最大4K画質！ナイトビジョン機能搭載で夜の運転も安心！最先端小型ドライブレコーダー「MAUSTOR-M12」

2022年11月1日(火)より、クラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGにて、ドライブレコーダー「MAUSTOR-M12」の先行販売を開始しました。
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※本製品にはリアカメラは付属されておりません。購入時にオプションで追加可能です。予めご了承ください。


「MAUSTOR(モースター)-M12」のおすすめポイント


・ナイトビジョンWDR/HDR機能搭載、夜でもくっきり
・最大4Kの高画質で鮮明に記録可能
・Wi-Fi＆アプリ対応で防犯から旅の記録までスマホで管理可能
・最大150°視野角のフロントカメラ搭載だから、4車線以上記録可能


「MAUSTOR-M12」とは


「MAUSTOR-M12」は、最大4K高解像度に加え、小型ながら多機能、なおかつSONY製IMX335センサー採用のナイトビジョン機能搭載で、夜でもくっきりと記録可能！様々なドライブシーンで大活躍します。
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※「前後ダブル録画」はリアカメラ使用時のみになります。


高スペックによる高画質記録

・フロント最大4K+リアフルHD
「MAUSTOR-M12」のフロントカメラは最大4K(3840×2160)の高画質撮影を実現しました。万が一事故に遭遇しても、その際の状況をより詳しく記録することができます。

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※フロントカメラは4K画質に対応しておりますが、リアカメラを同時に使用する場合、リアカメラが1080P/フロントカメラが2K(2560×1440)として記録されます。

・SONY社製センサー「IMX335」内蔵
「MAUSTOR-M12」は、暗視対応のSONY社製超高感度センサー「IMX335」搭載で、昼間はもちろん、夜間も鮮明に映像を記録できます。夜になると自動的に補光され、肉眼では見えにくいところまでくっきり見えるようになります。
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このように、夜間走行中でも、周囲の環境を驚くほど鮮明な画面を映し出すことが可能です！

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・6層ガラスレンズ採用
高精度6層ガラスレンズによる高い集光性で、「MAUSTOR-M12」は抗逆光性にも優れています。いつでもどこでもクリアな録画を実現します！

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■実際のフロントカメラから撮った映像

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・WDR/HDR機能搭載
WDR/HDR機能（逆光補正機能）を搭載し、リアカメラもHDR機能に対応した「MAUSTOR-M12」は、ドライブレコーダーに必須の機能として、明暗の激しい場所で起こる白飛びや、黒つぶれを抑える効果があります。
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※WDR機能はフロントカメラにのみ搭載されています。HDR機能は前後とも対応しています。

・高性能チップ内蔵
今回の「MAUSTOR-M12」は、台湾NOVATEKの22nmチップ「NT96565」を採用しており、画像処理速度を最適化したほか、H.264・H.265コーデック技術で複雑な道路状況に対応して記録できます。

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※デフォルトはH.264コーデック技術。


フロント/リア両方とも広視野記録

「MAUSTOR-M12」はフロント150°(4K・2K)・リア130°(1080P)の超広角の映像記録を実現し、フロントでは4車線以上、リアでは3車線以上を記録できるため、前後の車両の状況を常に把握できます。

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►フロント

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►リア

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※車線数は運転状況や道幅によって異なります。

もっと詳しい情報はプロジェクトページをご覧ください！
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プロジェクト概要


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