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■「Senses BI」とは?
BIとは「ビジネスインテリジェンス」の略称であり、データの抽出・加工や柔軟な可視化・分析に特化したツールです。「Senses BI」はSensesに蓄積された顧客・案件データや行動データをワンプラットフォームで高速・柔軟に集計・可視化し、営業活動におけるデータ活用をこれまで以上に促進致します。
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■ 背景:データ活用に関する障壁
中長期での持続的な事業成長の重要テーマとしてデータ活用に取り組むお客様は多くいらっしゃるものの、下記のような障壁から社内でデータ活用が進まないという声を多くいただいてきました。私たちは営業推進におけるデータ活用にお客様とともに向き合い、Senses BIによってデータドリブンな経営を支援致します。
社内に複数のデータやファイルが散乱しており、収集や整形に時間を要する
目標データと実績データが分離しており予実管理できない
データの集計にとどまり、複数軸での深堀分析ができない
専門スタッフにデータ関連業務が集中し、時間がかかるため意思決定が遅延
BI導入を検討しているが費用が高く、設定の複雑さから外部パートナーへの依頼も必要
システムや分析ツールが乱立しており、現場で活用しきれていない
■ 主な特徴
Senses BIはデータの集計・蓄積から分析・可視化まで一気通貫で高速・高度化します。繰り返し作業や手作業を低減することによる業務標準化や、報告のための「集計」のみならず要因を発見し営業活動を推進するための「分析」を軸とした営業活動の改善に寄与します。
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分析データ一元化
分析データを一元管理し、数値の自動連携・整形を促進
分析/管理レベル高度化
Senses蓄積データにCSVデータを連結し、柔軟に予実管理
データをドリルダウンして深掘りすることで高速要因分析
柔軟な運用促進
初期費用やお客様による初期設定は不要、スピーディに利用開始可能
ノーコード/ローコードで設定でき、専門スタッフ以外も柔軟にレポート作成や共有が可能
Senses SFAと同一プラットフォーム上でBIを利用可能であり、定着化を促進
■ 想定ユースケース
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営業進捗管理
組織別や顧客別など目標に対する実績進捗をモニタリング
ダッシュボードによって営業進捗把握や会議報告など様々なシーンで活用
要因分析
組織・商品・顧客・チャネルなど複数の分析軸でデータを深掘り、要因を分析
ダッシュボードにフィルタを設定し、組織や個人が見たい軸に応じて柔軟にデータを抽出
「Senses BI」の紹介資料はこちらからダウンロード
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■ 営業支援ツール「Senses」について
Sensesは現場ファーストでビジネスの成長を支援するユーザーに選ばれるセールス・マーケティングプラットフォームです。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかを直接的に支援します。データ入力負荷の低さや、フェーズ別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化醸成やデータを活用した人材育成など、営業チーム変革へのアプローチを可能にします。
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▶︎Sensesサイト: (リンク »)
■ 会社概要
「世界を祭り化する」をミッションに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、クラウド営業支援ツール「Senses」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ( (リンク ») )
・本 社:東京都千代田区神田錦町2−2−1 KANDA SQUARE 11F WeWork内
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:クラウド営業支援ツールSensesの運営、営業活動におけるコンサルティング業務、その 他インターネットインフラ事業の開発・運営
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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