11: (リンク ») ]
◆超高精度軸受「PRECILENCE(R)（プレシレンス）」
工作機械の高精度スピンドル用軸受として開発された「PRECILENCE(R)」は、軸受の5つの基本性能「精度よく回る（精度）」、「静かに回る（静粛性）」、「速く回る（高速性）」、「軽く回る（低トルク）」、「長く回る（長寿命）」を高い次元で実現しています。これらの特長により、工作機械における「高精度加工の実現」をご提案します。
[画像12: (リンク ») ]
◆新ビトCBNホイール「削楽～SAKURA～」
新ビトCBNホイール「削楽～SAKURA～」は、新開発の多気孔構造を採用しており、研削抵抗を低減します。この特長により加工時の必要電力を抑え、「消費電力削減」をご提案します。
[画像13: (リンク ») ]
【小間番号】西2ホール W2051
[画像14: (リンク ») ]
【JIMTOF出展 ジェイテクトグループ各社】
株式会社ジェイテクト
株式会社ジェイテクトマシンシステム
株式会社ジェイテクトフルードパワーシステム
株式会社CNK
株式会社ジェイテクトサーモシステム
株式会社ジェイテクトエレクトロニクス
ダイベア株式会社
株式会社ジェイテクトグラインディングツール
株式会社光洋マグネティックベアリング
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