今年1年のメタバーストレンドを調査する「メタカル大賞2022」が本日より開催！【バーチャルライツ×メタカル最前線】

印西市、公益財団法人千葉県文化振興財団が後援

NPO法人バーチャルライツ(事務所：千葉県印西市、理事長：國武悠人、以下バーチャルライツ)は11月10日、ソーシャルメタバースメディア「メタカル最前線」と共催で、今年1年のメタバーストレンドを調査するトレンドコンテスト「メタカル大賞2022」を開始しました。



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メタカル大賞2022とは

「メタカル大賞2022」は、メタバース上で起こったカルチャーの定着化および発信を目的とし、メタカル最前線とNPO法人バーチャルライツが共催するメタバース文化トレンドコンテストです。ユーザーは、Twitterにて特定ハッシュタグを用いることで、トレンドワードの選出に参加することができます。
トレンドランキングは、Twitterハッシュタグでのユーザー投稿を集計し、運営および審査補助メンバーの協力のもと、決定。「メタカル最前線」の主催する年末年始イベント企画「年越しメタバース」のプログラム内にて、発表イベントおよび配信を行います。
投稿ハッシュタグ： #メタカル大賞

協賛企業よりTwitter投稿キャンペーンも実施！

投稿募集期間中に、ハッシュタグ付きツイートにてトレンドワードを投稿したユーザーのなかから、抽選で協賛企業様より豪華景品が当たるプレゼントキャンペーンを実施します。

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プレゼント１：かえでラボ（株式会社アスカネット）
・アクリルフォトパネル 22個
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プレゼント２：ユーステラホールディングス合同会社
・「ソルシエル」シリーズ『シュウカ』（SYUUKA）
3Dモデル 1体

コメンテーター

「メタカル大賞2022」では、発表会配信のゲストコメンテーターとして、MoguLive編集部などで活躍するフリーライターの浅田カズラ氏をはじめ、NPO法人バーチャルライツ公認VR文化アンバサダーの桜羽ことね氏、甘野氷氏をお招きします。

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開催概要

■ハッシュタグ投稿募集期間
2022年11月10日(木)～2022年11月24日(木)23:59
■応募方法
Twitterに「#メタカル大賞」のハッシュタグをつけて任意の関連ワードを投稿。
※一人何件でも応募することが出来ます
■審査結果発表日
2022年12月31日（土）
※「年越しメタバース2022」プログラム内にて発表会イベント&配信が行なわれます。詳細は、後日「年越しメタバース2022」公式Twitter（ (リンク ») ）にて告知されます。
■メタカル大賞2022公式サイト
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後援団体および協賛企業

＜後援団体＞
・印西市
・公益財団法人千葉県文化振興財団
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＜協賛企業＞
・かえでラボ（株式会社アスカネット）
・ユーステラグループホールディングス合同会社
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NPO法人バーチャルライツについて


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日本最大級のVRアドボカシー団体※1。VR文化とユーザー・クリエータの権利擁護と文化発信を主な目的として、議員や有識者を招いたVR文化カンファレンスや勉強会、文化発信イベントの開催、調査事業、官公庁・国会議員連盟への政策提言などを実施。会議やイベントはVRSNSやオンラインツールを活用し、コロナ禍でも積極的に活動。2021年3月に設立総会をVR空間で行ったNPO法人として認証・設立。内閣府「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」メタバース分科会長を務める。日本赤十字社東京都支部感謝状受賞。
理事長：國武悠人
事務所：千葉県印西市大塚三丁目22番地23
会員数：約1000人(2022年11月時点)
設立：2021年3月29日
公式サイト： (リンク »)
※1：NTTdata特集記事( (リンク ») )より

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)