バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 Feng Jiang)が提供するキーボードアプリSimejiは、10月5日(水)にイベント『Simeji presents Z世代・秋トレンド事情大調査発表会 2022』を開催しました。
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今回はZ世代代表として、ゆうちゃみさん、大人世代の代表として、藤本美貴さん、ジャングルポケットおたけさん、太田博久さん、斉藤慎二さんをゲストにお迎え。Simejiが秋のトレンドについてZ世代からアンケートを取り、イベント内でランキング形式で結果を発表。Z世代の様々な秋のトレンド事情を深堀りしました。
秋といえばハロウィンということで、ゲストはハロウィンの仮装をして登場し、華やかなステージとなりました。
まず最初にご紹介したのは、『Z世代の食事で気をつけていること』ランキング。Z世代が食事で気をつけていることをリサーチした結果、第7位に”食べやすさ”がランクイン。これに対し、ゆうちゃみさんは「携帯を触りながらご飯を食べたり、(時間を)短縮したい人は多いと思う」とコメント。しかし、ゆうちゃみさん自身は「携帯を見ながらご飯はたべない」「私はちゃんとしているギャル」と言い切り会場の笑いを誘う場面も。第10位にランクインした”白湯を飲む”には、ジャングルポケット太田さんから「意外と健康志向!」とのコメントがあり、想定していたZ世代のイメージとは違うギャップを感じておられる様子が伺えました。
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続いては「読書の秋」に関するランキング結果。『Z世代の本を選ぶ際の情報収集元』ランキングが発表されました。第1位は”SNS”と、デジタルネイティブのZ世代らしい結果に。なかでも、特にTikTokを見て本を選んでいるZ世代が多いとのこと。司会者からの「日常でTikTokを使っていたり、情報収集をすることはありますか?」との質問に対し、ゆうちゃみさんは、「全部TikTokです!(「Z世代の食事で気をつけていること」ランキングにランクインしていた)白湯もSNSのかわいい子たちを参考にやっている子が多いんじゃないかな」とコメント。
藤本さんは「友達や旦那さんから”読んでみな”と言われて参考にしている」、ジャングルポケット太田さんは「芸人仲間と楽屋で情報交換している」「好きなところが似ているのではずれがない」とそれぞれの日常にあった回答に。
食欲の秋、読書の秋に続き、次は芸術の秋。Simejiは、コミュニケーションを円滑にし、感情が伝わりやすいとZ世代の間でとても頻繁に使われている”顔文字を20万語以上も搭載しており、その表現力の多さはもはや芸術の域。そのような数多い種類の顔文字にちなみ、今回はゲストに顔文字を顔真似で表現していただく『Simeji顔文字チャレンジ』を開催しました。
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ゲストがそれぞれ違う顔文字のパネルを持ち、その顔文字と同じ顔をするというチャレンジ。先に披露したのは女性陣。ゆうちゃみさんは”にやっとした顔文字”、藤本さんは”しょぼんとした顔文字”を披露。ジャングルポケットから「むずくない?!」と笑い声が。ゆうちゃみさんは「何もしなくても似ているかも!」と、藤本さんは「得意な顔です」とコメント。
続いてジャングルポケットの3名が披露。おたけさんは”悲しむ顔文字”、太田さんは”「うぇい」と上を指さす顔文字”、斉藤さんは”大泣きする顔文字”を表現。すると、藤本さんから「全然違う!」と鋭いつっこみが。大人世代のジャングルポケットにとっては見慣れないZ世代が使う顔文字に苦戦した様子。しかし斉藤さんからは「手ごたえがありました」と自信満々のコメントに会場は笑いに包まれました。
顔文字に関しては、それぞれ以下のようにコメント。
ゆうちゃみさん「普段顔文字は使います!特に“ぴえん”みたいな顔文字をよく使います」、藤本さん「私も普段使います。しょぼんはよく使うので(顔真似が)やりやすかった」、おたけさん「悲しむ顔文字は使うけど、顔真似をした顔文字は新しくて知らなかった。僕らが知っている絵文字よりもかなりバージョンアップしている」。
盛り上がったところで、イベントは次の話題に。
