会議動画の音声を認識して自動で字幕を付加

-　Web会議LiteFreshVoiceを大幅に機能強化　-

エイネット株式会社（東京都千代田区神田佐久間町3-23　スタウトビル3F　代表取締役 西畑博功）は、マルチデバイス対応のWeb会議システム「LiteFreshVoice」（ライトフレッシュボイス）に、音声を認識して自動で字幕を付加する機能等を装備するなど、大幅に機能を強化した新バージョンを公開いたしました。



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■簡単操作のWeb会議システム「LiteFreshVoice」の機能を大幅に強化

LiteFreshVoiceは任意の会議室名を付けたURLを設定し、相手にそれを伝えるだけで、テレビ会議を行うことが可能になる、超簡単操作の本化的Web会議システムです。参加者はURLをクリックするだけで、スマートフォン、タブレット、PC等、使用するデバイスを問わず、1対1通話や複数拠点でのWeb会議に参加することができます。

LiteFreshVoiceは従来よりクラウド上の録画データからのテキスト変換を可能にすることで、リアルタイムでの字幕表示のみの他の多くのWeb会議システムに対し、大きなアドバンテージとなってきました。
今回のバージョンアップによって、その機能をさらに強化。録画データの音声を認識し、動画に自動的に字幕を付加することが可能になりました。これにより、他の操作を一切行うことなく、字幕付きの議事録動画を残すことが可能になります。
なお、本機能ではAIによる最新の音声・テキスト変換テクノロジー“Google Cloud Speech-to-text”を活用することで、正確なテキスト変換を実現しています。

他にも設定画面からデバイスのテスト機能やヘルプボタンによる機能の確認などが可能になり、使いやすさがさらに向上しました。

■さらに高いコストパフォーマンスを実現

LiteFreshVoiceはWebRTC技術によるSFU方式によって高い経済性と安定性を実現したことで、サービス開始以来、多くのお客様にご利用いただいています。
また、国内では最も長い歴史を持つWeb会議システムの1つであるFreshVoiceで培った充実したサポート体制により、ユーザーは万一のトラブルの際にも万全のサポートを受けることができます。
今回のバージョンアップによる機能強化と、従来からの低価格・安心のサポートによって、LiteFreshVoiceはかつてない高いコストパフォーマンスを実現しました。

■製品名

LiteFreshVoice（ライトフレッシュボイス）　

■価格


[表: (リンク ») ]



※価格は税込み価格です
※URLは、会議室の数です。IDは管理者の数です。
※会議室数の変更、管理者の増加も可最大同時開催数無制限 最大発行ID数は、1000ID

■利用環境

Windows PC
対応ブラウザ：Google Chrome、Microsoft Edge

Mac PC
対応ブラウザ：Google Chrome

iOS(iPhone/iPad)、Android(※Androidバージョン：9以上)
最新バージョンのOSが動作する端末
対応ブラウザ：Google Chrome

■関連サイトのご案内

LiteFreshVoice製品ページ
URL： (リンク »)
エイネットコーポレートサイト
URL： (リンク »)

■お問い合わせ

・読者様からの製品に関するお問い合わせ先
エイネット株式会社　営業部
TEL: 03-3862-5402 FAX: 03-5822-2039
freshvoice@anets.co.jp

■エイネットについて

エイネット株式会社の「FreshVoice」は、災害対応を所管する官公庁や医療系の研究機関など、信頼性を重要視するユーザーより高い支持を受け、オンプレミスタイプのテレビ会議システムでは、長くトップの販売実績を誇ってきました。
国際標準のテレビ会議／WEB会議システム開発・販売から、セキュアな業務ネットワーク構築・運用まで、企業経営に貢献するICT活用をトータルでサポートしています。

会社名　　エイネット株式会社（エイネットカブシキガイシャ）
設立　　　1997年7月
資本金　　10610万円
代表者　　代表取締役 西畑博功
所在地　　〒102-0071 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F
電話番号　 03-3862-5402
FAX番号　 03-5822-2039
e-mail　　 freshvoice@anets.co.jp
事業内容
インターネットテレビ会議／電話に関するアプリケーションパッケージの開発・販売
インターネットテレビ電話コミュニティーサイトの構築・運営
ネットワーク構築、 コンサルティング

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)