web3関連サービスの提供を行うConnectiv株式会社(代表取締役:石井 裕希、以下「Connectiv」)は、 マルチチェーンNFT生成プラットフォーム『NFT Garden』で、NFTの配布やジェネレーティブNFT、NFT会員証などを想定したAPI機能のアップデートを実施いたしました。
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NFT Gardenとは
『NFT Garden』はクリエイターやコンテンツホルダー向けマルチチェーンNFT生成プラットフォームで、自身のコンテンツをNoCodeまたはAPI経由でNFT化できます。「Polygon」など6種のブロックチェーンに対応しており、「OpenSea」を含む2つのマーケットプレイスに対応したNFTを生成する事が可能です。現在はBeta版提供中で、全ての機能が無料でご利用頂ける上にガス代も無料ですので、仮想通貨の事前購入なしにNFT作成が開始できます。
▼ NFT Garden
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【アップデート1】指定ウォレットアドレスへのNFT生成機能をAPIに追加
NFT Gardenではこれまで、NFT Gardenに登録したユーザー自身のウォレットアドレス宛にNFTを作成する事しかできませんでした。今回のアップデートにより、APIを使って指定した任意のウォレットアドレス宛にNFTを生成する事が可能になりました。これにより、NFT配布サイトの作成やジェネレーティブNFTコレクションの作成など、APIでの対応範囲が広がります。
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【アップデート2】NFT Gardenで作成されたNFTの判定機能をAPIに追加
これまでも、NFT GardenのAPIにはNFTの参照機能はありましたが、あくまで既に存在するNFTに関する情報を習得する事を目的としていました。今回追加された判定機能では、ウォレットアドレスをもとにNFT Gardenを使用して作成されたNFTかを判定する事が可能となります。これにより、アプリの作り込みにて、NFTを会員証として使用した会員認証の仕組みを構築することも可能となります。
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【アップデート3】NFT転送機能の実装
これまでは作成したNFTを転送しようとした場合、OpenSeaなどのマーケットプレイスへアクセスし転送作業を行う必要がありました。今回のアップデートにて、NFT Gardenで作成したNFTをシームレスに別のウォレットアドレスへ転送を行う事ができるようになります。NFT転送機能はWeb画面上、APIどちらからでも実施可能です。
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【アップデート4】Webhookにコレクション作成と転送時の通知を追加
前回のアップデートで新規実装されたWebhookでの通知機能では、NFT作成時のステータスのみが通知されておりましたが、今回のアップデートにて「コレクション作成」および「NFT転送」のアクション時も通知を行えるようになりました。これにより、NFT Garden内のアクションをリアルアイムで認識する事ができ、作り込み次第では、外部サービスで履歴蓄積などが可能となります。
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今後のアップデート予定
引き続き定期的な機能アップデートを行い、より使いやすい機能を提供できるよう開発を進めてまいります。機能アップデートの情報はNFT GardenのホームページまたはTwitterにてアナウンスいたします。この機会に、ぜひTwitterのフォローをお願いします。
▼ NFT Garden
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取材や記事掲載頂けるメディア募集
Connectivは『Web2フレンドリーなプロダクトでWeb3が当たり前の社会を創る』という新たなミッションのもと、 Web3プロジェクトである『NFT Garden』の開発と運営に力を入れております。当社及び、NFT Gardenに関する取材や記事掲載頂けるメディアを募集しております。是非、お問い合わせよりご連絡ください。
▼お問い合わせ
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運営会社情報
会社名:Connectiv株式会社
所在地:東京都千代田区霞が関1-4-1
代表者:代表取締役 石井 裕希
創業:2017年9月1日
資本金:8,792,000円
主な事業内容:NFT Gardenの開発/運営
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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