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国産による“美”を追求したインテリア暖房器具を開発
パネルヒーター『Double Glass Heater(ダブルガラスヒーター)』は、日本のインテリア家電ブランド「SONOBI(ソノビ)」が2018年より販売するパネルヒーターです。「SONOBI(ソノビ)」は「素の美」を意味し、透明なガラスに新たな機能をプラスすることで新たなプロダクトを開発していくブランドです。これまでのパネルヒーターに比べてデザイン性に優れており、ガラス越しに映し出す情景はまさに絵画のようと、インテリア好きなユーザーに好まれるパネルヒーターです。バルミューダを超えるアイテムとバイヤーの評価も高く、これまでは卸販売に特化しておりましたが、2022年7月よりエクセルリビングが販売権を取得し、このたび一般販売を開始することとなりました。「SONOBI(ソノビ)」は国産に拘っており、社会的な影響、為替変動などの影響が受けにくいブランドです。
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節電しながら足元を素早く温める「モノハガラス」を採用したパネルヒーター
パネルヒーター『Double Glass Heater(ダブルガラスヒーター)』には、2枚の特殊ガラス「モノハガラス」が採用されています。「従来のヒーター素材として多く使用されるアルミやスチールは、放熱と熱供給を繰り返さなければならなく電気代がかかる。モノハガラスなら蓄電ができるためランニングコストはぐっと抑えられる」(エクセルリビング代表・矢島友和コメント)としており、さらにアルミやスチールに比べ20 倍以上の高い放射率があるため、2枚のガラスに間を通る寒気を急速に温め、上昇する暖気の「チムニー効果(煙突効果)」で、足元の冷感を素早く解消し、人が温かいと感じる1.5メートルまで穏やかな対流を起こします。
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安全性を考慮したパネルヒーター『Double Glass Heater(ダブルガラスヒーター)』
11月になるとストーブによる火災が増えると言われています。特に電力を多く消費し、老朽化を理由に事故が増えやすくなるのが電気ストーブです。その背景からも、安全性が高いオイルヒーターやパネルヒーターを選択される消費者も増えています。パネルヒーター『Double Glass Heater(ダブルガラスヒーター)』の「モノハガラス」表面の温度は、室内温度の上昇にともない自然に低下し、安全な温度を維持する設計になっており、仮に異常温度上昇を検知した場合は、警告アラームブザーを鳴らして停止する仕組みになっています。また万が一割れた場合でも、電力供給を停止する安全設計が施されています。
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パネルヒーター『Double Glass Heater(ダブルガラスヒーター)』は現在、関東を中心としたインテリアショップを中心に販売、展示の準備をしており、11月にはリアルでの体験が可能となります。これまで以上に生産体制も強化し、シーズンとなる2023年3月までに700台の販売を計画しています。
パネルヒーター『Double Glass Heater(ダブルガラスヒーター)』製品概要
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ブランド名:SONOBI
商品名:Double Glass Heater
型番 :DGH-01
カラー:2色(Calm White、Gray)※写真はCalm White
本体価格:税込121,000円
サイズ:幅650ミリメートル、高さ452ミリメートル、奥行下部14ミリメートル、上部66ミリメートル
重量:10.5キログラム
電力:AC100V 50Hz/60Hz
消費電力:動作時最大1,000W、待機時最小0.8W
適用目安:木造家屋約6畳、コンクリート家屋約8畳
温度調節:3段階調節可能(Low、Mid、High)
ガラス表面温度:Low40℃、Mid60℃、High80℃
消費電力:Low230W/h、Mid440W/h、High550W/h
タイマー設定:Low1h、Mid3h、High6h
内容:本体、リモコン、取扱説明書(保証書付き)
保証期間:購入日から2年間
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株式会社エクセルリビング、会社概要
会社名 :株式会社エクセルリビング
代表者 :代表取締役 矢島友和
所在地 :東京都世田谷区尾山台3-22-4マンヤスビル022号室
設 立 :2017年12月
事業内容:機能する素材の開発、機能する素材を生かしたプロダクトの企画・開発・製造・販売
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