『ちびまる子ちゃん』待望の続刊・18巻の発売を記念し、少女まんが誌「りぼん」で特設サイトをオープン!

株式会社集英社

From: PR TIMES

2022-10-25 07:00



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2018年12月発売のコミックス17巻で一度完結した、さくらももこ氏の大ヒットまんが『ちびまる子ちゃん』。4年の歳月を経て、待望の続刊である18巻が本日10月25日(火)に発売されました。


同作は、さくら氏がテレビアニメのために書き下ろしていた脚本をもとに、アシスタントとして長年さくら氏を支えた小萩ぼたん氏が作画。「自分で書いた脚本をまんがで残したいと少しずつ描き始めていたさくらの遺志を引き継ぎ、新たな形で皆様にお届けしたい」というさくらプロダクションと、「さくら氏が遺した作品をまんがにしたい」という集英社「りぼん」編集部の強い思いで完成しました。18巻発売を記念し、集英社の少女まんが誌「りぼん」は特設サイトをオープン。

特設サイトでは、18巻に登場するキャラクターの中から24人をクローズアップ。注目は、18巻の発売を祝うキャラクターたちの姿を楽しめる「メモリアルフォトスロット」。ランダムに登場するキャラクターの組み合わせで、自分だけの記念イラストを作ることができます。また、既刊17巻からセレクトされた24人それぞれにまつわる思い出のエピソードを丸々1話ずつ読むことができます。さらに「扉絵ギャラリー」も出現し、「りぼん」本誌に掲載されていた小萩氏による扉絵を一覧できます。さくら氏のセンスを踏襲した、小萩氏によるうっとりするほどカラフルでかわいい扉絵をぜひ堪能してください。
【特設サイトURL】 (リンク »)

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【書誌情報】

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書名:『ちびまる子ちゃん』18巻(りぼんマスコットコミックス)
原作・脚本:さくらももこ 
作画:さくらプロダクション 小萩ぼたん
定価:484円(10%税込)
発売日:2022年10月25日(火)
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【さくらももこ氏プロフィール】

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1965年、静岡県静岡市清水区(旧・清水市)生まれ。1984年、まんが家デビュー。代表作に『ちびまる子ちゃん』『コジコジ』『神のちからっ子新聞』、セルフパロディまんが『ちびしかくちゃん』など。エッセイ『もものかんづめ』『さるのこしかけ』『たいのおかしら』は、文庫と単行本を合わせると3年連続ミリオンセラーを記録。漫画、絵本、エッセイ、作詞楽曲など、その作品は多岐にわたる。2018年永眠。

【小萩ぼたん氏(こはぎ・ぼたん)プロフィール】


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『コジコジ』『ちびまる子ちゃん』で、さくらももこ氏のまんが作品の作画アシスタントを務める。現在、集英社の少女まんが誌「りぼん」にて不定期連載中の、さくらももこ氏の脚本を原作としたまんが『ちびまる子ちゃん』の作画などを担当。

【さくらももこ展、11月12日(土)に香川県・高松市美術館にて開幕!】
まんが家、エッセイスト、作詞家など、さまざまな顔を持っていた不世出のアーティスト、さくらももこ氏。その人生を、美麗なカラー原画や直筆原稿などで振り返る展覧会です。高松会場の後、横浜、静岡、神戸などでの巡回展が決定しています。
「さくらももこ展」公式サイト: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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