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プロトタイピングの専門家が所属し、豊富な広告制作のノウハウを持つ株式会社ステッチは、プロトタイプ制作を支援する「Proto-on(プロトオン)」α版を提供開始いたします。今回は本サービスに携わっていただけるクリエイターを募集いたします。
■「Proto-on(プロトオン)」
「Proto-on」は、新規事業立ち上げやサービス開発において重要となる、プロトタイプ制作を支援するサービスです。様々な企業の新規事業・新製品開発支援に携わっているプロトタイピングの専門家と、25年以上にわたり広告制作に携わる株式会社ステッチが、それぞれのノウハウを活用して効率的にプロトタイピングを行う仕組みを構築・提供いたします。
<サービスの概要>
・動画、LP、PowerPoint資料、遷移型ワイヤーフレーム、チラシなど多彩なプロトタイプの制作が可能。
・検証したい仮説や目指すゴールに適したプロトタイプの提案、制作まで一貫してサポート。
・依頼者は事前にチケットを購入し、プロトタイプの制作に必要な枚数のチケットを消化することで業務を依頼。
<今後の構想>
将来的に、検証したい仮説や目指すゴールに適したプロトタイプの提案がシステム上で行われるプラットフォームの開発を検討しています。プラットフォーム上で取り組まれるプロトタイプの件数が増えるほど、より適切な提案が可能になる仕組みを構想しており、発注者・受託者のスキル・経験に依存しない効率的なプロトタイプ制作の実現を目指しています。
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■クリエイターの募集理由
「Proto-on」はプロトタイピング分野の推進と、より多くの企業とクリエイターを繋ぐサービスを目指しています。
そのため今回は制作会社である弊社のクリエイターだけではない、様々な環境で活動をしているクリエイターの存在が重要となり、新たにこのサービスに関わってくださるクリエイターの方を募集するに至りました。
より多くの企業とクリエイターが繋がることで、今までに無かった規模でプロトタイピングの動きが行き渡り、クリエイター側が様々な新規事業などへ関わる場にも繋がります。
リモートでの作業となるため、全国各地からご参加いただくことが可能です。豊富な業界や規模の案件に携わっていただけるかと思います。場所にとらわれない働き方、新規事業や開発過程、プロトタイピングにご興味がありましたら、まずは弊社の問い合わせページよりぜひご連絡ください。
可能な方はご実績やご経験が分かるようなものをご記載お願いいたします。
多くのクリエイターの皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております。
<お問い合わせ先>
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※内容を拝見の上お返事させていただきます。内容によってはお返事できない場合がございますのでご了承ください。
■サービス提供の背景
プロトタイピングとは、「まだ本格的に始まっていない、新規事業の立ち上げや、新製品・新サービスなどの課題を導き出すために「試作品(プロトタイプ)」を使用する手法のことです。
これにより開発サイクルのスピードが上がり、最適なサービスへ改善が可能になります。近年はIT業界をメインに様々な業界で注目され、研究が進んでいる分野です。
そんなプロトタイピングの研究・事業を行ってきた弊社の執行役員である三冨が、プロトタイピング関連事業に特化したS&D PROTOTYPING株式会社を立ち上げ、その分野の推進に取り組んできました。
国内大手企業の様々なプロトタイピングに携わる中で、よりスマートに多くの企業がプロトタイプ制作に取り組めるサービスの重要性を認識し、「Proto-on」をスタートさせることになりました。
「Proto-on」の提供を通して、新規事業や新製品・新サービスにおける仮説検証の速度を上げることで、様々な産業や社会の発展に貢献してまいります。
■参画企業/メンバー
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S&D PROTOTYPING株式会社 (リンク »)
代表取締役/株式会社ステッチ 執行役員
三冨敬太
本サービスでは、得られたデータを収集し更なるプロトタイピングのパフォーマンス向上に携わる。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 リサーチ担当研究員(プロトタイピング)
Design Research Society、The American Society of Mechanical Engineers、日本デザイン学会など所属
■株式会社ステッチについて
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株式会社 ステッチ (リンク »)
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4-8京王フレンテ新宿三丁目 4階
“データサイエンス”と“クリエイティブ”を軸に、広告業界でプロデュース・ディレクションやデザイン・実装、分析を行う。Webを中心にグラフィックや映像などの企画・制作に携わり、受託制作以外にも地域プロジェクトの事業化やAIを活用した自社プロジェクト開発など幅広い事業に取り組む。
<お問い合わせ先>
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※内容を拝見の上お返事させていただきます。内容によってはお返事できない場合がございますのでご了承ください。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。