【ワンダーテーブル】クリスマスまとめサイト開設 ピーター・ルーガー等の精鋭ブランドの各種プランをご紹介

ワンダーテーブル

From: PR TIMES

2022-11-14 13:16

店内や通販など豊富なバリエーションでファンを囲い込む  (リンク »)

2022年11月14日(月)、株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿 / 代表取締役社長 秋元 巳智雄]は、「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」や「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」をはじめとする精鋭ブランドのクリスマス情報のまとめサイト『Celebrate the Holidays with Wondertable』を開設しました。



[画像1: (リンク ») ]


■目的はワンダーテーブルのファン構築
ワンダーテーブルは、レストランやデリバリー専門店など、全17ブランド43店舗を運営しています。それぞれのブランド、それぞれの店舗に多くのファンを抱えています。しかし、お客様が系列店舗の存在を知る機会はあまりありません。他のブランドを知っていただくきっかけを作りたいと考え、各ブランドのクリスマス情報のまとめサイト『Celebrate the Holidays with Wondertable』を用意しました。

ご家族とのクリスマスディナーには 「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」のプライムリブをメインにしたコース料理。 お子様連れのお集まりには「オービカ モッツァレラバー」のピッツァやパスタのセット。ホームパーティーに持ち込みたい「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京」のローストチキンセット。お客様のご利用シーンにあわせた精鋭ブランドによる各種プランをご用意しています。

このサイトを通じて、たくさんのお客様に系列店を知っていただき、普段のお店だけでなく、他のお店にもトライしていただく。ひいてはワンダーテーブルのファンになっていただくことを願っています。
[画像2: (リンク ») ]



※Celebrate the Holidays with Wondertable 
⇒  (リンク »)


■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内43店舗、海外85店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。


<Wondertable OSECHI 2023>

[画像3: (リンク ») ]

6つのレストランのシェフ達が手掛けるテイクアウトおせちを販売しています。伝統的なおせち料理をシェフ達が洋風に仕上げて提供します、高級食材のフレッシュ黒トリュフ丸ごと1個付き。11月15日昼12時までのご注文でオプションワイン30%OFFで販売。
(リンク »)


<Lawry's New Year OSECHI>

[画像4: (リンク ») ]

アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」がお届けする洋風おせち。自慢のプライムリブをメインディッシュに、前菜からデザートに至るまでバランスよく詰め合わせたおせちです。11月中のご注文なら1,000円OFF。
(リンク »)


<わざわざ食べにいきたい 肉料理>

[画像5: (リンク ») ]

ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
(リンク »)


<キッズフレンドリー2022>

[画像6: (リンク ») ]

ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
(リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  5. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]