「ワンクリックイノベーション」を目指すテクノロジースタートアップ 株式会社デジタルレシピ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:伊藤新之介)が、既婚男性363名を対象に「いい夫婦の日」に関する意識・実態調査を実施したところ、「普段パートナーに感謝を伝えたいと思っている一方、実際には伝えられていない」という男性が多いことが判明しました。その課題を解決するべく、文章生成AI「Catchy」がパートナーに普段は言えない「感謝の気持ち」を伝えるための文章作成ツールをリリースしました。
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■「2022年 いい夫婦の日」に関する調査結果
【1】夫の43.0%が、普段パートナーに感謝を伝えたいと思っているが、伝えられていない
「あなたは普段パートナーに感謝を伝えたいと思っていますか?また、実際に伝えていますか? 」(n=363)と質問したところ、約43.0%が「普段パートナーに感謝を伝えたいと思っている一方、実際には伝えられない」と回答しました。
また、「伝えたいと思っているし、実際に伝えている」と「伝えたいと思っているが、伝えられていない」と回答したのは合わせて94.8%と、ほとんどの既婚男性はパートナーに感謝の気持ちを伝えたいと思っているということがわかりました。
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Q1. あなたは普段パートナーに感謝を伝えたいと思っていますか?また、実際に伝えていますか?
51.8%:伝えたいと思っているし、実際に伝えている
43.0%:伝えたいと思っているが、伝えられていない
5.2%:伝えたいと思っていない
【2】感謝の気持ちを伝えたいけど伝えられない理由の多くは「恥ずかしい」「言葉にするのが難しい」から
また、Q.1での回答の理由を自由回答形式で質問したところ、パートナーへ感謝の気持ちを「伝えたいと思っているが、伝えられていない」方の多くは「伝えたくても言葉にするのが恥ずかしい」「どう言えばいいのかわからない」と思っているということがわかりました。
Q. 普段パートナーに感謝を伝えたいと思っている一方、実際には伝えられない理由を教えてください(自由回答・一部抜粋)
面と向かって直接言葉にするのが恥ずかしい。またどのように言えばよいのかわからない
ふだんから感謝はしているのですが、やはり面と向かって言葉にするのは恥ずかしいですし照れます
なかなか伝えたくても伝える機会がないので
【3】約58%の男性は去年の「いい夫婦の日」に何もしていない
「去年のいい夫婦の日になにかしましたか?」と質問したところ、「何もしていない」と答えた男性が半数以上(212名・約58%)となりました。
Q1の結果と合わせると、ほとんどの男性はパートナーに感謝の気持ちを伝えたいと思っているものの、半数以上が行動を起こせていないということがわかりました。
また、いい夫婦の日にかけられる予算を質問したところ、「3,000円~5,999円(28.9%)」の回答が一番多く、次が「6,000円~9,999円(22.3%)」という結果になりました。
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Q. 去年の「いい夫婦」の日に何かしましたか?(複数回答可)
55件:感謝の言葉を対面や電話などで直接伝えた
12件:感謝の言葉をLINEやメールなどインターネット越しに伝えた
61件:レストランに行った / 旅行した
50件:プレゼントを渡した
212件:何もしていない
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Q. 「いい夫婦の日」にパートナーへプレゼントを送る場合や食事・旅行などをする場合、かけられる予算を教えてください
20.7%:3,000円未満
28.9%:3,000円~5,999円
22.3%:6,000円~9,999円
16.8%:10,000円~14,999円
11.3%:15,000円以上
■「2022年 いい夫婦の日」に関する意識・実態調査
調査対象:全国の既婚男性 363名
調査期間:2022年11月10日(木)~11月12日(日)
調査機関:自社調べ
有効回答数:363名
調査方法:インターネット調査
■「感謝を伝える」文章作成ツールとは?
Catchyの「感謝を伝える」文章作成ツールは、妻や夫、パートナーに「感謝の気持ち」を伝えるためのお手伝いをしてくれるツールです。
11月22日は、夫婦がパートナーへ感謝の気持ちを伝える「いい夫婦の日」。
Catchyの「感謝を伝える」文章作成ツールを利用すれば、普段パートナーに感謝を伝えたいと思っている口下手な方でも、自分の気持ちが伝わる文章を作成できます。
Catchyを使って、普段はなかなか恥ずかしくて伝えられない「感謝の気持ち」をパートナーに伝えてみませんか?
