北海道札幌市の不動産業「エフエー」が新ホームページを公開

北海道札幌市で不動産業を展開する株式会社エフエー（本社：札幌市東区、代表取締役：天内和幸）が、新ホームページ（ (リンク ») ）を公開しました。当社が掲げる「融合により、新しい価値創造を。」というコンセプトが直感的に伝わるような、ラグジュアリーなサイトになっています。



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ホームページを表示させたときに真っ先に目に入ってくるアートは、カナリア諸島（スペイン）在住の新進気鋭なアーティスト、Guillermo Arismendi氏の作品です。ホームページのコンセプトに合わせて新たに制作いただいた、ここでしか見られない作品となっています。

また、各ページでふんだんに使われている写真は、宿泊施設企画・運営事業として展開する「Ciston Garden（以下、シトンガーデン）」の外観や内装です。


ホームページのご紹介

ホームページでは、当社の会社概要や事業内容、メディア掲載履歴などをご覧いただけます。

◆会社概要

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代表の天内によるメッセージを掲載。不動産業のプランニングをするうえで大切にしていることや、主力事業のシトンガーデンについて発信しています。

ページの中ほどでは、インタビュー動画もご覧いただけます。シトンガーデン着想のきっかけやこだわり、北海道札幌市でどう人々に貢献していくのか分かる内容です。エフエーの想いが凝縮された動画ですので、ぜひご覧ください。

◆事業内容

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当社が主に展開する二つの事業「新築賃貸マンション企画事業」「富裕層向け宿泊施設企画事業」をご案内しています。

◆シトンガーデン事業

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シトンガーデンは、北海道札幌市内の4カ所で展開する、富裕層向け宿泊施設兼賃貸マンションです。

各施設の専用ページにアクセスでき、建物のコンセプトや物件情報、飾られているアート作品の一部をご覧いただけます。もちろん、宿泊のご予約も可能です。

◆メディア掲載履歴

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エフエーが手がける事業は、北海道テレビ様や北海道新聞様など、多くのメディアから注目いただいています。取材いただいた実績をまとめていますので、ぜひご覧ください。

◆お知らせ

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当社からのお知らせを掲載しています。最新情報の確認にご活用ください。

◆お問い合わせ

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気軽にご連絡いただけるよう、問い合わせ先を掲載しました。電話番号のほか、問い合わせフォームでの入力欄も用意しています。ご都合の良い方法でお問い合わせください。


Guillermo Arismendi氏によるトップページのアートについて


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トップページのアートは、スペインのカナリア諸島在住のアーティスト、Guillermo Arismendi氏に依頼して完成した作品です。ホームページのコンセプトである「融合」「luxury」「無口という美学」をテーマに、新たに制作いただきました。

既存のやり方や発想にとらわれず、自由な視点で価値を創造していくエフエーにぴったりな作品です。ホームページ（ (リンク ») ）のトップ画面にて、ぜひご覧ください。

【Guillermo Arismendi氏のプロフィール】

スペインのカナリア諸島在住のアーティスト。彼の作品は、言葉では言い表せない感情と思いを表現するために作られた。「線」と「色」は、混沌と秩序の間で直観が自由に動く環境を作り出し、自ら生命を運ぶ瞬間をつかむことができる。

音楽とダンス、論理と詩のそれらが、彼の創作過程に直面するようにインスピレーションを与えたという。小さなディテールが、強力な力と調和して共存し、リスクとドラマが同時に存在する楽観的な洞察力を生み出す作風が特徴。


株式会社エフエーの概要

株式会社エフエーは、北海道札幌市を拠点として不動産業を展開しています。新築賃貸マンションのプランニング・企画・運営が主力事業です。

プランニングのうえで大切にしているのが「いかに新しい価値を創造するか」。常識や既存のやり方にとらわれず、自由な視点で価値創造できるところが強みです。

これまでにない視点で融合させたプロダクトの一つが、宿泊施設企画・運営事業として展開している「シトンガーデン」です。賃貸マンションと本格的なコンドミニアムを融合させ、新たな価値創造が実現しました。

今後は不動産業界における、新たな収益物件の企画を広めると共に、融合がもたらす価値の創造を体現していきたいと考えています。


シトンガーデンについて


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シトンガーデンは一棟の建物を新設し、賃貸マンションと民泊を併設した施設です。北海道札幌市で4施設を展開しています。

賃貸マンションと民泊との組み合わせは季節やイベント、新型コロナウイルスの感染拡大など、予想外の事態による観光客の変動にも耐えられるとあって注目を集めています。

民泊部分は、中国・台湾・韓国などの訪日観光客を対象としており、ゴージャスでラグジュアリーな空間が特徴です。「大人数で宿泊」「家長は部屋を別にする」「長期滞在しやすい」といった文化の違いやニーズに対応できる施設になっています。

「最大15人宿泊」「ベッドルーム5部屋」「複数のキッチン・バスルーム・トイレ設置」など、ほかの宿泊施設にはない設備を整えました。

民泊と賃貸マンションの入口を分けたりフロアごとに区切ったりすることで、安全性とプライバシーの確保を徹底。民泊利用者と居住者が顔を合わせずに過ごすことが可能です。

【施設概要】
・Citson Garden Elbivue（シトンガーデン エルビブ）：札幌市北区北36条西3丁目2−1
・Citson Garden Dimaryp（シトンガーデン ディマリップ）：札幌市豊平区豊平2条5丁目1−15
・Citson Garden Egnorts（シトンガーデン エグノーツ）：札幌市豊平区豊平2条5丁目1−16
・Citson Garden Laventos（シトンガーデン ラベントス）：札幌市手稲区手稲本町1条1丁目3-41

施設の詳細は、シトンガーデンのホームページをご覧ください。
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本件に関するお問い合わせ

株式会社エフエー
担当直通：090-8174-8241
メールアドレス：takei.shuhei@gmail.com

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)