メール訓練100通36,000円（税別）から提供
KIS Security株式会社（本社：東京都世田谷区 代表取締役社長：稲田清崇）は、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon (ケイアイエス メールモン) 」を、2022年10月3日（月）から販売を開始します。2022年6月1日から無償キャンペーンによるサービスを提供し、数多くの企業や教育機関に利用いただきました。顧客からの要望を踏まえ、メール総送信数による「メール送信数プラン」と訓練対象者のメールアドレス数による「年額プラン」を提供開始します。機能面においては、サービス提供開始から訓練シナリオの改善やsandbox対応などを強化し、より使いやすくなりました。
[画像1: (リンク ») ]
KIS MailMonの販売プランについて
KIS MailMonでは、「メール送信数プラン」と「年額プラン」の2つのプランにて提供します。
「メール送信数プラン」は、標的型攻撃メール対する現状把握や定期的に1回の訓練を実施する企業や組織のニーズに対応したコストを抑えたプランです。「年額プラン」は、通常のメールに紛れこませるなど不定期に複数回の訓練を実施し、標的型攻撃メールに対して耐性の強化を図る企業や組織のニーズに対応した最適なプランです。
従来は年に1度など訓練を実施する企業や組織が多かったのですが、標的型攻撃メールの巧妙化に対応するために継続的に訓練する企業や組織のニーズも増えてきています。顧客からの要望を反映し、継続的に訓練を実施できるように年額プランも提供します。
●メール送信数プラン
訓練メールの総送信数に応じて（メール送信数）プランが選択できます。
サービス利用期間は、申込翌月から3か月間です。
一斉配信ではなく、サービス利用期間内であれば、分けて訓練を実施することも可能です。
メールアドレスに関係なく、総送信数が（メール送信数）プランの上限です。
●年額プラン
訓練対象者（ユニークメールアドレス）数に応じて（年額）プランが選択できます。
サービス利用期間は、申込翌月から1年間です。
訓練を実施する訓練対象者（ユニークメールアドレス）に対して回数無制限に訓練をすることが可能です。
訓練対象者のメールアドレスが（年額）プランの上限です。
【メール送信数プランと年額プランの違い】
[画像2: (リンク ») ]
※ユニークMA ： ユニークメールアドレス
【価格表（税別）】
[画像3: (リンク ») ]
※メール送信数 30,001 ／ 年額プラン 30,001 以上の場合はお問い合わせください。
※初期費用 ： 30,000円（税別）
KIS MailMonの主な機能
・使える！100種以上の訓練シナリオギャラリー（訓練テンプレート集）を搭載。簡単に訓練を実施。
[画像4: (リンク ») ]
訓練シナリオギャラリーは、100種類以上の訓練テンプレートから選択して利用できます。配信リストと配信スケジュールを設定するだけで、訓練を実施できます。訓練テンプレートを基に編集することや独自にカスタマイズした訓練シナリオを作成可能です。
・訓練メールは、URLリンク型、添付ファイル型、そして複合型の訓練までも可能。
訓練シナリオギャラリーは、代表的なEmotetを模した添付ファイル型、URLリンク型（フィッシング型）、
複合型を用意しています。標的型攻撃メールの見極めポイントを押さえた初級編から上級編といった観点で
訓練シナリオを用意しています。
＜複合型：訓練対象者の訓練内容 一例＞
[画像5: (リンク ») ]
・訓練対象者のステータスも細かく、リアルタイムに把握可能。
[画像6: (リンク ») ]
訓練対象者のメール閲覧、メール本文のURLクリック、添付ファイルの開封などの細かなステータスを記録し、リアルタイムで把握することが可能です。
またsandboxによる開封など意図しないメール開封がある場合に、除外できるようステータスの記録開始時間を設定することができます。詳細情報ではグレー表示し、グラフからも削除されます。記録開始時間の設定により判別し易くなります。
※イベントリスト.csvは全てのステータスを記録している為、記録開始時間を設定してもデータから削除されません。
※訓練タイプ及びメーラーやメールシステムにより把握できないステータスもあります。
・充実したレポート。メールアドレス別のステータスの情報もcsv形式でダウンロード可能。
ステータス別、訓練対象者別など訓練途中でもリアルタイムに状況が確認できます。データはcsv形式でダウンロードが可能であり、複数の訓練をまとめることも簡単に作成できます。
※現在csvデータでの提供となりますが、レポート自動作成機能を実装予定（11月上旬）です。
※レポートは、仕様変更により内容が変更となる場合があります。
【KIS MailMonの製品特徴や機能はこちら】
(リンク »)
【KIS MailMon OEM提供についてはこちら】
(リンク »)
【 KIS Security株式会社について 】
経験豊富なセキュリティ専門家が新たにKIS Security株式会社を2021年4月に設立しました。テレワークの広がり、DXによる情報の変革、ネットビジネスの多様化などにより、企業のサイバーセキュリティが一層重視されている現在、KIS Securityは、多様化・変革し続ける社会に対して信頼と安心のセキュリティソリューションを発信してまいります。
本件に関する問い合わせ
KIS Security株式会社 広報担当
問い合わせ先 (リンク »)
URL (リンク »)
ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。製品・サービスの内容・仕様、料金などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