■「感謝を伝える」文章作成ツール 開発の背景
Catchyでは人々の「伝えたい気持ち」をサポートするべく、下記のような取り組みを行っています。
「仕事の依頼を断りたい」「締切が厳しすぎて間に合わない」というときに使える、「断る文章」を考えるための機能の提供
謝罪フレーズの底上げとごめんなさいの気持ちを後押しするための「謝罪パーフェクトガイドブック」の発行
「断る文章」に関してはTwitterで2万RTを超える反響があり、「謝罪パーフェクトガイドブック」もSNS多数のコメントをいただくなど、多くの人は「伝えたいことを言葉にするのは難しい」という気持ちを抱えていることが感じられました。
そこで今回、11月22日の「いい夫婦の日」に、既婚男性363名を対象に「いい夫婦の日」に関する意識・実態調査を実施。その結果、男性の多くは「普段パートナーに感謝を伝えたいと思っている一方、実際には伝えられない」という課題を抱えていることが浮き彫りになりました。
Catchyはそんな課題を解決し、パートナーに感謝の気持ちを伝えるためのお手伝いをすべく、「感謝の気持ちを伝えるための文章作成ツール」を開発しました。
パートナーへの気持ちを言葉にすることが苦手な方の言葉を引き出し、「伝えたい気持ち」を伝えるためのサポートとしてご利用いただけますと幸いです。
■「感謝を伝える」文章作成ツールの使い方
パートナーとのこれまでの出来事やキーワード、伝えたい点などを入力すると、Catchyが文章を生成してくれます。
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Catchyに会員登録後、パソコンをご利用の場合は左サイドバーの「生成ツール」→「メッセージ」→「【いい夫婦の日】感謝を伝える」の順にクリックしてください。
スマートフォンをご利用の場合は、左上のハンバーガーボタン→「生成ツール」→「メッセージ」→「【いい夫婦の日】感謝を伝える」の順にタップしてください。
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※無料登録にはクレジットカードの登録は不要です
Catchyでは今後も人々の「伝えたい気持ち」を後押しできるよう、今後とも機能開発・サービス改善に努めてまいります。
■「感謝を伝える」文章作成ツールを利用した社員の声
実際に、弊社の既婚メンバーが「感謝を伝える」文章作成ツールを利用して文章を作成し、妻や夫へ感謝の気持ちを伝えました。
▼夫婦で世界一周をしている男性から、妻へのメッセージ
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●「感謝を伝える」文章作成ツールを利用した感想
キーワードを入れたらそれが本文に反映されるので、AI に手伝ってもらったにもかかわらず、ちゃんと本心を伝えることができた。
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●「感謝を伝える」文章作成ツールを利用した感想
普段、面と向かって「ありがとう」と改めて伝える機会がないので、いい機会になった。
また、Catchyがいろいろな言い回しを提案してくれて、「こういう伝え方があるのか」と参考になった。
■AIライティングアシスタント「Catchy」について
Catchyは、日々の文章作成をより簡単にするためのAIライティングアシスタントツールです。
キャッチコピーや記事の生成から、動画や新規事業などの企画提案など、140を超える様々なシチュエーションでご利用いただけます。
現在20,000人を超えるユーザーにご利用いただき、TBSやTOKYO MXなどのテレビ番組や各種Webメディアでも取り上げていただいております。
Catchyを活用することにより、資料作成、広告文、メール文、記事作成などの文章作成業務を効率化したり、企画立案におけるアイデアの幅を広げたりすることが可能です。
▼サービスサイト
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※無料登録にはクレジットカードの登録は不要です
■株式会社デジタルレシピ 会社概要
デジタルマーケティング事業や法人向けDX事業などの複数のスタートアップを創業した経営メンバーによって、「料理のレシピのように、デジタルの世界でもその通りに作れば誰でも簡単に成果を出せるレシピを作る」という思いをもとに「あらゆる仕事をワンクリック化」を目指すテクノロジースタートアップです。
社名 : 株式会社デジタルレシピ
所在地 : 東京都渋谷区神宮前3-5-13
設立 : 2018年10月
代表者 : 伊藤新之介
事業内容: 「Catchy」「Slideflow」の開発・運営、DXコンサルティング
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Catchyサービスサイト: (リンク »)
採用サイト:エンジニア、カスタマーサポートなどの採用に力を入れています。
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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