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2012年のロンドンオリンピックで48年ぶりとなる金メダル。その後プロに転向し、数々の世界の強豪と戦いチャンピオンに。日本人で唯一のオリンピックでの金メダルとプロの世界王者獲得の偉業を達成。それも世界の層の厚さから日本人の体格では不可能と言われたミドル級での快挙。日本人に重量級は難しい。そんなイメージを打ち破った村田選手のように、Braveは崩すことが困難とされるBig Tech企業の独壇場である検索・ブラウザ市場において、ユーザーを第一に考え、Webを修復するというミッションのもとBraveに(果敢に)革新的な機能を提供してまいります。
村田選手のアンバサダー就任に際し、村田選手には当社代表と対談してもらい、2年ほど前からすでにBraveのファンである村田選手が、どのような理由でBraveを使い始めたのか、普段どういった使い方をしているのか、そして今回アンバサダー就任を受けた理由などを語ってもらいました。
■村田諒太さんと当社代表の対談
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■村田諒太さん プロフィール
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1986年、奈良県生まれ。中学時代にボクシングを始め、大学卒業後、東洋大学に職員として勤務しながら2012年ロンドン五輪ミドル級日本代表として出場を果たし、見事に金メダルを獲得。同年、紫綬褒章受章。2013年にプロ転向。2017年10月WBA世界ミドル級チャンピオンに輝く。その後も世界的強豪との激戦を繰り広げる。
アマチュア戦績:137戦118勝89KO・RSC19敗
プロ戦績:19戦16勝(13KO)3敗
【Brave Software, Inc. について】
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Brave Software は、高速でプライバシー重視型のブラウザと、ブロックチェーンベースのデジタル広告プラットフォームの提供を通じ、ユーザー、パブリッシャーそして広告主にとってより良いインターネットを再構築しようとしています。ユーザーにはプライバシーが尊重され、かつ高速なウェブブラウジング体験とバッテリー節約効果を提供します。同時にパブリッシャーは収益を拡大することができ、広告主はコンバージョンを向上させることができます。ユーザーはプライバシー重視型の広告にオプトインし、広告を表示すると航空会社のマイルのような形でトークンを受け取ることができます。このトークンはパブリッシャーやコンテンツクリエイターへのチップに使用することができます。Brave のソリューションは、オープンウェブに参加する、プライバシーと収益をアドテクノロジー業者に渡すことに不安を感じるすべての人にとって、win-win のソリューションです。Brave ブラウザは現在、世界で6,000万人以上、日本では200万人以上の月間アクティブユーザーが利用しています。Brave Software は、JavaScript の生みの親であり、Mozilla(Firefox)の共同創設者でもある Brendan Eich と、元 Khan Academy、Mozilla の Brian Bondy 氏によって共同創設されました。
Braveブラウザについて: (リンク »)
<本件に関するお問い合わせ先>
■Brave Software Asia株式会社
お問い合わせ先:jpsupport@brave.com
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