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株式会社PoliPoli(所在地:東京都千代田区、代表取締役:伊藤和真、以下 PoliPoli)は、日本維新の会が政策共創プラットフォーム『PoliPoli』の利用を開始したことをお知らせいたします。
なお、『PoliPoli』は特定の主義・主張やイデオロギーを支持することはなく、すべての政治家様・政党様が利用することができます。
PoliPoli活用の背景
内閣府 世論調査(2021)によると、全般的にみて、国の政策に国民の考えや意見が「反映されていない」とする人の割合は、66.9%でした。また、年齢別に見ると「反映されている」とする人の割合は70歳以上で、「反映されていない」とする人の割合は18~29歳から50歳代で、それぞれ高くなっています。
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出典:内閣府 令和3年度 世論調査より (リンク »)
この原因として政策立案プロセスに市民が関与する手段がアナログに依存していることが挙げられ、国内においては、多様な国民意見を聴くための手法の開発が大幅に遅れているといえます。
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『PoliPoli』活用の目的
日本維新の会は、国民目線で「身を切る改革」を断行しています。例えば国会議員一人あたり月100万円の議員特権である旧文書通信交通滞在費、いわゆる「文通費」の使用用途の公開など、政治家の既得権益に厳しく切り込んできました。まずは率先して政治家が模範となり、国民の目線に立ちながら、国民が納得のいく政策をスピード感を持って実現していくことを常に目指しています。今後も国民の声を聞き続け、政策として実現していくために、幅広い国民から多様な意見を取り入れやすいプラットフォームである『PoliPoli』の活用を決定しました。
日本維新の会について
日本維新の会は、「身を切る改革」を筆頭に、しがらみにとらわれず国民目線の政策を実現する政党です。「これまでの政治の延長線上に豊かな国民生活を実現することはできない」という信念のもと、常に国民の目線に立ち、国民が納得のいく政策の実現を目指しています。
そのためには、机上の理想論を積み重ねることよりも現実的な政策を実行することが必要であり、国民的な議論を踏まえた上で意思決定が必要です。スピード感のある意思決定と透明性を両立し、徹底した情報公開により政治のブラックボックスを排除し、国民の政治への信頼の回復を目指していきます。
現在、PoliPoliでは以下の意見募集を行なっています。
日本維新の会にどんな政策を期待しますか?
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政策共創プラットフォーム『PoliPoli』とは
政治家や政党からの相談や意見募集中のテーマにコメントをすることで、政策を進めるサポートができる、「政策共創プラットフォーム」です。社会の仕組みをつくる政策に誰もがアイデアを共有することができ、人々ひとりひとりの幸せな暮らしに貢献するサービスです。
<サービス内容>
パターン1. 政治家・政党からの相談にアクションすることで政策を進める
政治家・政党から政策が届き、政策スライドなどを通して内容を分かりやすく理解できる
政治家・政党からの政策に対し、国民側からコメントや意見を投稿できる
コメントを投稿した政策の進捗や、新たな政策が政治家・政党から届く
パターン2. 政策リクエストを通して政策を進める
ユーザーが課題感を持つテーマに関して政策リクエストを行う
政治家が政策化を妥当と考えたものをピックアップし、政策を打ち出す
政治家の政策に対し、国民側からコメントや意見を投稿できる
コメントを投稿した政策の進捗や新たな政策が政治家や政党から届く
なお、『PoliPoli』は特定の主義・主張やイデオロギーを支持することはなく、すべての政治家様・政党様が利用することができます。ご利用を検討されている政治家・政党様は以下のフォームからお問い合わせをお願いいたします。
■政治家・政党向け
導入検討に関する問い合わせ問い合わせフォーム:
(リンク »)
■PoliPoliの運営体制について
(リンク »)
【会社概要】
会社名:株式会社PoliPoli
代表者 :伊藤 和真
所在地:東京都千代田区
設立 :2018年2月
ミッション :新しい政治・行政の仕組みをつくりつづけることで、世界中の人々の幸せな暮らしに貢献する。
事業内容 :下記展開中
● 政治家に声を届けるウェブサイト『PoliPoli』
(リンク »)
● 国民の声が行政に届くウェブサイト『PoliPoli Gov』
(リンク »)
コーポレートサイト: (リンク »)
メディアキット: (リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。