秋といえば欠かせないハロウィンについて、『Z世代のハロウィンの過ごし方」ランキングの結果を司会者より発表しました。Z世代は、テーマパークで過ごしたりホームパーティーをする方が多いとの結果に。これに対して、ゆうちゃみさんは「テーマパークに行って写真を撮ってSNSにあげるのはマストだと思う!」とZ世代らしく力強くコメント。ハロウィンの過ごし方について聞かれると、藤本さんは「子どもたちを集めてホームパーティーをすることがやっぱり多いです!」、ジャングルポケット太田さんは「そろそろ自宅もハロウィンの飾りつけをします!」とコメント。
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そしてついに、ゲストの今回の衣装についての話題に。
ゆうちゃみさんの衣装は、Simejiランキング『Z世代が選ぶ!!ハロウィンにやってみたい仮装TOP10』( (リンク ») )1位に輝いた大人気アニメ「SPY×FAMILY」のメインキャラクター『アーニャ・フォージャー』を意識した仮装ということが説明されると、ゆうちゃみさんは「いつもギャルしかやっていないので、初めてこんな仮装したので新鮮です!ピンクのウィッグも初めて。緊張しています!」とコメント。周囲からは「似合う!」の声が。藤本さんはハロウィンの定番ともいえる魔女風の仮装を。「ハロウィンといったら魔女がいないと始まらない。今までのアイドル活動では(いろんな衣装を着て)毎日がイベントのように仮装していたようなものなので、今日もしっくりきています!」とコメント。
ジャングルポケットの3名は、Z世代の間で平成の象徴であるルーズソックスや厚底が流行している”平成レトロブーム”を受けて、”平成ギャル”の仮装を。「まさに僕らの時代!」と口々に話す3名。ついこの間まで現役高校生で同じくルーズソックスを履いていたというゆうちゃみさんは「見れてめっちゃ嬉しい!」とコメント。
そして、その流れでジャングルポケットの3名は、平成時代に流行したダンス”パラパラ”を披露することに。
「今のギャルもパラパラ踊れるんで最高!」と期待を寄せるゆうちゃみさん。何度かジャングルポケット斉藤さんが深呼吸をし、踊るための呼吸を整えたあと、キレのある”パラパラ”が披露されました。
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藤本さんからは「懐かしい!」の声が。ジャングルポケット斉藤さんは「納得いかなかったのでもう一回お願いします!」とコメントするも、ゆうちゃみさんからは「ダンスがキレキレで完璧だった」と絶賛の声。ジャングルポケット太田さんから「甘すぎる!どこが完璧だったの」とつっこまれるも、ゆうちゃみさんから「ギャル魂が伝わった」と熱いコメントがよせられました。
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最後に本日の感想として以下のコメントをいただきました。
ゆうちゃみさん「Simejiは小学校2年生から使っていて今回呼んでいただいて最高です!」、藤本さん「大人世代としてZ世代のランキングを見ていると”遠くないな”という気持ちにもなりました!私もSimejiを子どもと楽しみたいです」、ジャングルポケットの3名からは、おたけさん「40代になりますけど、こういうZ世代の情報を常に吸収して気持ちだけは若くいたいと思います」、太田さん「若い世代に刺さることも発信していかなきゃなと思いました!この格好(平成ギャルの仮装)で宣材写真を撮っていこうかな」、斉藤さん「今日の一日を通して、Z世代の知らなかったことを知れたことが素晴らしかったですし、そんなに変わらない部分もあってお互い歩み寄れたら…」とのコメントに太田さんより「長くてうすいコメントが一番だめ!」とつっこみが。最後にみなさん、「ありがとうございました!」と笑顔いっぱいで締めくくり、今回の笑い溢れる『Simeji presents Z世代・秋トレンド事情大調査発表会 2022』 が終了いたしました。
■日本語入力&きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」について
Z世代に大人気!5,000万ダウンロード数(※)を誇るキーボードアプリ。キーボードのきせかえやエフェクト機能に加え、顔文字入力、アスキーアート入力のようなユニークな入力キーボードで、きめ細やかな文字入力体験を提供します。
※2021年12月時点、当社調べ(Android版とiOS版の合算)
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