カステロ・ダ・ヴィンチはイタリア・ミラノで活躍するスタイリストが始めたブランドで、地元のアクティブなミラネーゼたちのライフスタイルに合う機能性と使い勝手を追求したデザインは、今や国境を越え多くの女性を魅了しています。デザイナーは、親子で伝統技術を継承する職人として育ったアレクサンドロ氏。彼の父ガブリエル氏は大統領からマエストロの称号を受け、現在もアルマーニのバッグを手がけるイタリアのバッグデザイン界の巨匠。その父に幼少期から手ほどきを受けたアレクサンドロ氏は若くして経験豊富で、デザインから素材開発、渡紙、プロトタイプ制作まで行うほど。そんなアレクサンドロ氏が”イタリア”のライフスタイルに沿う為に機能性と使い勝手を追求してデザインされたブランドです。
[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
[画像3: (リンク ») ]
[画像4: (リンク ») ]
■ CARINA / 2Way Smart Pochette(カリナ ツーウェイ スマート ポシェット) ¥16,500 (inc.tax)
■ Size:W170mm×H220mm×D60mm
イタリア職人”アレク”のこだわり。
カステロ・ダ・ヴィンチのカリナシリーズに流行の発信地ミラノから、最新作が届きました。
スマートフォンがしっかり入るスマートフォンポシェットに収納機能を格段に充実させた【スマートポシェット】無段階に自由な長さにセットできる革紐ショルダーとしなやかな皮革を合せたハンドルも装備されています。
ただのスマートフォン用ポシェットではない【さすがカステロ・ダ・ヴィンチのデザイン】が詰め込まれたポシェットです。柔らかな本革で制作されたフォルムは、くったりと柔らかに包み込む質感と手触りはミラネーゼを虜にするのも良くわかります。
イタリア革職人であるアレクサンドロ氏が感激した厚みのある贅沢な牛革で、上質な仕上げにより手に吸い付く様な高級感とカラーバリエーションが人気の秘密。
ミラノの街並みに映える色合いがコーデに馴染む。
是非、このバッグのスマートなのに高い収納力をチェックしてください。
[画像5: (リンク ») ]
[画像6: (リンク ») ]
GoodPoint
[画像7: (リンク ») ]
メイン機能のスマートフォンの収納は、出し入れが容易な前面のファスナー式スペースに。
ファスナー開閉なので、スマフォを落とすことなくしっかりホールド。
ipad miniやちょっとしたスケジュールノート、お財布なども入ります。
内部にはポケットも装備されているので色々な小物も収納OKです。
[画像8: (リンク ») ]
ファスナーポケットの内装には7段のカードフォルダーを設置しているので
お財布がわりにこのポシェット1つで外出できます。
[画像9: (リンク ») ]
「職人気質」で作り込んだ丁寧で丹精な仕上げ。
革の祭壇面の塗装やステッチの丁寧さなど職人技が見える仕上がり。
ショルダー紐だけでなくしっかりとしたハンドル(持ち手)もあるので、それなりのシーンでもお使いいただける仕様です。
COLOR VARIATION
[画像10: (リンク ») ]
(左からBruno Camel,Stella Black,Azure Blue,Flag Navy)
[画像11: (リンク ») ]
(左からTaupe Greige,Pale Pink,Ivory WhiteE,Viola Purple)
イタリア人の凄味を感じる技と情熱ゆえの至高の逸品
昔ながらの旧き良き伝統工芸に則り、今尚アルテを集約し磨き続けるイタリアの革産業。さすが世界を背負う気概に溢れている。その変わらぬ伝統工法を大切にしながら、最新鋭の機器を導入。品質管理と効率をも同時に追求し続け、学び発展するイタリア職人ならではの姿勢が、世界最大にして最高品質を誇る。
[画像12: (リンク ») ]
【大切なこと】=手の温もりを伝え続けること
そしてイタリア人がイタリアで作る革で【大切なこと】=手の温もりを伝え続けることを、職人たちが寄り集まり、今も大切にし続けている。
アレクは実際にフィレンツェにアトリエを構え、革屋さんへ毎週、毎日が如く、足繁く通い続けて、学び、ともに開発に携わっている。まさにギルド時代から変わらぬ職人の鏡だ。
Designer - Alessadro Candelori
[画像13: (リンク ») ]
イタリアのバッグデザイン界で、ラグジュアリーブランドを中心に33年の経験を誇り、今尚新たなデザインを
制作し続ける巨匠マエストロとして著名なGabriele Candelori氏。
今尚、現役でイタリア最大手=アルマーニのバッグを手掛けており、イタリアでは信頼が厚く、遠く米国NYから
もオファーが多く、あのステラマッカトニーのバッグも手掛けて、世界的ヒットを飛ばし続けている。
イメージを汲み取り、イタリア伝統のアルテで表現する。「使う人の”文化と習慣を包む」というバッグの本質と、デザインを融合する才能は秀逸だ。
その巨匠の長男がAlessadro Candelori 氏だ。徒弟制度さながら、父として師として仰ぎ、幼少期より6年間学び続けている。Castello Da Vinci の若きArtDirector は、その巨匠の子弟=Alessandro Candelori氏である。
[画像14: (リンク ») ]
素材へのこだわりと職人気質
[画像15: (リンク ») ]
昔ながらの旧き良き伝統工芸に則り、今尚アルテを集約し磨き続けるイタリアの革産業。
さすが世界を背負う気概に溢れている。その変わらぬ伝統工法を大切にしながら、最新鋭の機器を導入。品質管理と効率をも同時に追求し続け、学び発展するイタリア職人ならではの姿勢が、世界最大にして最高品質を誇る。
そしてイタリア人がイタリアで作る革で【大切なこと】=手の温もりを伝え続けることを、職人たちが寄り集まり、今も大切にし続けている。
アレクは実際にフィレンツェにアトリエを構え、革屋さんへ毎週、毎日が如く、足繁く通い続けて、学び、ともに開発に携わっている。まさにギルド時代から変わらぬ職人の鏡だ。
STORE
「Castello Da Vinci | カステロ・ダヴィンチ」 日本直営店in 京都
[画像16: (リンク ») ]
[画像17: (リンク ») ]
【 カステロ・ダヴィンチ | L’ELISIR | caede 京都 】は、京都の中心地(地元で、田の字地区と言われる)で、富小路通りに構える。
四条大通りの烏丸と河原町のちょうど中間で、1本上の錦市場の通りを食べ歩きすると、真ん中くらいで交差する富小路通りを御所(北)へ上ること徒歩3分ほど。
鰻の寝床として有名な奥行き30mの細い敷地の二間分で、京都の中心地では最大規模のブランドビルで壁面一面に紅葉が舞っているファザードは圧巻。
そこは、イタリア人が見出した京都の伝統美を日本人が再発見する場となりました。
京都の新たなランドマークです。
【店舗情報】
□ カステロ・ダヴィンチ/L'ELISIR/caede京都 富小路本店
□ 住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル内2F
□ GoogleMap: (リンク »)
□ (リンク »)
□ 営業時間:11:00-20:00
□ 無休
Store in Milan Italy
[画像18: (リンク ») ]
PITTI WOMAN
AT: Firenze Fortezza da Bass
Stand:No. 43
Padigilione Centrale (Main Hall,)
floor Salone M
ONLINE STORE
[画像19: (リンク ») ]
オンラインストア
(リンク »)
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。