KIS Security株式会社（本社：東京都世田谷区 代表取締役社長：稲田清崇）は、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon (ケイアイエス メールモン) 」を、2022年10月3日（月）から販売を開始します。2022年6月1日から無償キャンペーンによるサービスを提供し、数多くの企業や教育機関に利用いただきました。顧客からの要望を踏まえ、メール総送信数による「メール送信数プラン」と訓練対象者のメールアドレス数による「年額プラン」を提供開始します。機能面においては、サービス提供開始から訓練シナリオの改善やsandbox対応などを強化し、より使いやすくなりました。
[画像1: (リンク ») ]
KIS MailMonの販売プランについて
KIS MailMonでは、「メール送信数プラン」と「年額プラン」の2つのプランにて提供します。
「メール送信数プラン」は、標的型攻撃メール対する現状把握や定期的に1回の訓練を実施する企業や組織のニーズに対応したコストを抑えたプランです。「年額プラン」は、通常のメールに紛れこませるなど不定期に複数回の訓練を実施し、標的型攻撃メールに対して耐性の強化を図る企業や組織のニーズに対応した最適なプランです。
従来は年に1度など訓練を実施する企業や組織が多かったのですが、標的型攻撃メールの巧妙化に対応するために継続的に訓練する企業や組織のニーズも増えてきています。顧客からの要望を反映し、継続的に訓練を実施できるように年額プランも提供します。
●メール送信数プラン
訓練メールの総送信数に応じて（メール送信数）プランが選択できます。
サービス利用期間は、申込翌月から3か月間です。
一斉配信ではなく、サービス利用期間内であれば、分けて訓練を実施することも可能です。
メールアドレスに関係なく、総送信数が（メール送信数）プランの上限です。
●年額プラン
訓練対象者（ユニークメールアドレス）数に応じて（年額）プランが選択できます。
サービス利用期間は、申込翌月から1年間です。
訓練を実施する訓練対象者（ユニークメールアドレス）に対して回数無制限に訓練をすることが可能です。
訓練対象者のメールアドレスが（年額）プランの上限です。
【メール送信数プランと年額プランの違い】
[画像2: (リンク ») ]
※ユニークMA ： ユニークメールアドレス
【価格表（税別）】
[画像3: (リンク ») ]
※メール送信数 30,001 ／ 年額プラン 30,001 以上の場合はお問い合わせください。
※初期費用 ： 30,000円（税別）
KIS MailMonの主な機能
・使える！100種以上の訓練シナリオギャラリー（訓練テンプレート集）を搭載。簡単に訓練を実施。
[画像4: (リンク ») ]
訓練シナリオギャラリーは、100種類以上の訓練テンプレートから選択して利用できます。配信リストと配信スケジュールを設定するだけで、訓練を実施できます。訓練テンプレートを基に編集することや独自にカスタマイズした訓練シナリオを作成可能です。
・訓練メールは、URLリンク型、添付ファイル型、そして複合型の訓練までも可能。
訓練シナリオギャラリーは、代表的なEmotetを模した添付ファイル型、URLリンク型（フィッシング型）、
複合型を用意しています。標的型攻撃メールの見極めポイントを押さえた初級編から上級編といった観点で
訓練シナリオを用意しています。
＜複合型：訓練対象者の訓練内容 一例＞
[画像5: (リンク ») ]
・訓練対象者のステータスも細かく、リアルタイムに把握可能。
[画像6: (リンク ») ]
訓練対象者のメール閲覧、メール本文のURLクリック、添付ファイルの開封などの細かなステータスを記録し、リアルタイムで把握することが可能です。
またsandboxによる開封など意図しないメール開封がある場合に、除外できるようステータスの記録開始時間を設定することができます。詳細情報ではグレー表示し、グラフからも削除されます。記録開始時間の設定により判別し易くなります。
※イベントリスト.csvは全てのステータスを記録している為、記録開始時間を設定してもデータから削除されません。
※訓練タイプ及びメーラーやメールシステムにより把握できないステータスもあります。
・充実したレポート。メールアドレス別のステータスの情報もcsv形式でダウンロード可能。
ステータス別、訓練対象者別など訓練途中でもリアルタイムに状況が確認できます。データはcsv形式でダウンロードが可能であり、複数の訓練をまとめることも簡単に作成できます。
※現在csvデータでの提供となりますが、レポート自動作成機能を実装予定（11月上旬）です。
※レポートは、仕様変更により内容が変更となる場合があります。
【KIS MailMonの製品特徴や機能はこちら】
(リンク »)
【KIS MailMon OEM提供についてはこちら】
(リンク »)
【 KIS Security株式会社について 】
経験豊富なセキュリティ専門家が新たにKIS Security株式会社を2021年4月に設立しました。テレワークの広がり、DXによる情報の変革、ネットビジネスの多様化などにより、企業のサイバーセキュリティが一層重視されている現在、KIS Securityは、多様化・変革し続ける社会に対して信頼と安心のセキュリティソリューションを発信してまいります。
本件に関する問い合わせ
KIS Security株式会社 広報担当
問い合わせ先 (リンク »)
URL (リンク »)
ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。製品・サービスの内容・仕様、料金などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
